浜田市議会 2020-12-04 12月04日-05号
もし、浜田市の介護施設で新型コロナウイルス感染が発生した場合、業務の増加や職員自身の自宅待機などで、今でも現場の職員不足の中、さらに人材が不足することが考えられます。こうした事態が身近に予想される今、介護現場の崩壊を防ぐ手だてとして、施設相互に職員を派遣する仕組みが必要で、浜田市にある介護施設は大丈夫でしょうか。
もし、浜田市の介護施設で新型コロナウイルス感染が発生した場合、業務の増加や職員自身の自宅待機などで、今でも現場の職員不足の中、さらに人材が不足することが考えられます。こうした事態が身近に予想される今、介護現場の崩壊を防ぐ手だてとして、施設相互に職員を派遣する仕組みが必要で、浜田市にある介護施設は大丈夫でしょうか。
ぜひこれ以降は今いろいろ私が私なりの見解を申し上げましたが、ぜひぜひ教訓にしてもらって、二度とそういう思いをする市民が発生しないようにご努力をしていただきたいということを申し上げておきます。 それでは、続いて3番目、ここ10年の美川地区の取組に対する教育委員会の評価をお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 教育長。
◎都市建設部長(鎌田祐二) 国は、昨年12月に既存ダムの洪水調節機能の強化に向けた基本方針を定め、水道用水や発電などの目的でためた水についても、洪水発生前に放流し、その空いた容量を洪水調節として利用する事前放流に取り組むこととされました。
それと、特に問題とされています無症状の感染者の方への対応ということが問題になるんですけども、特にクラスターが発生しやすいような、そういう施設という意味では、例えばグループホームだとか特養だとか、そういったところに新規に入所される方が仮にそういう無症状の感染者だった場合には、そこでクラスターが発生する可能性があるということで、そういった方に対しての抗原定量検査の実施ということについてお考えがあるのか伺
散会 ────────────────────────── △請願文書表 受理年月日受理 番号件 名請 願 者紹介議員付 託 委員会R2.6.113萩・石見空港活性化に関する請願について萩・石見空港活性化推進協議会 会長 御神本康一 益田市あけぼの本町5番地12澁谷 幹雄 串崎 利行 岡本 正友 柳楽真智子 小川 稔宏総務文教委員会1.請願の趣旨 萩・石見空港を南海トラフ大地震他
広島県三次市のクラスター発生の状況を聞くにつけ、陽性者が出なかったことは幸いだったと言わざるを得ないと思っております。いつこの浜田市がそのようなことになるかというのは誰もわからないのが現状だと思っております。 陽性者の発生はありませんでしたが、緊急事態宣言やそれらに伴う休校や事業自粛の影響は大きく、加えて再開後の対応へは多くの財源を使わざるを得ないと思います。
昨年、相次ぐ事務処理ミスの発生を受けて、行政のコンプライアンスやリスク管理に詳しい弁護士を招き、昨年12月に職員研修を行いました。来年度も、同種の研修を計画しており、意識面と仕組み面の両面から、事務処理ミスの発生しにくい組織づくりに取り組んでまいります。 引き続き、市民の皆さん方の信頼を損なうことがないよう努めてまいります。 大項目22番目の産業経済部の体制についてであります。
一方で、子どもたちに教育や保育の機会を等しく保障することは重要であり、入所希望者が増加した場合に、待機児童の発生やさらなる保育士不足などを懸念してるところでございます。 ○議長(川神裕司) 西村議員。 ◆23番(西村健) 今ご答弁いただいた範囲では、基本的に私も同じ思いです。
昨今も次から次へと台風が浜田市を目がけて発生したものの、神風が起こったごとく、ことごとく浜田を避けて通過してくれました。いつ大災害が起きても不思議ではない状況にあり、防災行政無線の戸別受信機は絶対に必要であると思うものでございますけれども、所見をお伺いします。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
地震津波対策につきましては、新しい津波ハザードマップを全世帯に配布し、今後防災講座等を通じて周知啓発を行ってまいります。 土砂災害対策につきましては、本年4月に島根県が本市の土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンを指定しますので、市民への周知を図り、またあわせて区域内での住宅補強に対し新たな補助事業を創設し、支援してまいります。
浜田市におきましては、不適正な事務処理が相次いで発生をいたしました。市民の皆さんの信用を著しく損ねる事態となりましたことを市長として大変重く受けとめております。議員の皆様初め、市民の皆様には改めておわびを申し上げたいと思います。 また、11月28日には議会のほうから事務処理における危機管理の徹底についての申し入れを受けたところでございます。
注意報は、災害が発生するおそれがある状況、警報は重大な災害が発生するおそれがある状況、特別警報は最後の通告で直ちに命を守る行動をとることでございます。最近は、異常気象で自然災害は毎年のように起こっていますが、防災気象情報を市民はどの程度認識されているか、市のお考えを伺います。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
浜田市代表監査委員からも、社会通念上、住民等から疑義が発生する可能性も否定できないことから、法人等の代表となる場合は、十分検討された上で決められたほうがよいのではないかとの指摘が決算委員会であったことは、大変重いものであります。
◆5番(川上幾雄) ここで私がこのような質問をいたしますのはわけがございまして、この春、大阪市北部で地震が発生し、管路破断により路面への冠水、噴出、そして約8万6,000世帯の断水を引き起こしております。原因は全国ワーストな老朽管路率であったと聞いております。 そこで、大阪市は、老朽管路の耐震化をスピードアップするために10年間で1,000キロメートル更新する計画を打ち出されました。
◎産業経済部長(田村洋二) ご指摘のとおりだと思っておりますけど、そういう意味では早く判断をする必要もありましょうし、どれだけ鑑定するとなれば、七、八十万円の経費も発生しますので、これについても今の段階、予算ございませんので、早期に予算のほうを計上していく必要もあると思っております。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。
既に通告しております浜田市総合防災訓練に関連した質問と防災組織に関連した質問をさせていただきますが、昨日は報道されていますように大阪北部で震度6弱の大地震が発生し、広範囲にわたり多大な被害が発生いたしております。被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げさせていただきます。 それでは、浜田市総合防災訓練の質問をさせていただきますんで、よろしくお願いをいたします。
地震津波防災対策につきましては、津波ハザードマップの見直しや、津波避難計画の策定に引き続き取り組まれております。現在、日本各地で地震の発生も数多くあり、また近年に広域的な大規模災害の発生も危惧されております。津波ハザードマップの見直し、津波避難計画の策定に取り組まれている状況をお尋ねします。 ②米軍機騒音問題について。
地震津波防災対策につきましては、津波ハザードマップの見直しや津波避難計画の策定に引き続き取り組んでまいります。 2点目に、米軍機騒音問題についてであります。 昨年11月から、厚木基地から岩国基地への艦載機移駐が本格的に始まり、今後、低空飛行訓練による騒音被害が増加することが懸念されます。
①中山間地域の多くの集落において、問題として産業基盤に関しましては、高齢化、後継者不足により耕作放棄地が問題化している中、耕作放棄地が3年、5年と経過すれば、農地も荒廃が進み、山林化をし、病害虫の発生や有害鳥獣による農作物への被害、景観の悪化などさまざまな問題が発生しています。浜田市の過去の耕作放棄地はどのように推移しているのか、お伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。