1263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2006-12-07 平成18年第 6回定例会(第3日12月 7日)

これからの地方のあり方としては、地方分権のもと、自立した考えで、住民の目線で市政運営を進めるべきではないでしょうか。国、県の悪政から市民の暮らしを守るということです。  計画を円滑に進めるために大事なことは、私は人が重要だと考えます。住民職員です。借金財政での痛みは、職員にももたらされています。市民職員を見る目は厳しい。それはもちろん、私たち議員に対しても同じです。  

益田市議会 2006-12-05 12月05日-02号

これが18%を超えると、現在益田市は今年度は地方債については、国へ協議をすれば地方債が発行できる団体になっておりますけれど、18を超えますと、今までと同じように、国から許可を得ないと地方債が発行できないということになります。 以上です。 ○議長植木勇君) 20番 岡田正隆君。 ◆20番(岡田正隆君) 18%以下でなるように努力していただきたいと思います。 

大田市議会 2006-09-06 平成18年第 5回定例会(第2日 9月 6日)

4月の当初予算では、元竹下総理ふるさと基金まちづくり推進基金になったわけでございますが、約4億100万円の予算があります。そういったまちづくり推進基金等の活用を大いにしていただいて、これからますます重要であるであろう自治会の活動の推進に向けての一役を担うような、そういった助成制度はいかがでしょうか。お伺いをいたしたいと思います。 ○議長有光孝次) 蓮花助役

雲南市議会 2006-06-12 平成18年6月定例会(第2日 6月12日)

5月31日に地方団体が削減ありきの交付税見直し断固阻止内容とする地方自治危機突破に関する決議を行っておりまして、平成19年度以降における分権型社会のビジョンをまとめて、7月までに決定されます経済財政運営構造改革に関する基本方針2006への反映と今後の地方分権改革を加速させるため、6月7日に国に対して地方自治法に基づく意見書を提出しております。  

大田市議会 2006-06-08 平成18年第 4回定例会(第3日 6月 8日)

3点目として、大田まちづくり推進基金、これ3月の定例議会におきまして、旧大田市のふるさと基金3億円強プラス1億円あり、現時点では4億円強の基金がこの大田まちづくり推進基金としてあると思います。  この大田まちづくり推進基金との整合性というんですかね。例えば、どういう形でこの石見銀山基金とこの大田まちづくり推進基金、区分けして市民の方々及び提案者に対して進めていかれるのか。  

大田市議会 2006-03-17 平成18年第 2回定例会(第5号 3月17日)

     議案第151号 大田乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に              ついて      議案第152号 大田国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について      議案第153号 大田介護保険条例の一部を改正する条例制定について      議案第154号 大田企業立地奨励条例の一部を改正する条例制定について      議案第155号 大田ふるさと基金条例

大田市議会 2006-03-08 平成18年第 2回定例会(第4号 3月 8日)

     議案第151号 大田乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に              ついて      議案第152号 大田国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について      議案第153号 大田介護保険条例の一部を改正する条例制定について      議案第154号 大田企業立地奨励条例の一部を改正する条例制定について      議案第155号 大田ふるさと基金条例

大田市議会 2006-03-07 平成18年第 2回定例会(第3号 3月 7日)

そこで今こそ、急がれる石見銀山遺跡整備ふるさと基金、今3月定例議会では、大田まちづくり推進基金に統括されるこの基金を、今こそ、活用されたらいかがでしょうか。お伺いしたいと思います。  次に、風力発電についてお伺いします。  昨年2月、京都議定書が発効し、1990年に比べて、6%の二酸化炭素の削減が義務づけられました。