浜田市議会 2007-02-27 02月27日-02号
あわせて、財団法人ふるさと島根定住財団とも連携しながら、就農希望者の掘り起こしや、あるいは研修生の受け入れについて支援を行ってまいります。 また、弥栄自治区におきましては、平成10年度から農業研修制度を実施されており、平成18年度末で延べ19名の研修生を受け入れられております。
あわせて、財団法人ふるさと島根定住財団とも連携しながら、就農希望者の掘り起こしや、あるいは研修生の受け入れについて支援を行ってまいります。 また、弥栄自治区におきましては、平成10年度から農業研修制度を実施されており、平成18年度末で延べ19名の研修生を受け入れられております。
これからの地方のあり方としては、地方分権のもと、自立した考えで、住民の目線で市政運営を進めるべきではないでしょうか。国、県の悪政から市民の暮らしを守るということです。 計画を円滑に進めるために大事なことは、私は人が重要だと考えます。住民と職員です。借金財政での痛みは、職員にももたらされています。市民の職員を見る目は厳しい。それはもちろん、私たち議員に対しても同じです。
[市長 竹腰創一 登壇] ○市長(竹腰創一) 三浦議員のご質問の子育て支援について、お答えをいたします。 少子化対策は、国、地方自治体を上げて、さまざまな角度から取り組まれておりますが、依然として少子化の進行に歯止めがかかっていないのが現状であります。
これが18%を超えると、現在益田市は今年度は地方債については、国へ協議をすれば地方債が発行できる団体になっておりますけれど、18を超えますと、今までと同じように、国から許可を得ないと地方債が発行できないということになります。 以上です。 ○議長(植木勇君) 20番 岡田正隆君。 ◆20番(岡田正隆君) 18%以下でなるように努力していただきたいと思います。
[市長 竹腰創一 登壇] ○市長(竹腰創一) 平成17年度の決算認定議案を提出するに当たりまして、その概要について、ご説明申し上げます。
4月の当初予算では、元竹下総理のふるさと創生基金がまちづくり推進基金になったわけでございますが、約4億100万円の予算があります。そういったまちづくり推進基金等の活用を大いにしていただいて、これからますます重要であるであろう自治会の活動の推進に向けての一役を担うような、そういった助成制度はいかがでしょうか。お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(有光孝次) 蓮花助役。
なお、雲南市のホームページにもこの地方気象台、島根県の情報をリンクするように現在検討しているところでございます。 それから、次に情報公開と個人情報保護について、1点目の市職員へのパソコンの配置状況でございます。
5月31日に地方六団体が削減ありきの交付税見直しの断固阻止を内容とする地方自治危機突破に関する決議を行っておりまして、平成19年度以降における分権型社会のビジョンをまとめて、7月までに決定されます経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006への反映と今後の地方分権改革を加速させるため、6月7日に国に対して地方自治法に基づく意見書を提出しております。
3点目として、大田市まちづくり推進基金、これ3月の定例議会におきまして、旧大田市のふるさと創生基金3億円強プラス1億円あり、現時点では4億円強の基金がこの大田市まちづくり推進基金としてあると思います。 この大田市まちづくり推進基金との整合性というんですかね。例えば、どういう形でこの石見銀山基金とこの大田市まちづくり推進基金、区分けして市民の方々及び提案者に対して進めていかれるのか。
もしこれが実施されますと、地方財政はますます圧迫をされ、医療費の高い都道府県は保険料を引き上げるか、あるいは保険給付を引き下げるかの選択が迫られることになっております。私は、そうした立場でこの医療制度改革法案を廃案をしていかなければならない、このように考えています。
その中で、話の内容、また皆さんのお話から、自然豊かなふるさとを創生しようとされた竹下登先生の功績、そして七回忌というのにこんだけの人々が集まるこの人脈、こういうものに心を打たれたものでございます。
議案第151号 大田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に ついて 議案第152号 大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第153号 大田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第154号 大田市企業立地奨励条例の一部を改正する条例制定について 議案第155号 大田市ふるさと創生基金条例
先日、大東高校で行われた卒業式で、卒業生代表の方が在校生の方に言われた言葉として、大東高校が生徒に何をしてくれるのかを期待するのではなくて、生徒が大東高校に何ができるかを考えてほしい、そういう言葉を卒業生代表から在校生の方に送られたというふうに聞いております。
議案第151号 大田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定に ついて 議案第152号 大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第153号 大田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第154号 大田市企業立地奨励条例の一部を改正する条例制定について 議案第155号 大田市ふるさと創生基金条例
そこで今こそ、急がれる石見銀山遺跡の整備にふるさと創生基金、今3月定例議会では、大田市まちづくり推進基金に統括されるこの基金を、今こそ、活用されたらいかがでしょうか。お伺いしたいと思います。 次に、風力発電についてお伺いします。 昨年2月、京都議定書が発効し、1990年に比べて、6%の二酸化炭素の削減が義務づけられました。
国会審議の中で、小泉首相等は税源移譲により手当を行っており、市区町村における援助事業が縮小することはないと述べておられますが、三位一体改革は都市部と地方の財政力格差を一層拡大してきております。
これにつきましても、後ほどの議案第155号で、大田市ふるさと創生基金条例を廃止する条例、これを提案申し上げますが、これにも関連するものでございます。
地方鉄道整備促進対策事業費は、一畑電鉄の運行に対して、島根県、出雲市とともに運行支援を行うものです。 歳入の主なものは、11款地方交付税は、本算定のうちから所要額を補正するものであります。 16款県支出金のうち市町村財政健全化支援県交付金は、額の確定により増額補正を行うものです。
[市長 竹腰創一 登壇] ○市長(竹腰創一) 提案いたしました諸議案につきまして、ご説明申し上げます。 提案いたしましたのは、条例案件3件であります。 まず、議案第64号について申し上げます。