安来市議会 1996-09-05 09月05日-01号
08目、1細目、交通安全対策費81万7,000円でございますが、これは事業は総務庁の委託事業でございまして、市としてはこの事業を安来交通安全対策協議会へ委託をして、参加実践型の高齢者交通安全実践促進事業を実践していくものでございます。一応、国から入りましたものを受けて、さらに協議会へ出していくトンネルでございます。よろしくお願いいたします。 20ページをお願いいたします。
08目、1細目、交通安全対策費81万7,000円でございますが、これは事業は総務庁の委託事業でございまして、市としてはこの事業を安来交通安全対策協議会へ委託をして、参加実践型の高齢者交通安全実践促進事業を実践していくものでございます。一応、国から入りましたものを受けて、さらに協議会へ出していくトンネルでございます。よろしくお願いいたします。 20ページをお願いいたします。
土木費は1億2,834万2,000円の追加をいたしております。この主なものといたしまして、県営事業負担金といたしまして、浜田美都線など県単道路改良8路線の負担金7,050万円を追加をいたしております。また、道路維持費といたしまして3,500万円、道路新設改良2路線950万円、舗装新設に200万円、舗装補修に600万円をそれぞれ追加をいたしております。
議第39号平成8年度安来市一般会計補正予算(第1号)、第1条歳出6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、本予算案につきましては、慎重に審査した結果、原案のとおり可決すべきものと決しましたので報告いたします。 ○議長(祖田興君) 建設経済委員長の報告は終わりました。 御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(祖田興君) 御質疑なしと認めます。
特にその際、いろいろこの太平寺地区におきましての環境問題について、交通の利便性の問題についていろいろ御指摘を承っております。よって、これらの御指摘を解消できるように、社会資本の整備、社会基盤の整備を進めてまいりたいというように思う次第であります。
8款土木費、1項道路橋梁費、3目道路新設改良費でございます。1億1,171万円でございます、補正額が。 1細目道路新設改良費でございますが、これは古川地区の板橋線道路改良工事測量委託料でございます。170万円でございます。これは予算関係説明資料の7ページに掲載いたしております。
次に、261号線の江津工業団地とのかかわりの中での交通量がふえてきていろいろ問題があるようでございますけども、そこら辺につきましては先ほど助役の方から答弁をしたとおりでございますけども、もし補足があればまた建設課長の方からお願いしたいと。 以上です。 ○議長(小林弘敬君) 暫時10分間ほど休憩したいと思います。半から始めます。
5つ、石見地域の一層の発展を目指し、山陰自動車道の早期整備を中心とした高速交通網の整備促進による交通拠点のまちづくり。6つ、浜田・益田地方拠点都市地域指定に伴う基本計画の着実な実行と浜田、益田圏域の協調的発展を図る広域交流のまちづくり。以上の6つを柱として市政を推進してまいる所存であります。
4、中海圏域発展の面からも、本庄工区を含めた道路交通網の整備は重要であり、そのための「中海架橋」の早期実現に一層の尽力をしていただきたい。 以上の事柄が、委員の中から出された島根県へ対する主な要望事項でありました。
平成5年6月定例市議会で、一般質問する前に県土木の小倉管理課長さんにお願いをいたしまして現場に立ち会っていただいたことがございます。お話を伺いますと、この600メートルの間に6本の柱は立てられませんかというふうに伺いますと、直接はだめだと、しかし、外土手を1メートルくらい下げて全体ではなくとも柱周辺をある程度の幅で盛り土をすれば可能であるとのお話をいただきました。
2目の土木費委託金でございます。河川費委託金226万7,000円でございます。これは建設省河川管理施設操作委託金でございまして、樋門操作に対する建設省の委託金でございます。 2節の都市計画費委託金1億9,972万4,000円は、安来道路の用地先行取得に係る委託金でございます。 31ページをお願いいたします。
今後これらの課題に対応し、市勢の発展と市民福祉の充実を図っていくためには、住宅団地を初めとした居住空間の整備、確保並びに交流人口の拡大と産業経済を発展させる道路交通網の整備、そして高齢者の健康と生活を守る保健福祉の充実が重要であります。このような観点に立ち、活力みなぎる安来市づくりのため全力を傾注して各種施策の遂行に当たっていく考えでありますので、よろしくお願い申し上げます。
土木費は、1,008万4,000円の減額でございます。 追加をいたしますものでは、県営事業負担金で美都線特定道路、石見海浜公園の追加と、浜田駅前西部土地区画整理事業特別会計の事業費の確定により、繰り出しをいたしております。
また、港湾事業の中でも、港湾改修事業、港湾局部改良事業につきましては、これは地元負担金はございませんが、おっしゃいます建設事業の中でも、港湾事業に対します負担率が土木建設事業の中でも高いと、こういうことに現在のとこなっておるわけでございますが、これにつきましては、今後負担の軽減につきまして県の方へ要望してまいりたいと、このように考えております。
最初に、道路改良工事と環境整備についてということでございますが、工事の責任についてということで、小さい1番に上げさせていただきましたが、路面の滑らかな道路は、だれもが願うところでありまして、したがって改良工事そのものについては、交通が不便であるとかいろいろな面がありまして不満ではありますけれども、工事完工後の後はドライバーの皆様は非常に喜んでいらっしゃるということが実感でございます。
今年も、残すところあとわずかとなりましたが、この1年間を振り返ってみますと、厳しい財政状況の中で安来・清水線道路改良事業を初めとする道路交通網の整備や、下水道整備など都市基盤の整備事業を進めることができました。
本条例制定により、浜田駅前の歩行者並びに自動車等の円滑な交通の確保をするとともに良好なる美観を保持しようとするものであり、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(三明忠君) ただいまの総務委員長の報告について、質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三明忠君) 質疑なしと認めます。
これまでも島根県、とりわけ県西部における公共的交通の交通過疎とも言える現状に対して、市長はじめ関係部署におかれましても、改善に向けた働きかけや努力が行われていることは拝聴しておりますが、先ほど述べたことを踏まえて1点目の質問をいたします。 浜田市民が日常的に利用する公共的な交通といえば、主として鉄道とバスではないかと思います。
浜田市における公共交通の課題と対策について (1) 浜田市における公共交通政策の確立について (2) 浜田駅周辺地区整備計画と公共交通について (3) 公共交通の利便性向上について (4) 無人駅と青少年非行化の関連について (5) 対策会議(仮称)の組織化について9 8番 山 本 富 彦 1. 市民参加による活力ある街づくりについて 2.
そういう観点からいたしますと、特に松江市が米子空港を利用する場合の水上バスという提起であるわけでありますので、私の方としましては逆に中海の水上交通ネットワークをつくり上げながら、また宍道湖の交通水上ネットワークをつくり上げながら、東京の観光客を、あるいは関西の人たちがこの中海地区に訪れる際、そういう中海の水上交通ネットワークによって陸上の交通ネットワークと合わせたネットワークをつくり上げながら、観光
最初に、この条例を制定いたします趣旨でこざいますが、浜田駅周辺におきましては、通学、通勤、買い物等のための自転車等が路上に放置され歩行者の妨げとなっておりますし、また円滑な交通に支障を来す状況になっております。これまでにも再三にわたり自転車等の放置防止の指導を行ってきましたが、依然として改善されない状況にあります。