江津市議会 2021-09-08 09月08日-03号
また、このたびの8月豪雨においては通常の国土交通省の2台のポンプ車以外にも実際に島根県のほうで協定を結ばれております中国地方下の、すいません詳細について名前を忘れましたので今回は差し控えますが、そういった要請を行ってさらに1台中国地方管内のほうからポンプ車を1台さらに増車をして配備をしていただいております。
また、このたびの8月豪雨においては通常の国土交通省の2台のポンプ車以外にも実際に島根県のほうで協定を結ばれております中国地方下の、すいません詳細について名前を忘れましたので今回は差し控えますが、そういった要請を行ってさらに1台中国地方管内のほうからポンプ車を1台さらに増車をして配備をしていただいております。
引き続いて4月の14日の記事でございますが「木次線存続へ国関与を」の見出しで、鉄道事業法改正を求める木次線強化促進協議会が国土交通省や県選出国会議員に鉄道事業法の改正を求めたということでございます。これは事業者の判断で路線を廃止できる現行の鉄道事業法、これたしか18条だと思いましたが、の改正を町長も行かれるというふうな記事でございました。
ハード整備の効果を高めて、通学路のさらなる安全確保のためには、児童・生徒や地域住民に交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づける交通安全教育の取組も必要だというふうに思います。さらに通学路における事業者、あるいは市内の事業者も含めた交通安全の啓発、広報活動も必要ではないかというふうに思っております。
平成24年に、登下校中の児童死傷事故が全国で相次いで発生したことを受けまして奥出雲町でも通学路交通安全プログラムが策定され、通学路安全推進協議会が設置されております。これによって警察、県土木、町民課、建設課、教育魅力課、町内の交通安全協会各支部が連携し毎年チェックが行われ、現場確認もされております。 通学路の安全確保のPDCAサイクルが実施されております。
また、エリアブランド力強化の取組につきましては、コロナ禍により新たな観光スタイルに対応した受地整備や、観光コンテンツの磨き上げを目的とした二次交通強化や冬季対策、観光案内所の運営及び観光ガイド育成等を行いまして、市内各エリアの魅力向上を図るものでございます。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。
また、今回は国土交通省浜田河川国道事務所からのポンプ車2台に加えて、国土交通省中国地方整備局防災技術センターからさらに1台導入をいただき、初めて計3台のポンプ車による内水排除活動を実施いたしました。
──────── 令和3年 6月(定例)奥 出 雲 町 議 会 会 議 録(第4日) 令和3年6月24日(木曜日) ──────────────────────────────────── 議事日程(第4号) 令和3年6月24日 午前9時30分開議 日程第1 請願第1号 持続可能な地域交通支援
◎建設政策課長(井上俊哉) 江の川下流域治水の取組方についてでございますが、本年4月24日に、今後早期に江の川流域治水を加速させるため、国土交通省、島根県及び流域市町で組織される江の川流域治水推進室が開所し、体制強化を図ることとなりました。国土交通省では、このような協働体制が構築されることは全国で初となる取組でございます。
だから教員、そして例えば交通なんかの交通手段だとかそういう分だと、あるいは教材なんかの材料だと、設備というのはその一つではないかなと、全部一貫してやっぱり議論すべきことではないかなと感じております。 今こうして子供の学力等を把握し、どんな教育環境で育てていくかと。例えば当然一番子供に接しているのは保護者でしょうし、そしてまた教員の方なんですね。
昨日も報告をいたしましたが、これまでも国土交通大臣をはじめ、地元選出国会議員の先生方にも再三にわたって鉄道事業者の一方的な届出による廃線ができる今の鉄道事業法の見直しについてお願いを続けております。
企画財政課長 ─ 江 角 啓君 町民課長 ─── 石 原 和 夫君 税務課長 ─── 岡 田 光 弘君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長
◎統括危機管理監(野坂庸一君) 昨年の災害における庁内での情報共有及び対応におきましては、まず市民などから通報を受けた防災課や消防本部、土木建設課、農林整備課などの各部署が受付対応表に通報の内容を記入し、その後担当部署へのファクス送信及び電話連絡を行い、現地確認や復旧対応などに当たっております。
都会地でも、地方においても、必要な生計費は住居費と交通通信費とほぼ相殺され、変わらないという結果が出ています。むしろ、この地域別最低賃金制度によって地方の経済を底下げしており、また格差のある賃金は地方から都市部への若者の流出、人口減少を加速させており、地方の医療・福祉などの一般労働者の賃金も、この地域別最低賃金にリンクしているというデータも出ています。
次に、議案第15号江津市営住宅管理条例の一部を改正する条例制定については、国土交通省が施工する川越堤防工事のため、移転の対象となる渡田災害特別団地の用途廃止に伴い、所要の改正を行うものです。 採決の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(森脇悦朗) 一括質疑に入ります。
企画財政課長 ─ 江 角 啓君 町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長
木次線は開業以来、通勤、通学や生活利用など、多くの住民に利用され、中山間地域の大変重要な地域交通として生活に欠かすことのできない大切な路線でございます。
企画財政課長 ─ 江 角 啓君 町民課長 ─── 堀 谷 智 樹君 税務課長 ─── 石 原 啓 子君 商工観光課長 ─ 本 山 宏 人君 健康福祉課長 ─ 杠 康 彦君 農業振興課長 ─ 荒 川 佳 史君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 地域づくり推進課長 ───────────────── 高 尾 昭 浩君 福祉事務所長 ─ 末 森 利江子君 教育魅力課長 ─ 永 瀬 克 己君 農林土木課長
款8土木費について、158ページから181ページ、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島守君) 以上で土木費を終わります。 款9消防費について、182ページから185ページ、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中島守君) 以上で消防費を終わります。
政策企画課長 横 田 龍 二総務課長 佐々木 章 夫 財政課長 溝 田 ともえ管財課長 赤 松 勝 隆 子育て支援課長 中 川 稔健康医療対策課長室 章 典 市民生活課長 小 瀧 陽 夫商工観光課長 三 木 和 彦 地域振興課長 中 川 哉建設政策課長 山 本 雅 夫 土木建設課長
◎学校教育課長(竹内修二) 児童・生徒が安全に安心して通学できるよう、土木建設課、浜田県土整備事務所、浜田河川国道事務所、また交通安全に加え、防犯の観点から総務課及び江津警察署と連携して、共通の認識を持ちながら通学路の安全対策を推進していくことは大変重要なことであると認識しております。