松江市議会 2021-12-08 12月08日-04号
しかし、この施設については寄附は受けたが、土地については売却していただくことができず、5年間の債務負担行為で土地を借り、その間に活用計画を立て、移転もしくは土地の売却をしていただくとの議会への説明であったと思いますが、既に2年間、単年度の土地利用の契約が行われています。 今後、移転もしくは土地の購入についてどのような協議が行われているのかお伺いいたします。
しかし、この施設については寄附は受けたが、土地については売却していただくことができず、5年間の債務負担行為で土地を借り、その間に活用計画を立て、移転もしくは土地の売却をしていただくとの議会への説明であったと思いますが、既に2年間、単年度の土地利用の契約が行われています。 今後、移転もしくは土地の購入についてどのような協議が行われているのかお伺いいたします。
そして、議員御指摘のありました脱炭素社会の実現には再生可能エネルギーの導入が欠かせませんが、日本の環境や土地面積、技術的な問題から、全てを再生可能エネルギーだけで供給することは難しいことから、再生可能エネルギーで賄えない部分は火力発電など、これは原子力発電も含むで補うことが必要であると言われていることを御報告をさせていただきたい。
我々には掘り起こして昔のごみも焼却になりますよと、そうするとあとの土地も有効に使われますよと、このようなお話も伺っているわけでありますし、そして、松江市としては、これから処分場、いわゆる最終処分場は要らないということもはっきり聞いておりますが、その点はどうですか。 ○議長(立脇通也) 花形環境保全部長。
地区の皆さんの意見はもとより、町内全部あるいは町外、県外、いろいろな方のアドバイスをいただきながら土地利用については検討されるべきではなかろうかなというふうに思いますので、ここら辺よろしく対応をお願いしたいというふうに思います。 5項目め、中学校の状況についてであります。 今後の生徒数、部活動状況などの情報を共有するというふうにありますが、誰と誰が共有してどのように対応していくのか。
あの場所は広大な土地の一角です。時にサッカー場でも造ろうかという話もありました。今現在人もいなく、そして全体がススキに覆われ、寂しそうな場所になっています。 また、先ほどグラウンドゴルフ場の数をお聞きしました。やはりあの場所で常設のグラウンドゴルフができないものか、それができれば毎日健康なお年寄りたちが来られてにぎやかになると思います。
そこで、伺いますが、この地域は、もともと水田だった場所であることや、土地が低いため、排水もよくないと伺っていますが、冠水や浸水になっている要因は何だったでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(永田巳好君) 二岡建設部長。 ◎建設部長(二岡敦彦君) 東飯島地区の路面冠水につきましては、この7月、8月で3度発生しております。これに対して、早急な対策が必要であるというふうに考えております。
事業を推進してこられた国、県、市、そして土地改良関係者の皆様に深く感謝を申し上げるところであります。それだけ恩恵を受けているわけですから、地域の担い手として農業を行う上で法人化は欠かせないものであり、当然のことと認識しております。 法人化を行うメリットとして、4つのことがあると思います。 1つは、経営管理上の向上です。
地方自治法第260条第1項の規定により、土地改良法第89条の2第10項において準用する同法第54条第4項の規定による大塚地区の換地処分の公告があった日の翌日から、本市内の町及び字の区域を次のとおり変更及び廃止するものであります。
議第106号 財産の無償譲渡につきましては、市が所有する土地を、大橋川改修工事及びこれに伴う市道西尾大井線付替工事の事業用地として供するに当たり、国の公共補償により代替地を整備したため、国土交通省へ無償で譲渡するものです。 議第107号 財産の処分につきましては、市が所有する第二卸商業団地(クレアヒル松江)の1区画を2億3,462万1,383円でシモハナ物流株式会社に売却するものです。
議第85号「財産の無償譲渡について」は、質疑で主なものは、大橋川改修に関連して寄附を受けた土地より譲渡する土地が大きくなることや、墓地移設に対する補償についての質疑に対し、執行部より、墓地の機能補償として、現在の標準的な区画や通路幅を確保し、整備した結果、大きくなったものである。
3 令和3年度税制改正により講じられた土地に係る固定資産税の課税標準額を、令和2年度と同額とする負担調整措置については、令和3年度限りとすること。 4 令和3年度税制改正により講じられた自動車税、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、さらなる延長は断じて行わないこと。 5 炭素に係る税を創設または拡充する場合には、その一部を地方税または地方譲与税として地方に税源配分すること。
陳情第3号陳情書養護老人ホーム鴨来荘の早期改築についてでは、まず現地で土地の確認を行い、指定管理者より養護老人ホーム鴨来荘の入居者の支援状況及び管理運営状況を説明いただきました。 審査においては、委員より、現地を視察し、2階建ての建物であればそれなりのものができると確認できた。
その決定することにおいてどういうメリットがあるかでありますけれど、簡単に申し上げますと、土地は松江市で買い上げていただく。そして、大きな川、河川に橋を架けていただく。中のインフラは松江市でしていただくということでありますので、お金にすれば恐らく何十億円だろうと思っております。
そんな土地でお育ちになった、そして、そんな土地が好きだと言われる上定市長に、私は大変親和性を感じます。日本中、松江もそうだったと思います。塩やしょうゆを拝借したり、電話の呼出しがあったり、テレビを購入した家が近所の皆さんに見せてくれたりと、実に濃いコミュニティーを経験していました。今でも揖屋のほうは維持されているのかなと、羨ましく思います。
議第85号 財産の無償譲渡につきましては、松江市が所有する土地を、大橋川改修工事及びこれに伴う市道西尾大井線付け替え工事の支障となる共同墓地の代替地としての活用に供するため、無償で譲渡するものです。 議第86号 財産の取得につきましては、市立の小学校及び義務教育学校に電子黒板137台を、5,825万4,240円で、株式会社えすみ松江営業所から取得するものです。
◎建築住宅課長(山本雅夫) 平成29年3月に策定しました江津市建築物耐震促進計画に記載しております平成28年の住宅の耐震化率62.6%は、国土交通省が実施しております平成25年の住宅・土地統計調査の結果によりましてその後の新築建て替え及び除却などの傾向を反映させ、時点修正した推計値であります。そのため本市の大まかな状況を知る材料にはなりますが、数値として正確ではないということが前提になります。
なお、町所有地に植生してる樹木については町の所有であり、交通に支障のないように管理を行っておりますけれど、隣接する私有地から張り出しております樹木は土地所有者や地上権の方に所有権がございますので、原則、町での伐採は行っておりません。
次に、ポンプ車の稼働要請については、小谷川排水樋門を閉門した後、小谷川に隣接する土地の浸水が始まる直前に、本市から国土交通省に対し稼働の要請を行い、国土交通省が稼働の有無を判断され、排水作業が行われます。今後はポンプ車の配置、稼働を少しでも早くしていただくよう、国土交通省に要望してまいります。 ○議長(永岡静馬) 14番藤田議員。 ◆14番(藤田厚) 分かりました。
ただ、先々を十分に考えたときに、どうせ統合しなくてはいけないのであれば、1か所に、この奥出雲町中心付近と仮にした場合に、土地開発も含めて、学園団地の造成、創設、こうしたことが考えられないのかどうか。
体を動かして移動する能動的な旅行体験が可能で、風景やその土地の料理をより深く印象づけられます。 このサイクルツーリズムとして、地域の活性化を図る動きが山陰両県で高まっています。観光の高付加価値につながる上、環境負荷が低く、密も避けられるとして国も推進し、全国で取組が進んでいます。車や人が少なく、豊かな自然資源を生かせる地方では、自転車は大きな可能性を秘めていると思われます。