奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
仁多堆肥センター施設管理費8万2,000円の減からずっと書いてございますが、業務委託料が減が485万円、工事請負費はちょっと後にしまして、土地購入費256万円の減額となっております。この委託料は、当初予算でいきますと、たしか935万円だと思います。公有財産、土地購入費は256万円が当初予算で載っておったと思います。
仁多堆肥センター施設管理費8万2,000円の減からずっと書いてございますが、業務委託料が減が485万円、工事請負費はちょっと後にしまして、土地購入費256万円の減額となっております。この委託料は、当初予算でいきますと、たしか935万円だと思います。公有財産、土地購入費は256万円が当初予算で載っておったと思います。
する条例制定について 日程第4 議案第67号 奥出雲町特別職の職員の給与等に関する条例及び奥出雲町教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議案第68号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第6 議案第72号 公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設) 日程第7 議案第73号 土地改良事業
新たな森林管理システムの一つになると思いますけども、やはり造林未済地を減らしていきたいというのが国の方針なんですけども、これについて、分収造林っていうのもやはり方法としてあろうかと思いますけど、これは町が土地の提供をして、林業自治体、森林組合がうちの場合該当するかなと思いますけど、それと、あと森林整備センターですね、国の機関になりますけども、国立研究開発法人、この森林整備センターが費用負担と技術指導
一部を改正する条例制定について 日程第9 議案第69号 奥出雲町児童生徒医療費助成条例の一部を改正する条例制定について 日程第10 議案第70号 奥出雲町教育・スポーツ振興基金条例制定について 日程第11 議案第71号 奥出雲町の特定の事務を取扱う郵便局の指定の取り消しについて 日程第12 議案第72号 公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設) 日程第13 議案第73号 土地改良事業
そうした状況の中、国はこの広大な土地を有する北海道を対象とした施策が数多くあるのではないかと思います。その中の一つがスマート農業です。スマート農業については、農林水産省ではロボット技術やICT技術等の先端技術を活用し、超省力化や高品質生産等を可能にする技術と定義しています。 私は、縁あって北海道の方といろいろとお話をする機会があります。
このうち、債務保証または損失補償に係るものにつきましても、土地開発公社分については毎年度計画的に解消を図っているところでございます。
債務超過に陥った地方三公社、36法人のうち、土地開発公社は28法人、8割、債務超過額も323億円、土地開発公社は公用地の先行取得を目的に設立された。だが、取得用地が売却できず、保有期間が長期化した塩漬け土地を抱え、自治体に財政上の重い課題を押しつけている、いう報告をしております。
令和3年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び令和4年度事業計画並びに収支予算について 日程第21 報告第8号 令和3年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並びに収支決算及び令和4年度事業計画並びに収支予算について 日程第22 報告第9号 令和3年度株式会社舞茸奥出雲事業報告並びに収支決算及び令和4年度事業計画並びに収支予算について 日程第23 報告第10号 令和3年度奥出雲町土地開発公社事業報告並
地方と都会の大きな違いというのは、土地の値段は、もうこれは大きな差があります。土地の値段は物に転嫁され、そして最終的には物価に反映されます。地方と都会は物すごい物価の格差というのは大きいものがあります。そうした中で、全国一律に最低賃金というのを決めるのは、非常に実情に合っておりません。
もう1点ですけども、農林振興課ということで、今回、その中に土地改良区の事業もということで、これまで農林土木課でやったものを移行するということでありましたが、これは、土地改良区の事務局そのものも農林振興課の中、あるいは仁多庁舎のほうに移すという考え方なのかどうかなということで、たしか土地改良区については、国営開発の坂根のダムの管理もセットになって、動かすことができないというようなことも聞いておりましたが
そして、議員御指摘のありました脱炭素社会の実現には再生可能エネルギーの導入が欠かせませんが、日本の環境や土地面積、技術的な問題から、全てを再生可能エネルギーだけで供給することは難しいことから、再生可能エネルギーで賄えない部分は火力発電など、これは原子力発電も含むで補うことが必要であると言われていることを御報告をさせていただきたい。
地区の皆さんの意見はもとより、町内全部あるいは町外、県外、いろいろな方のアドバイスをいただきながら土地利用については検討されるべきではなかろうかなというふうに思いますので、ここら辺よろしく対応をお願いしたいというふうに思います。 5項目め、中学校の状況についてであります。 今後の生徒数、部活動状況などの情報を共有するというふうにありますが、誰と誰が共有してどのように対応していくのか。
3 令和3年度税制改正により講じられた土地に係る固定資産税の課税標準額を、令和2年度と同額とする負担調整措置については、令和3年度限りとすること。 4 令和3年度税制改正により講じられた自動車税、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の延長について、さらなる延長は断じて行わないこと。 5 炭素に係る税を創設または拡充する場合には、その一部を地方税または地方譲与税として地方に税源配分すること。
なお、町所有地に植生してる樹木については町の所有であり、交通に支障のないように管理を行っておりますけれど、隣接する私有地から張り出しております樹木は土地所有者や地上権の方に所有権がございますので、原則、町での伐採は行っておりません。
ただ、先々を十分に考えたときに、どうせ統合しなくてはいけないのであれば、1か所に、この奥出雲町中心付近と仮にした場合に、土地開発も含めて、学園団地の造成、創設、こうしたことが考えられないのかどうか。
最終結果が出るには3年程度かかるということでございますが、これにより土地の境界や実際の面積の確定を行ってまいります。 そして、森林公園の再整備の検討につきましては、まだ構想段階ではございますが、グランピングとは別に、現在の森林公園管理棟周辺の再整備ができないか、オートキャンプブースを複数設置したり、アスレチック遊具を設置するなど想定をいたしております。
号 令和2年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並びに収支決算及び令和3年度事業計画並びに収支予算について 日程第20 報告第8号 令和2年度有限会社奥出雲椎茸事業報告並びに収支決算及び令和3年度事業計画並びに収支予算について 日程第21 報告第9号 令和2年度株式会社舞茸奥出雲事業報告並びに収支決算及び令和3年度事業計画並びに収支予算について 日程第22 報告第10号 令和2年度奥出雲町土地開発公社事業報告並
それでは、2つ目の課題、町土地改良区の課題と将来展望について伺いたいと思います。私は、町土地改良区の事業全般をつかさどる責任者代表として、改良区が抱える課題と将来展望について伺います。
今年度用地買収並びに敷地の造成工事を予定をしておりましたが、事務的な手続の都合上どうしても今年度これを行うことができなくなりましたので、現場の工事を来年度のほうに送らせていただくことになり、今年度は土地購入費のみということで事業を執行することとなったものでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。ありませんか。
受給要件の一つである資産の活用は、活用できる資産は売却、賃貸するなどして生活費に充てることとなっており、預貯金や生命保険の解約返戻金の活用、土地、家屋、自動車等の処分がございます。