459件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

そしてまた、土地改良事業連合会の副会長もさせていただいております。また、治水砂防、この島根県の支部長、県で全国砂防協会……。 ○議長永田巳好君) 市長、持ち時間なりましたので。 ◎市長田中武夫君) はい、それでは。 ○議長永田巳好君) 岩崎勉議員さん、質問を終了させてください。 以上で9番岩崎勉議員質問を終わります。 2番湯浅正志議員質問席に移動願います。            

安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号

サウンディング型市場調査とは、建物土地など市有財産活用方法事業手法について民間事業者等から広く意見や提案を求め、直接の対話を通じて、当該地市場性の有無や公募事業の成立の可否について様々な可能性調査及び把握するものです。市全体の活性化につながる利活用であること及び周辺環境に配慮した利活用であることとしておりまして、民間活力を積極的に導入し広くアイデアを募ることにしております。 

安来市議会 2021-12-15 12月15日-04号

議第9号町の区域変更及び字の区域の廃止についてでは、委員からの、この区画整理により小字が不要となるため廃止するという考え方なのか、また今後、土地区画整理圃場整備が始まる中において、その都度このようなことが起こるということかという質疑に対し、執行部からは、そのとおりである、土地改良法により区画整理事業をすることで字を廃止できると答弁がありました。 以上、地域振興委員長報告といたします。

安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号

そこで、伺いますが、この地域は、もともと水田だった場所であることや、土地が低いため、排水もよくないと伺っていますが、冠水浸水になっている要因は何だったでしょうか、お聞きいたします。 ○議長永田巳好君) 二岡建設部長。 ◎建設部長(二岡敦彦君) 東飯島地区路面冠水につきましては、この7月、8月で3度発生しております。これに対して、早急な対策が必要であるというふうに考えております。

安来市議会 2021-12-02 12月02日-02号

事業を推進してこられた国、県、市、そして土地改良関係者の皆様に深く感謝を申し上げるところであります。それだけ恩恵を受けているわけですから、地域の担い手として農業を行う上で法人化は欠かせないものであり、当然のことと認識しております。 法人化を行うメリットとして、4つのことがあると思います。 1つは、経営管理上の向上です。

安来市議会 2021-09-06 09月06日-03号

体を動かして移動する能動的な旅行体験が可能で、風景やその土地の料理をより深く印象づけられます。 このサイクルツーリズムとして、地域活性化を図る動きが山陰両県で高まっています。観光の高付加価値につながる上、環境負荷が低く、密も避けられるとして国も推進し、全国取組が進んでいます。車や人が少なく、豊かな自然資源を生かせる地方では、自転車は大きな可能性を秘めていると思われます。 

安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号

年度井尻財産特別会計決算認定について第26 認第 9号 令和3年度赤屋財産特別会計決算認定について第27 認第10号 令和3年度安来水道事業会計決算認定について第28 認第11号 令和3年度安来下水道事業会計決算認定について第29 認第12号 令和3年度安来病院事業会計決算認定について第30 報第17号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告について第31 報第18号 安来土地開発公社

安来市議会 2021-06-07 06月07日-03号

韓国内では、日本土地を奪った、国語を奪ったなど、7つのものを奪ったという教育をされているようであります。日本の方も韓国の方も知らない方が多いですが、併合当時の日本政府は多額の投資をし、たくさんの資産韓国内に残しています。 地方の市町村に至るまで医療制度を整備し、身分の差別なく近代医療を受診できるようにしました。 

安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

統括危機管理監野坂庸一君) 用水路などの排水能力を超えるほどの雨が降った場合に土地建物が水につかります、いわゆる内水氾濫につきまして、その浸水が想定される範囲は防災マップには反映しておりません。しかし、昨年7月の大雨の際に浸水した箇所も含め、過去に越水したことのある中小河川や水路、冠水があった道路などについて掲載しております。 ○議長永田巳好君) 三島静夫議員

安来市議会 2021-03-03 03月03日-02号

しかしながら、中山間地域の先祖代々土地を受け継いでいる小規模農業に対しては、中山間地域等直接支払交付金事業多面的機能支払交付金事業などの支援があるにせよ、高齢化による体力の限界や後継者不足、米価の下落などにより、稲作を継続することを断念され、耕作放棄地にするケースが増加傾向にあると認識をしております。 

安来市議会 2021-03-01 03月01日-01号

市内法人運営します保育園の立地場所は、平成29年に島根県のハザードマップ土砂災害警戒地域に指定されたことから、新たな土地園舎移転、新築されることとなっております。引き続き、入園児童の安心・安全な保育を確保するため、法人が行う移転、新築に係る整備費の一部を助成し、地域保育施設運営の継続と児童福祉向上を図ってまいります。 

安来市議会 2020-12-03 12月03日-02号

私も土地改良区の世話をしておりましたので、ちょうど同じ時期に、遠藤孝議長のときだと思いますけども、採択に対する要望書を提出しました。交付金事業であり、予算枠が厳しく県内でも完了地区がなく新規採択への道のりが遠く、要望地区の方々がどうなっちょうかと、もう10年はたつがなというような声を受けております。改めて進捗状況について伺います。 ○議長葉田茂美君) 竹内農林水産部長