江津市議会 2007-03-09 03月09日-03号
過去において、国体の開催や災害の発生などにより、短期に大量採用したのが原因となり、極めていびつな年齢構成となっておりますが、このような状況で円滑な業務の遂行や指揮命令系統に支障を来してはいないでしょうか。
過去において、国体の開催や災害の発生などにより、短期に大量採用したのが原因となり、極めていびつな年齢構成となっておりますが、このような状況で円滑な業務の遂行や指揮命令系統に支障を来してはいないでしょうか。
それから、江津工業は御案内のように伝統あるボート部、国体やら、いろいろ外国の大会にも生徒が日本代表として出てくれる。さらには、近年は地元の中学生や、いろいろ協力しながらロボット開発について江津工業のPRをしながら、みずからの勉学にも励んでくれる。そして、さまざまなイベントを含め、全国の低燃料車の開発をして全国でも優秀な成績を上げてくれるとか。
杉原さんは、さきの兵庫のじぎく国体の成年女子5,000メートル競走で2連覇を上げるなど、郷土の期待を担いながら活躍されております。2年後の北京オリンピックへのステップとなるよう、大会本番での活躍を期待し、雲南市挙げての御声援をよろしくお願いをいたします。 続いて、国際交流事業についてであります。
3番目に、昭和57年の国体のために、江津中央公園が整備され、当時としては誇りに思えるような充実したスポーツ施設が整備されました。しかし、国体から二十数年が経過しましたが、人工芝となりましたテニスコートを除いては、ほとんど当時のままではないかと思います。桜江との合併により、大会規模が拡大しました玉江大会は、依然土のトラック、土のフィールド、スタンドや木陰のない多目的広場で行われています。
ちょうど昭和57年島根国体を控えて、広く市民の皆さんがスポーツに関心を持ち、そしてスポーツを愛し、スポーツに親しみ、そして健康な心と体を養い、人間性豊かな社会づくりを推進すると、そういう目的を持って制定されたというふうに言われているところでございます。
これを見たときに、いかに現行の法が、基本法が日本の国体にどれだけ影響したのか、するのかということが、私は古い人間じゃからよくこの点がわかるような気がするんですが、そんなことはないと言われる意見もあるでしょうし、笑われる人もおられるかもしれんが、その点、教育ですからね、これは。子供の教育をつくることは大変なことですので、ひとつ教育長いかに考えてあるか、ちょっとその点も含めてもう一度お願いします。
浜田市陸上競技場は、昭和57年の島根国体の前までは松江市と並び第2種公認陸上競技場として、島根県内の大きな大会が開催されておりました。当時の高校総合体育大会は、浜田市、松江市とで隔年で開催されておりました。全競技種目の選手が浜田市営野球場から陸上競技場へと入場後進をして開会式が開催され、その後は競技種目ごとに各会場に分かれて大会が開催されておりました。
東公園運動施設内にある野球場、陸上競技場、庭球場は、昭和57年のくにびき国体直前に大改修した施設であり、25年以上が経過していることから、市民並びに各競技団体からは、施設に関わる各種の苦情、要望等を頂いております。
栄町公衆トイレは、昭和57年に開催されましたくにびき国体に合わせて改築されており、既に24年が経過し、老朽化も相当進んでいる状態にあります。議員ご指摘のとおり、この公衆トイレはくみ取り式であることから、週5回の清掃の実施や早目のくみ取りを行い、消毒や芳香剤等による管理を行っていますが、汚れやにおいを全て取り除くまでには至っておりません。
国体の順位で最下位から45位になって喜んでいるというふうなことではないわけでございますので、安来市から日本を変え、そして世界の頭脳の頂点に立つような立派な若者をはぐくんでいただきたいと欲しいものであります。それが若くて元気のある石川教育長の責務であり、石川教育長ならそれがやれるはずであります。すばらしい教育環境を整えてください。
一方、近年、埼玉国体やアテネオリンピックと水道法改定による鉛の水質基準の強化や、鳥獣保護法改定に伴う鉛弾使用禁止措置を通しまして、鉛の水質汚染は国内にとどまらず、世界的な課題になっておりまして、三瓶ダム水源域にこの鉛弾を大量に使用するクレー射撃場を抱えている事実を知っております心ある市民は心配をしておるのであります。
次に、2点目のなじみのない登山競技を市民の皆さんにいかに理解を求めていくのか、あるいは今後の取り組みをどのようにするのかというお尋ねでございますが、この高校生の登山競技でございますけれども、これは山中をいかに早く登り歩くかを競う国体の山岳競技とは根本的に異なりまして、登山技術、体力、知識等を総合的に審査する高校生の競技でございまして、広く一般的に普及させていくスポーツとしてはなじまない競技であろうというふうに
大体、こういう全国大会規模は国体はいざ知らず、それから義務教育小学校の県ないし全国大会もこれもいざ知らず、これは浜田市なり市教委が当然前面に立って国民的行事である国体も開催するもよし、そして中体連や小学校やその他義務教育小学校はやられるのもこれもよしです。高体連の場合は高体連がやってるんです。
浜田市陸上競技場は昭和57年の島根国体の前までは松江市と並ぶ第2種公認競技場として島根県内の大きな大会が開催されておりました。高校総合体育大会は浜田市、松江市とで隔年で開催され、全競技種目の選手が野球場から陸上競技場へと入場行進をして、1年おきに浜田で大きな高校総合体育大会が開催されておりました。また、好記録の出る競技場として親しまれておりました。
昭和57年の島根国体において、当市は女子バレーボール競技会場を承り、高校女子、一般女子9人制の2パートが開催をされました。市民、職員、体育協会、関係団体の皆様方が一体となって準備から運営に御協力を賜り、立派な大会運営ができまして大成功でございました。
さて、近年島根県内のスポーツ界は、国体では2年連続最下位、低迷しているのが現状であり、まことに残念であります。昭和57年のくにびき国体での天皇杯獲得後の選手強化が、思うようにできなかったように思っておるところでございます。もともと選手の受け入れ企業の少ない島根県においては、さらに不況の追い打ちで、民間の採用減や教員採用の削減等々、要因はあると思っております。
それと、市有林の記念植林でありますが、57年に国体がございました。そのときに杉を300本植林を内田の市有林にしておるということでございます。 次に、林道の関係でありますが、美川から三階町に通じる林道であります。先ほど大谷議員も申されましたように、西条柿等の運搬には非常に重要でございまして、以前他の議員からも質問がございました。
第23回全国豊かな海づくり大会は、国体や植樹祭と並ぶ3行幸啓の一つとして、天皇、皇后両陛下をお迎えし、平成15年秋、浜田漁港で開催されます。浜田市にとりましても大変名誉なことであり、市民を挙げて歓迎したいと思います。
国体を変革することや、当時の地主制度に見られるような私有財産制度を否認すること、つまり民主主義や主権在民を主張したり、資本主義の制度改革を目指すこと、これ自身を最大級の犯罪としたわけであります。1928年には法律の変更ではなく、天皇の命令である緊急勅令により最高刑を10年から死刑に引き上げられました。
これは、全国大会、国体を含むものでございますが、全国大会出場者への激励金を渡すというものでございます。今のところ一応個人に対しましては1人1万円、団体に対しましては10万円を激励金としてここで渡したらということを考えておるところでございます。これに伴いまして、今まで旅費等の補助金等をつけておったわけでございますが、これを廃止をするということにしたいと考えております。