江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
日本国内においては、2018年より全国高校eスポーツ選手権、これは言わばeスポーツの甲子園といった形で毎年開催されていますし、2019年からは全国都道府県対抗eスポーツ選手権、いわゆる国体においても文化プログラムとして毎年開催されております。
日本国内においては、2018年より全国高校eスポーツ選手権、これは言わばeスポーツの甲子園といった形で毎年開催されていますし、2019年からは全国都道府県対抗eスポーツ選手権、いわゆる国体においても文化プログラムとして毎年開催されております。
これは、昭和57年の島根くにびき国体、ふれあい大会、この開催で大きな成果を上げておったところです。開催の10年後に、平成3年9月にこの宣言を江津市で名乗りを上げたところであります。 江津市は、歴史や文化を含めていろいろな資源があります。その一つがスポーツという資源であります。
そこで、少し前にさかのぼりますが、37年前の島根国体、いわゆるくにびき国体でありますが、この検証、総括が必要と考えます。昭和57年島根国体開催における江津市の取り組みについてであります。本市では成年軟式野球、少年ハンドボール、少年水球の3競技を開催しており、競技力の向上、施設整備、指導者の育成、県外選手へのもてなしと、市民も一体となって対応して、大きな成果を上げてきております。
何でかというと、昭和57年に島根国体がございましたね、それからもう三十五、六年たつと思います。あと十何年か後には、また島根国体という声もかかってくるのではないかと、順番が当然回ってくると思います。そのころには、山陰道も全線開通してます。となると、国体をするその移動手段としての条件はそろっているというふうに、僕は思います。
これは、教育勅語の中に込められた日本の伝統的道徳観の部分を取り出し、一種の模範とするという肯定的な考え方ですが、一方では軍事教育や軍国主義につながる天皇中心の神話的国体観であり、基本的人権を損なうといった批判的な評価もあります。 いずれにしましても、全文をもって教育勅語でありますし、また過去の国会においても廃止決議をされていることから、本市では教育教材に取り入れることは考えておりません。
このほかにも早急に予算措置が必要な事項として、予防接種、風の国体質強化、新江川橋長寿命化や、また新年度でのスタートに向けて特別支援学級、幼稚園、放課後児童クラブの改修などについて補正をいたしたところです。 それでは、補正予算書1ページをお開きください。
例えば本市でもまだまだ公民館であるとか、国体のときにつくった体育館だとか、野球場であるとか、あるいはさまざまな小学校、まだまだ古いのもございます。象徴的なの、この市役所でさえもう50年、これらも大量更新時期にどうするんだと、今後、こういったことがある中で少子・高齢化が進んでおる。財源的にも大変厳しい。 こういった中で、安全かつ良質なサービスを地域の皆さんに効率的、確実的に住民に提供していく。
昭和57年に開催されました島根国体の会場整備を主な目的として、江津市の都市公園が整備されたところでございます。この江津中央公園につきましては、昭和48年度より昭和62年度まで15年間と長い期間と総事業費21億円をかけて整備をいたしたところでございます。
◎建設経済部長(新田勝博) お尋ねのテニスコートの使用回数でございますけども、まず8面にする前に、現状についてでございますけども、現在のテニス大会等の年間開催回数につきましては、国体青年の部1次予選会、同じく少年の部選考会、県高校新人戦、中体連石見地区大会等の公式大会は現在年18回程度開催をされております。
こういうふうに御指摘も受けておるとこでございまして、相当額の不納があるわけでございまして、そういったことで市税のみならず国税は私が申すまでもなく、国全体の国体を守っていく、自治体を守っていく血脈でございますので、その辺はしっかりと判断しながら首長としてきっちりとやっていかなければなりませんが、先ほど担当課長がお答えしましたように、払いたくても払えない方がおられます。
その中で水球やボートなどは小学校や中学校ではスポ少や部活として行われていないスポーツですが、皆様もよく御存じのとおり国体や総体等で江津市のイメージアップをしてくれています。人口約2万8,000人の江津市で全国レベルのスポーツが幾つもあるということは、さすがに生涯スポーツ都市宣言の町にふさわしい、すばらしいことだと思います。
過去において、国体の開催や災害の発生などにより、短期に大量採用したのが原因となり、極めていびつな年齢構成となっておりますが、このような状況で円滑な業務の遂行や指揮命令系統に支障を来してはいないでしょうか。
それから、江津工業は御案内のように伝統あるボート部、国体やら、いろいろ外国の大会にも生徒が日本代表として出てくれる。さらには、近年は地元の中学生や、いろいろ協力しながらロボット開発について江津工業のPRをしながら、みずからの勉学にも励んでくれる。そして、さまざまなイベントを含め、全国の低燃料車の開発をして全国でも優秀な成績を上げてくれるとか。
3番目に、昭和57年の国体のために、江津中央公園が整備され、当時としては誇りに思えるような充実したスポーツ施設が整備されました。しかし、国体から二十数年が経過しましたが、人工芝となりましたテニスコートを除いては、ほとんど当時のままではないかと思います。桜江との合併により、大会規模が拡大しました玉江大会は、依然土のトラック、土のフィールド、スタンドや木陰のない多目的広場で行われています。
◎助役(砂田忠君) 平成16年のインターハイに向かっての成功のために昭和57年のくにびき国体、そして61年のインターハイを体験したものとしてその辺のノウハウということでございますけども、かなり古い過去のことでございまして、今日そのことが役立つかどうかわかりませんけども、先ほど生涯学習課長が年次的にいろいろの準備態勢を申し上げたことに並行いたして、まず施設整備を含めまして、スムーズなやっぱり競技ができるような