奥出雲町議会 2022-09-16 令和 4年第6回臨時会(第1日 9月16日)
肥料代や燃料費などの高騰や後継者問題など、米づくりを取り巻く環境は厳しいものがありますが、西の横綱、仁多米の産地を維持するために頑張っていただきたいと思います。 コロナですが、本町においてもなかなか感染が止まりません。依然として収束が見えない状況が続いております。町民の皆様には、引き続き基本的な感染対策の徹底や、家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。
肥料代や燃料費などの高騰や後継者問題など、米づくりを取り巻く環境は厳しいものがありますが、西の横綱、仁多米の産地を維持するために頑張っていただきたいと思います。 コロナですが、本町においてもなかなか感染が止まりません。依然として収束が見えない状況が続いております。町民の皆様には、引き続き基本的な感染対策の徹底や、家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。
でも、それが実際、現実問題として下がっていると。そういう現状をやはり我々は考えなきゃいけない、あるいは深く受け止めなければいけない。その一方で、前半お話ししたように、何かの目的を持つと若い方がそれなりに自分たちで動き始めていく。
これからは台風シーズンでもありますし、冬に向けて大雪の心配もあるところなんですけれども、4つ質問をさせていただいた中で少しまとめてお話をすると、まず1つは、正しい情報が市民へスムーズに伝わらないというような問題が繰り返し起こっております。
採用実績がございませんので、それぞれのサービスのホームページ上の公開情報から判断してまいりますと、Classiは主に児童生徒及び教員で利用するオンラインで問題配布や学習状況の把握、管理を行う有償の学習支援サービスであると。
そうしなければ、さきに述べましたとおり、恩恵を受けられないばかりか、情報へのアクセスに対して格差が生じるなど、問題が生じてしまうというふうに考えています。 そこで伺います。 ICTの学習の必要性について、本市の認識を伺いたいと思います。 ○議長(藤間義明) 大賀社会教育課長。
高校寄宿舎につきましては、平成24年度以降地方財政法上の問題から施設整備は原則として認められないと県が示され、県財政への負担や学校の状況などを考慮し、個別に可否を判断し、例外として認められるケースがあるとされています。
さらに、心の教育の充実に努め、いじめ、不登校等の問題の解決を図るとともに、新たな課題であるヤングケアラー等についても、保護者、学校、地域社会が一体となり、子供たちに寄り添う生徒指導の実践を通し、誰一人取り残さない子供たちの健全育成に努めてまいります。 あわせて、不登校やひきこもりなど生きづらさを抱えている子供や若者が学校や社会とつながりが持てるよう積極的に取り組んでまいります。
○議員(13番 大垣 照子君) 換気対策をするということでございますが、基本的に結露が出る状態というのは、換気だけで済む問題なのか、私は根本的にちょっと中を見てみないと分からないんじゃないかなと思うんですけれども、トイレの中の表面側、こちら側の壁をちょっと外していただいて中を確認していただいて、それで、そこがちゃんとできてなければきちんとした対応をしていただかないと、換気ぐらいでは私はちょっと無理かなというふうに
水陸両用機の運航を行っていた会社は、新型コロナ禍やスポンサーの問題等が発生し、清算を開始したことが明らかになりました。インバウンド需要も見込んで観光の起爆剤として期待されていたそのときと現在では、まちの中心部、市の中心部からも離れており、その利用促進に向けてかなりの工夫を要すると考えます。
ただ、条文の不備以外にも財政的な問題も反対理由として提示されました。しかし、同じく5月に行われた市長選挙で、ここにいる多くの議員が当選に協力した中村中氏も、助成内容こそ異なるものの、18歳まで医療費助成を拡充するとされていました。そうであるなら、どういう意図で中村氏に協力したのかということになります。
農家の意見で、後継者がいてもシイタケ栽培には携わらせたくないとの状況について十分検討すべきということについては、後継者問題は大変重要な問題として捉える。いろいろな状況を参考に、話合いの場を持ち議論していくということについて確認したこと。 ほだ木について、栽培農家から、雲太1号に対して非常に期待感が高いが、発生率が低いため、作れば作るほど赤字になる。
従来からずっと言われております線引きの制度がありますけれども、これについても従来の指標ばかりではなくて、地域の公益的な取組に、例えばその方々が本気でここの地域でやっていきたいということで参画する、それから自治会とかの問題があります。それから、消防団の問題があります。
そのことで子育てや高齢者等の施策等の不満があるのではないかと思っておりますが、こうした問題意識を持ちながら、以下質問させていただきます。
ただし、この中では指導者不足など、地方特有の課題や教員の部活動への関わり方の条件整備など、こうした問題については、具体的な支援策や道筋は示されておらず、教育委員会で考え方などを整理するものとされております。 現時点で、地域移行への課題は、指導者の人材確保、指導者への報酬等の財源の問題に加えまして、部活動の指導に意欲のある教員の兼職兼業の仕組みづくりにあると捉えております。
今回は現状での江の川治水の問題点と防火水槽について質問してまいります。 最初に、江の川治水での問題点ですが、江の川治水での移転への対応について伺ってまいります。 江の川治水では幾つかの地域で集団移転、個別移転などの話が進んでいますが、その地域の住民の皆さんから将来への不安の声を伺っています。まず1つ目に、移転などでの家屋の補償額が示されていないため、行った先での将来設計ができないという声です。
これは本町だけに限った問題ではございませんので、しっかりとした土木人材の育成につきましては本腰を入れて対応してまいりたいと考えておりますので、また何かよい知恵がございましたら御指導を賜りたいというふうに思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。
福島原発事故で明らかなように、一旦事故が発生すれば、取り返しのつかない重大な問題が次々と起こり、住民は住みかとなりわいを奪われます。原子力の安全性、原子力発電の安全性、とりわけ島根原発の安全性について、町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
奥出雲町可燃ごみ処理については、供用開始後40年余りが経過した既存施設の老朽化の問題を抱え、次期ごみ処理体制の構築が課題となっております。
あわせて半導体が非常に少なくなって、それにつきましても非常に問題があるということは承知をしております。そういったところで、当然金額が増えればその分補正なりを起こしてされるかどうかということと、工期中にこういった工事が完了するか、見込みについてお話を伺いたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 江角総務課長。