浜田市議会 2021-01-26 01月26日-01号
一方、中山間地は、その集落は急激な高齢化と人口減少によって耕作放棄地は増え、食料品や生活用品を買いそろえる店もなくなって、独居高齢者の食事の問題や医療難民の問題を抱えて集落の消滅の危機に直面しています。
一方、中山間地は、その集落は急激な高齢化と人口減少によって耕作放棄地は増え、食料品や生活用品を買いそろえる店もなくなって、独居高齢者の食事の問題や医療難民の問題を抱えて集落の消滅の危機に直面しています。
島根県の計画は新型コロナウイルス感染症が発生する以前に策定されたと思うが、コロナ問題に関わらず、少人数学級は維持すべきと考えるなどの意見が出され、採決の結果、賛成全員で採択すべきものと決しました。
地域によっては、公民館の適正配置という問題もありますけれども、地域によっては一つの公民館の中で複数のまちづくり推進委員会が並行して存在するというのも形としてはあるかと思います。できることであれば、一つのまちづくりセンターに一つのまちづくり委員会ということで一体的な取組ができる、また事務局が担える体制も必要かと思いますけれども、来年4月の段階で一気にその形まで持っていくのは難しいと思っております。
◎総務部長(坂田歩) 米軍機訓練による騒音被害は、日常生活の安全・安心を脅かす重大な問題と認識しております。訓練中止等について関係機関への働きかけを行っております。
私は、これはこれで大きな問題だと思うんです。国の要綱が変わってるのに、市の要綱変えてないわけですから。だけど、それはそれとして、今取りあえずはその問題を置くとして、私が問題にしたいのは、両方が国の要綱の改正をして、現状どうなのかということを、配置基準を分かっていながら、なぜ29年8月にそういう返還問題が起きてくるのか。もうわけが分からないわけです。
現在、直営と民営、委託、児童クラブがありますが、児童クラブ内で問題が発生した場合には、どのように対応をしておられるのか、伺います。 ○議長(川神裕司) 健康福祉部長。
そうしたところに、がん検診を受けに行くのに福祉バスを使ったときに、これが社会福祉なんか、医療じゃないかという、こういうところでもまたいろんな問題が出てくるんです。そういったときの判断は、いかがお思いです。 ○議長(川神裕司) 健康福祉部長。
委員会では、これら議案については、特に問題となる質疑はありませんでしたが、採決の前に会計年度任用職員の期末手当の支給について自由討議をすべきとの意見があり、自由討議を実施し、複数の委員から意見がありました。 これら3件の議案について、それぞれ採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務文教委員長の報告といたします。
以上は、事実経過に基づき私が導き出した推論ですが、問題は、全市一体的というもともとの施設の性格、あるいはコンセプトを市民の反対が多いことを理由に簡単に変えてしまっていいのかという点です。 合併から10年も経過した現在、7億円を超える経費をかけて取り組む大型事業です。
地方議会には、執行機関の監視・チェック機能、政策立案機能、住民の意思を代表する機能という三つの機能があるとはよく言われるところであり、議員定数問題において、私はいつもこの三つの機能という物差しに照らして判断をしています。 8年前、議員定数問題に関するアンケートに集約された市民の声は、今回と同様、定数削減を求める声が圧倒的多数を占めました。
それでは次、大きい2番、8050問題についてお話しさせてもらいます。 これは8050問題なんですが、この言葉につきまして、市民の皆様には耳慣れない言葉かもしれませんので、少しパネルで簡単にご説明します。パネルをご覧ください。(284ページにデータ掲載) 8050問題、読み方につきましては、「はちまるごまる」とか「はちじゅうごじゅう」とか、「はっせんごじゅう」ではございません。
学校統合という大事な問題ですよ。その問題にPの代表で出ておられる教育委員がいない。おかしいなと思いました。今日初めて申し上げますけど。ですから、今回の問題について今教育長が今後の教訓とするっておっしゃった。本当に教訓にしてもらわないと今回のことが無駄になるなと思います。 ですから、教育長だけが悪いというわけではなくて、教育委員会の姿勢そのものを変えてくださいよ。
お尋ねの、浜田市独自の対策を取るべきではないかという点につきましては、重要な問題ではありますが、法的に難しい部分もあるかと思われます。このたび、議員から問題を提起していただきましたので、他の自治体の例も参考にして、必要に応じて研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 岡本議員。 ◆14番(岡本正友) 今、環境影響評価法という話がありました。
特に今回コロナの影響で、タクシー業者の方々、売上げが低下をし、大変厳しい環境に置かれとるということで、その現状は理解しながらも支援策は打たれてない現状について何か問題があるのかどうか、それについてのご認識を伺いたいと思います。 ○議長(川神裕司) 地域政策部副部長。
また、長浜の旧道は、第三中学校、浜田商業高等学校、浜田高等学校の生徒が自転車で通うため交通量が多く危険であり、自転車通行帯をつくることはできないかとの質疑があり、執行部から、必要な箇所は考えていくが、現状で自転車通行帯の幅員が確保できるかということが問題との答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
そうした中で一番問題となったものは、そうした高額の損害賠償責任を負う可能性があるということで、市長の萎縮を招いて、円滑な行政運営に支障が出ている、そういったことが国のほうで検討されて、これらに対応するためにこの度地方自治法が改正されたという、そうした経緯がございます。 ○議長(川神裕司) 澁谷議員。
それとあと、人口規模の大きいエリアではまちづくりの問題についても、これもずっと問題とされて今まで来ておりますが、これについても現段階で何らかの方向性を示すべきだと思うんですが、これについてはどうお考えですか。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
一方で、車中泊ということになると今度は私どもが提供しようとする情報というものがなかなか伝わりにくかったり、それから従来から言われております健康状態の問題、そういったこともございます。こういったものを積極的に情報提供していきたいと思います。
次に、議案第17号市道路線の廃止について(美川南31号線外)では、特に問題となる質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆12番(笹田卓) 中国電力が入るということは非常にいいことで、すばらしいことなんですが、この料金を改定して浜田市にかかわる影響がどれぐらいあるのか、別になければ問題ないんですけども、それと令和7年までなんですけども、それ以降についてはもう一回算定をされるのか、またこのままの値段でいかれるのか、それについてお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 管理課長。