大田市議会 2005-12-08 平成17年第 3回定例会(第3号12月 8日)
つまり、ちょっと説明を加えますと、この大田市街地ですね、中心市街地、ここの街区づくりが、ずっと以前に計画をされておったわけでありますけれども、それが立ち消えになってしまうとともに、この中心市街地の排水システムというものが、同じく忘れ去られていってしまった結果、今年の夏でありましたが、大変ないわゆる都市水害であります。これが、生じたわけであります。
つまり、ちょっと説明を加えますと、この大田市街地ですね、中心市街地、ここの街区づくりが、ずっと以前に計画をされておったわけでありますけれども、それが立ち消えになってしまうとともに、この中心市街地の排水システムというものが、同じく忘れ去られていってしまった結果、今年の夏でありましたが、大変ないわゆる都市水害であります。これが、生じたわけであります。
○議長(小谷正美) 品川環境生活部長。 [環境生活部長 品川保夫 登壇] ○環境生活部長(品川保夫) 15番議員の質問の1番目、大田市管内に生息するギフチョウやイズモコバイモ等、希少動植物保護に関する取り組みの現状と、今後の取り組みについてというご質問にお答えをいたします。
この関係等につきましても、私が知るところでは大田市においては、早期の供用開始という字句で閉じてあるところでございますけれども、平成21年の4月から供用開始、あるいは仁摩処理区においても、これ19年の春からということで伺っておるところでございますけれども、字句的には少し乱暴に、早期の供用開始に努めますということでございますけれども、具体的な日時等についてもお聞かせをいただきたいと思います。
最近の小中一貫教育の情報によれば、教育改革のメッカと言われる品川区は来年4月、全国初の小中一貫教育校を開校し、同時に全区で小中一貫教育を実施すると宣言しています。このほか構造改革特区による杉並区、足立区を初め、三鷹市、横浜市、京都府、京都市、大阪府、池田市、豊岡市、城崎市等、北は稚内から南の長崎まで小中一貫教育に対する波紋は、今や全国へと導入の機運が広がりを見せている状況であります。
当日には執行部より熊谷市長始め、松本教育長、松井総務部長、品川消防長以下、関係いたします担当課長の出席を得まして、慎重に審査を行いました。 その審査の結果と経過について、示された主な意見をご報告申し上げます。 初めに、予算案件の概要説明について、説明を受けたのち審査に入りました。まず、予算案件より審査の結果について申し上げます。
追加でございまして、事項でございますが、大邑地区開発土地改良区未入植地保有資金の損失補償でございます。 期間は平成14年度から平成19年度まで。
総選挙の小選挙区のような規模ということになりますので、大田市から以西、島根3区が1つの自治体になるということかと想像できます。 平成の大合併というキャンペーンがマスコミを中心に張られています。 合併については、歴史に学ぶのも大事な視点ではないでしょうか。
これが3,700万円程度で12年度予算執行されているわけでございまして、全体的には91基という数字が計上されておりますけれども、過般の全員協議会でも話がありました大田市の公共下水道全体計画の中で、大田処理区、あるいは久手処理区、この関係との状況が非常に重要視されると思います。
東京都の品川区では小学校のフリー校区制が実施されていて、自由に校区外の学校へも通学できます。わざわざ外国から留学生を受け入れる時代であります。不可能ではないと思います。3%から5%程度の相互入学を認め合えば、人と人との交流も大きくなり、両市の発展の力強い推進力にもなると思います。県立高校は管轄外でなどと逃げ腰にならないで、両市がイニシアチブをとって県に積極的に働きかけてはどうでしょうか。
ただ、市民の皆さんと先生方の距離感を縮めるのは、講演会の開催だけではなく、地域に入り込んでいただく、つまり何々先生は何々町の名誉町民になってもらう、名前が適当でなければアドバイザーになっていただく、各学校区においても先生方にそれぞれの学校の担当となっていただき、各種行事に参加していただく、これは私の全く私的な提案でありますが、これまでの先生方との交流を通じて思いついたことであります。
○企画調整課長(品川保夫君) 福田議員の女性政策推進につきましてお答えをいたします。 12年度に計画を策定することといたしておりまして、11年度は準備委員会を設立することといたしております。 先ほどお尋ねになりました、私どもといたしまして初めて公募させていただきました委員につきましての公募の状況でございますが、男性1名を含みます10名の方から公募をいただいたところでございます。