益田市議会 2008-06-11 06月11日-03号
私は、今回この小中一貫の学校づくりというので、品川の高校の日野学園が「小中一貫校の学校づくり」という本を出しました。この本に触れたときに、あ、本当にこれはちょっと考えていかなきゃいけないなということで今回の質問にさせていただきました。
私は、今回この小中一貫の学校づくりというので、品川の高校の日野学園が「小中一貫校の学校づくり」という本を出しました。この本に触れたときに、あ、本当にこれはちょっと考えていかなきゃいけないなということで今回の質問にさせていただきました。
(4)土地改良区。現状では、多くの未収賦課金や経常賦課金の賦課基準の違いが合併に当たっての問題点と考えられる。こうした問題点の解決に努め、平成22年春までの合併に向け努力されたい。 2、行政運営システムの確立。(1)定員管理の適正化と組織機構。
◎都市計画部長(森秀雄君) 県道御津東生馬線の西生馬工区でございますけど、平成18年度より改良工事に着手されまして、一部、約200メーターでございますが供用開始がなされたとこでございます。 今年度につきましては、昨年改良工事区間ののり面崩壊が発生しておりまして、この部分の復旧工事が行われる予定となっておるとこでございます。
自治区制度の評価と検証について (1) 合併に対する住民の評価について (2) 地域協議会について (3) 自治区制度の評価と今後の検証について 2. 今後の国保基金の活用について 3.
続いて、衛生費の審査に当たり、品川環境生活部長より説明を受けました。 主な質疑と意見としまして、新生児への銀のメモリアルプレゼント事業で、成果と発注についての質問に、地元取扱いで発注しており、17年度は237名、累計で4,033名に進呈している。 ごみ指定袋導入事業についての質問に、取扱店は手数料は8%であり、17年度は3社、18年度は6社で、指名競争入札で製品発注している。
教育委員会は、平成15年度から今日まで3年間かけて小・中一貫教育校の検討を行い、20数回にわたる意見交換や保護者、市民、児童生徒のアンケート調査の実施などを重ね、市民参加を重ね、これらの積み重ねの上に立って、平成18年4月より1中学校区と2つの小学校とで小・中一貫教育校が開設されました。
○議長(有光孝次) 品川環境生活部長。 ○環境生活部長(品川保夫) 4点ほどご質問いただいたと思いますので、順番にお答えいたします。
○議長(有光孝次) 品川環境生活部長。 ○環境生活部長(品川保夫) 相談の総合窓口についてのご質問にお答えいたします。 市民の皆さんからの相談につきましては、環境生活部の人権推進課に市民相談係を設けまして、あらゆる相談を受け付けております。
近年、小・中一貫教育の試みが品川区を初め各地で実施され、成果を上げていると伝えられています。 先日、本年度開設した三鷹市の西三鷹学園に視察に行ってまいりました。
最後の下水道事業におきましては、大田、温泉津、仁摩、それぞれの処理区におきまして、工事が実施されたところであり、歳入歳出差引額860万円は、全額、翌年度繰越事業に係る繰越財源でありまして、その繰越事業費は、4,500万円となるものであります。
公立学校の学校選択制については、平成12年に東京都の品川区の小学校に導入をされて、全国から注目を集めたところであります。その後、近年まで首都圏の自治体を中心に導入が広がってまいりました。西日本では、お隣の広島県での導入が最も多いというふうに聞いておりますが、今後地方にも広まっていくであろうという見通しがあるという中で、教育長にお尋ねをいたします。
この入札とは、佐藤工業と東急建設と共同企業体を組み、その分割発注された下水道工事の1工区をJVで、8億6,090万円で落札したものであって、JVの片方の建設会社の東北支店長は、事情聴取後に、先月の半ばに自殺をしております。 これからも、私は、大田市は石見銀山遺跡の拠点施設の建築工事、また、下水道工事の1工区分割で、いろいろな工事が発注されると思います。
委員会には、執行部より竹腰市長を始め、小川教育長、品川環境生活部長、松村教育次長ほか、関係いたします課長の出席のもと、審査を行ったところであります。 その審査の経過並びに結果、また、可否判定において示された主な意見について、ご報告申し上げます。
昨年9月定例議会において、田村議員が品川区の例を挙げ、小中一貫校の質問をされております。玉湯の小中連携の実践結果と全国の取り組みも参考にし、検討すると答弁されております。そうしたことを踏まえながら、改めて先ほど触れた施政方針の内容、それに関連する一貫校も含めたお考えをお伺いいたします。 続きまして、小学校、中学校の校区検討委員会についてお伺いいたします。
久手町中区の森山尚志でございます。よろしくお願い申し上げます。 [拍手] [12番 月森和弘 登壇] ○12番(月森和弘) 大田町駅前の月森和弘でございます。どうぞよろしく。 [拍手] [13番 木村幸司 登壇] ○13番(木村幸司) 大代町の木村幸司でございます。
大田市公共下水道事業(大田処理区)でございますが、終末処理場地盤改良工事(2期)の請負契約を締結することについて、次ページに参考資料をつけておりますけれども、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 契約の目的でございますが、大田市公共下水道事業(大田処理区)終末処理場地盤改良工事(2期)でございまして、契約の方法は指名競争入札でございます。
年度松江市第二卸商業団地建設事業特別会計予算 第124 議 第116号 平成18年度松江市八雲地域開発事業特別会計予算 第125 議 第117号 平成18年度松江市駐車場事業特別会計予算 第126 議 第118号 平成18年度松江市下水道事業特別会計予算 第127 議 第119号 平成18年度松江市公園墓地事業特別会計予算 第128 議 第120号 平成18年度松江市鹿島町恵曇・講武・御津・佐太財産区特別会計予算
学校区を持たないので、地域とのかかわりが薄れたかもしれません。しかし、幾らハード面を整備をいたしてもハードだけでは防ぎ切れないと思っておるところでございます。もちろん多額の経費もかかり人件費も必要となる、このように思っておるところでございます。
3点目の仁摩・瑞穂・大原工区につきましては、平成6年及び平成13年にバイパス案を中心に協議がなされたところでございますが、当時は地元地権者の同意が得られず、断念した経過がございます。 石見銀山の世界遺産登録を間近に控え、重要な路線であることは、県共々、十分に認識しておりますので、今後とも、当区間、工区の協議再開に向け、県と調整を図りながら、努力してまいります。
これ、大田市久手町の土地改良区が指定団体となっております。この団体につきましては、混乱をきたしておる実態もあると思うところでございますけれども、明確に指定団体は、大田市久手町の土地改良区代表者も明確に示されておるわけでございます。 そういう状況の中で、指定管理者として、どういう状況で同意を得ておられるのか。そういう状況の中、内容等について、どういう質疑があったのか。