51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2007-06-22 06月22日-04号

都市計画部長森秀雄君) 県道御津東生馬線西生馬工でございますけど、平成18年度より改良工事に着手されまして、一部、約200メーターでございますが供用開始がなされたとこでございます。 今年度につきましては、昨年改良工事区間のり面崩壊が発生しておりまして、この部分の復旧工事が行われる予定となっておるとこでございます。 

大田市議会 2006-12-22 平成18年第 6回定例会(第5日12月22日)

続いて、衛生費審査に当たり、品川環境生活部長より説明を受けました。  主な質疑意見としまして、新生児への銀のメモリアルプレゼント事業で、成果と発注についての質問に、地元取扱いで発注しており、17年度は237名、累計で4,033名に進呈している。  ごみ指定袋導入事業についての質問に、取扱店は手数料は8%であり、17年度は3社、18年度は6社で、指名競争入札で製品発注している。  

雲南市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会(第3日12月12日)

教育委員会は、平成15年度から今日まで3年間かけて小・中一貫教育校検討を行い、20数回にわたる意見交換保護者市民児童生徒アンケート調査の実施などを重ね、市民参加を重ね、これらの積み重ねの上に立って、平成18年4月より1中学校と2つの小学校とで小・中一貫教育校が開設されました。

益田市議会 2006-09-07 09月07日-03号

公立学校学校選択制については、平成12年に東京都の品川小学校導入をされて、全国から注目を集めたところであります。その後、近年まで首都圏自治体を中心導入が広がってまいりました。西日本では、お隣の広島県での導入が最も多いというふうに聞いておりますが、今後地方にも広まっていくであろうという見通しがあるという中で、教育長にお尋ねをいたします。 

大田市議会 2006-09-06 平成18年第 5回定例会(第2日 9月 6日)

この入札とは、佐藤工業と東急建設と共同企業体を組み、その分割発注された下水道工事の1工JVで、8億6,090万円で落札したものであって、JVの片方の建設会社東北支店長は、事情聴取後に、先月の半ばに自殺をしております。  これからも、私は、大田市は石見銀山遺跡拠点施設建築工事、また、下水道工事の1工区分割で、いろいろな工事が発注されると思います。

松江市議会 2006-06-14 06月14日-02号

昨年9月定例議会において、田村議員品川の例を挙げ、小中一貫校質問をされております。玉湯の小中連携の実践結果と全国の取り組みも参考にし、検討すると答弁されております。そうしたことを踏まえながら、改めて先ほど触れた施政方針内容、それに関連する一貫校も含めたお考えをお伺いいたします。 続きまして、小学校中学校校区検討委員会についてお伺いいたします。 

大田市議会 2006-04-19 平成18年第 3回臨時会(第1号 4月19日)

久手町中森山尚志でございます。よろしくお願い申し上げます。                   [拍手]               [12番 月森和弘 登壇] ○12番(月森和弘) 大田町駅前の月森和弘でございます。どうぞよろしく。                   [拍手]               [13番 木村幸司 登壇] ○13番(木村幸司) 大代町の木村幸司でございます。

大田市議会 2006-03-17 平成18年第 2回定例会(第5号 3月17日)

大田公共下水道事業大田処理でございますが、終末処理場地盤改良工事(2期)の請負契約を締結することについて、次ページに参考資料をつけておりますけれども、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。  契約の目的でございますが、大田公共下水道事業大田処理)終末処理場地盤改良工事(2期)でございまして、契約の方法は指名競争入札でございます。  

松江市議会 2006-03-08 03月08日-04号

年度松江市第二卸商業団地建設事業特別会計予算 第124 議 第116号 平成18年度松江八雲地域開発事業特別会計予算 第125 議 第117号 平成18年度松江駐車場事業特別会計予算 第126 議 第118号 平成18年度松江下水道事業特別会計予算 第127 議 第119号 平成18年度松江公園墓地事業特別会計予算 第128 議 第120号 平成18年度松江市鹿島町恵曇・講武御津佐太財産特別会計予算

大田市議会 2006-03-06 平成18年第 2回定例会(第2号 3月 6日)

3点目の仁摩・瑞穂・大原工につきましては、平成6年及び平成13年にバイパス案中心協議がなされたところでございますが、当時は地元地権者同意が得られず、断念した経過がございます。  石見銀山世界遺産登録を間近に控え、重要な路線であることは、県共々、十分に認識しておりますので、今後とも、当区間、工協議再開に向け、県と調整を図りながら、努力してまいります。  

大田市議会 2006-02-15 平成18年第 1回臨時会(第3号 2月15日)

これ、大田久手町の土地改良指定団体となっております。この団体につきましては、混乱をきたしておる実態もあると思うところでございますけれども、明確に指定団体は、大田久手町の土地改良代表者も明確に示されておるわけでございます。  そういう状況の中で、指定管理者として、どういう状況同意を得ておられるのか。そういう状況の中、内容等について、どういう質疑があったのか。