安来市議会 2019-03-05 03月05日-03号
次に、旧伯太町は、1期が365ヘクタール、2期が298ヘクタール、3期が279ヘクタール、4期が273ヘクタールでございます。 旧安来市は、1期が5ヘクタール、2期が14ヘクタール、3期が14ヘクタール、4期が12ヘクタールでございます。 市全体での対象面積は、1期に対しまして4期の実績で約17%の減となっております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 石倉議員。
次に、旧伯太町は、1期が365ヘクタール、2期が298ヘクタール、3期が279ヘクタール、4期が273ヘクタールでございます。 旧安来市は、1期が5ヘクタール、2期が14ヘクタール、3期が14ヘクタール、4期が12ヘクタールでございます。 市全体での対象面積は、1期に対しまして4期の実績で約17%の減となっております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 石倉議員。
子育て世代包括支援センター業務の主なものに、妊娠期から子育て期の支援が利用者目線で切れ目なく一貫性のあるものとして提供されるよう調整する機能があります。その成果として、子育て不安や児童虐待予防などをどの程度軽減できたのでしょうか。あるいはできると予測しているのか伺います。
健康福祉部長 仁 田 隆 敏君 産業振興部長 石 井 信 行君 基盤整備部長 作 野 立 生君 上下水道部長 内 藤 修 治君 消防長 原 政 男君 市立病院事務部長蒲 生 安 生君 産業振興部次長 横 田 一 道君 教育次長 太 田 健 司君 総務課長 宮 田 玲君 財政課長 池 田 周
妊婦一般健康診査については、妊娠期の歯周疾患が低体重児の発生や早産の原因の一つとなっていることから、妊婦歯科健診を新たに追加実施いたします。 また、本年度実施した子育てに関するニーズ調査を踏まえ、幼児期の学校教育、保育、地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するため大田市子ども・子育て支援事業計画を策定いたします。
消防長 北 尾 正 博君 市立病院事務部長蒲 生 安 生君 政策企画部次長 木 村 慎 治君 統括危機管理監 松 本 城太郎君 市民生活部次長 仲 西 寛 治君 健康福祉部次長 岩 田 理 詞君 産業振興部次長 石 井 信 行君 基盤整備部次長 小 林 勝 則君 総務課長 宮 田 玲君 財政課長 池 田 周
交流センター移行後、5カ月が経過いたしましたが、この間、地域自主組織の担当者や交流センター長、交流センター主事を対象に広報紙作成・ブログ活用術ステップアップ研修会や地域づくり実践研修会などさまざまな研修会を開催してまいりました。こうした研修会を通じて、多くの地域で広報紙のレベルが確実に向上したほか、各地域自主組織のブログ活用率が大幅に上がるなど、一定の成果が出ております。
救急告示病院は、規模に応じ周産期医療、小児医療では病床1床当たりの限度額が示され、その範囲で市の助成額に対し特別交付税が措置されるものでございます。 市立病院を持たない当市にとりまして、益田赤十字病院、医師会病院の果たす役割は、申し上げるまでもなく大変大きく、当市のみでありませんで、当圏域にとってもかけがえのない施設であるというふうに認識をしております。
デジタル化は、現在、中国地方では周南市のみということで、この事業はこれから普及されるもののようです。大きな効果が期待されるこの事業は、本部、支所間も含めてどういう形態になるものでしょうか。そして、当然市と県とつながると思います。県との調整協議も含め、現在までの進捗状況はどうでしょうかお伺いをします。 2番目に、消防組織法の改正についてお伺いいたします。