奥出雲町議会 2021-11-29 令和 3年第3回臨時会(第1日11月29日)
これにつきましては、結果として県内で一番低い数値となってございますが、これにつきましては、新町合併以来の給与制度の変遷を踏まえたものということでございますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。 内田議員、3回目になりますので御遠慮ください。いやいや、一応、質問は2回までですので。(発言する者あり)3回までですか。
これにつきましては、結果として県内で一番低い数値となってございますが、これにつきましては、新町合併以来の給与制度の変遷を踏まえたものということでございますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。 内田議員、3回目になりますので御遠慮ください。いやいや、一応、質問は2回までですので。(発言する者あり)3回までですか。
しかし、この管渠整備による新たな供用開始戸数は92戸にすぎず、新規接続戸数は57戸と、435万円の補助で36基を設置した合併浄化槽と比較しても効率は非常に悪いものとなっています。接続状況からは、日頃から財政が厳しいと言われている本市において、どうしても進めなければならない事業とも、市民に求められている事業とも言えません。 環境問題を考えれば、汚水処理は必要です。
年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第8 議案第66号 令和3年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第9 議案第67号 令和3年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第10 議案第68号 令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第11 議案第69号 令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算
令和5年から揖屋小学校、その後新築の古江、秋鹿、大野小の合併による新校舎を挟み、乃木小学校などを二、三年ずつかけて老朽化している順に改修に入ると伺いました。3番目以降の順の学校が改修を待つとなると、児童生徒の置かれている環境がよくなるのは数年もしくは十数年も先ということになりませんか。
◎健康部長(足立保) 本市におきましては、介護事業所の休業廃止の理由で最も多いものが人材不足で54%、続いて事業規模の見直し、縮小が25%、統合、合併が19%となっており、人員体制の確保が事業所の運営継続に大きく影響していることが分かっております。
合併した平成17年には、例えば企画財政部が2部になり、産業振興部が2部になり、10部体制となりました。その後、健康福祉部が3部となり、現在は13部体制となっております。このように、平成15年に比べると、部が約倍になっております。 細分化すると、組織として権威というものが非常に薄くなっていく気がします。
ただ、あの中に合併前ですかね、横田町とか防犯協会とかいうことが書いてありますが、ここへ止めなさいとかいうふうなことは一切書いてございませんでした。三井野原から坂根、八川、横田、亀嵩、三成、八代、全部歩いてみましたが、そういう表示があるとこはございませんし、どこどこへ止めてもいいというのがはっきりと分からないという状況であったと思います。この辺のことについてお答え願います。
その中でも、1990年代半ば以降の地方分権改革と行財政改革の下で市町村合併、職員の非正規化、施設の統廃合が進み、住民の命と暮らしのとりで、住民福祉の担い手であった地方自治体は全国的に変質させられてきました。 自治体は、新型コロナの感染拡大の対応では住民に身近な暮らしと地域経済の防波堤にならなくてはなりません。
年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第14 議案第66号 令和3年度奥出雲町介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第15 議案第67号 令和3年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第16 議案第68号 令和3年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第17 議案第69号 令和3年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算
平成の合併後、それぞれの地域が活性化するかしないかは庁舎の有無や小学校の有無もそれもそれですが、交流センターがいかに機能するかにかかっていると私は思うのです。私も、一交流センターの運営協議会の会長として微力ながら力を尽くしてまいりますが、執行部の皆さんの今後の奮闘にも期待をして一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(永田巳好君) 以上で9番岩崎勉議員の質問を終わります。
この組合は、昭和31年の旧有福村の江津市、浜田市への分割合併時に有福温泉の財産処分協議が整わなかったことを受け、江津市と浜田市の共同管理とし、昭和48年からは一部事務組合である浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合を設立して現在に至っています。 有福温泉の財産処分は長年の課題としてこれまで様々な協議を重ねてまいりましたが、具体的な解決には至っていませんでした。
さて、今回は、私の育った大根島や中海に絞ってお尋ねしましたが、合併した地域は、限られた財源や人材でまちおこしに取り組んでいます。周辺部、旧町村に光を当てると所信表明にもありました。新しい市長に期待する地域の皆さんへ、前向きな答弁を期待します。 中海周辺、八束をはじめ松江市が豊かで住み続けられるふるさととして次世代に残す、このことを皆さんと一緒に目指す決意を述べて、私の初質問といたします。
◆30番(森脇勇人) 合併して16年になりますが、私も過疎地域に住んでいる身でございますが、なかなかそういった地域の定住対策、いろいろやってきたわけですが、その事業も止まっている状況がございます。止まっているんだったら次何をするのか、事業展開を変えていくということも必要だと思います。また次の段階で質問させていただきます。 次に、原子力発電施設等の立地地域の振興に関する特別措置法について伺います。
私も松江市合併以来、こうして松江市議会議員としてこの場に立たせていただき、市長のまちづくりについて議論ができることになりました。ありがたく感謝するとともに、責任の重さを痛感しています。また、松政クラブの世話役として務め、引き続き市民の皆さんの暮らしの安心・安全を最優先に考え、皆様とともに笑顔の見える松江市にしていきたいと考えています。
松江市においても、平成17年から人口が減少し始め、本年3月末時点において、旧東出雲町との合併後初めて20万人を割り込みました。 特に20歳から40歳までの若年層、そして女性の減少が大きく、将来を支える子育て世代が当地から離れてしまうことに強い危機感を抱いています。また、この傾向は中海・宍道湖・大山圏域においても同様であり、広域的な目線で捉えていく必要があります。
加えて、これも余分な話になるかも分かりませんけれども、先ほど田中議員おっしゃいましたように、旧江津市と桜江町、合併をしています。人口減少率を見てみますと、江津市よりか桜江のほうがひどいんですね。よく県下眺めてみますと、やっぱり吸収された町村というのが衰退してきてるのが如実に現れてます。
しかしながら、策定から15年が経過したこと、旧桜江町との合併により市域が大幅に拡大したこと、さらに近年の社会経済情勢の急激な変化への対応や上位・関連計画との整合を図る必要があるなどの背景を踏まえ、本年3月に見直し、改訂を行いました。 ○議長(永岡静馬) 3番森川和英議員。
合併時に比べると約4,000人の減となっております。高齢化比率も約44%であり、減少傾向は今後も続くものと考えられます。奥出雲町内でも未婚の男女の方たちが多くいらっしゃると思っております。この方たちへの結婚を促す機会となればと考えますが、検討できないのか伺いたいと思います。
○農業振興課長(荒川 佳史君) ただいま御質問をいただきました堆肥散布車につきましての繰越理由でございますけども、これにつきましては、エンジンを外国製に依存をしておりまして、このメーカーが、合併によりましてラインに不具合を生じたということで、本体につきましては全て完成はいたしておりますけども、エンジンの納入ができないということの繰越しをお願いしたものでございます。
安来市は、今年の10月で合併18年を迎えます。合併20周年の節目を2年後に控えた今、私はこの名誉市民に値する人物として、加納莞蕾氏にその称号を贈られる検討を始められてもよろしいのではないかと考えますが、いかがでしょう。市長の見解を伺います。 ○議長(永田巳好君) 田中市長。 ◎市長(田中武夫君) 議員の質問にお答えをいたします。