大田市議会 2010-03-04 平成22年第 1回定例会(第1日 3月 4日)
本年は、三瓶高原クロスカントリー大会に高校女子選抜合宿を誘致するなど、生涯スポーツの啓発を図り、大田市体育協会やスポーツ団体、クラブとともにスポーツの振興に努めてまいります。
本年は、三瓶高原クロスカントリー大会に高校女子選抜合宿を誘致するなど、生涯スポーツの啓発を図り、大田市体育協会やスポーツ団体、クラブとともにスポーツの振興に努めてまいります。
「地域資源を活かした産業を創造するまちづくり」について 5. 「快適で安心して暮らせる、にぎわいのあるまちづくり」について 6. 「市民とともに創り育てるまちづくり」について (1) リハビリテーションカレッジ島根の支援について614番 山 田 義 喜1.
この教育によって、まさに今失われつつある人間力、そして昨年の江津市文化協会の25周年のときにもお話しされましたけども、文化力なんかもこの3つのパワーを確かめて、盛り上げて、磨き上げていくことによって、江津市の地域の活性化が私はあろうかなと思っております。
教育振興事業寄附金は、夢咲くまち江津チャリティーゴルフコンペ実行委員会委員長堀江成様、江津市建設業協会会長室谷卓治様、国際ソロプチミストいわみ会長平下洋子様からの御寄附です。 次の42ページ、同じく説明欄、図書館・郷土資料館建設事業寄附金は、都野津町河野邦春様からの御寄附です。
補助金につきましては、6,000万弱ぐらいありますか、このうちの5,000万円弱ほどを情報通信協会の運営費ということで上げております。残りの900万ほどが、これは来年度の新規の事業で、地デジを見るための受信機の補助という補助金制度の部分で900万というところで想定をしております。以上です。 ○議長(千原 祥道君) ほかにございませんか。 藤原議員。
この総合計画は、地方自治法に基づくものであり、自立可能な奥出雲町を創造するため、極めて重要な計画と位置づけております。この計画に基づいて、各種の施策に着手できるのは平成23年度からと考えているところであります。 それでは、来年度の主要な施策につきまして、以下順次説明申し上げます。 まず、社会基盤と生活基盤整備について申し上げます。
地域資源を活かした産業を創造するまちづくりについて 10. 快適で安心して暮らせる、にぎわいのあるまちづくりについて 11. 行財政改革について 12. 予算編成について 13. 教育方針について3公明クラブ 5番 佐々木 豊 治1. 公共施設(ハコモノ)の有効活用について 2. 高齢者福祉施策について 3.
第4に、地域資源を生かした産業を創造するまちづくりについてであります。 農林業の振興につきましては、産地生産拡大プロジェクト支援事業を核とした農業産出額3億円アップの取り組みや、産直市の活性化による地産地消を推進してまいります。また、地域木材の利用促進など、計画的な森林整備に努めてまいります。 水産業につきましては、昨今の全国的な不況による魚価低迷の影響により、一段と厳しい状況にあります。
○産業振興部次長(森山祐二) ご質問のございました23番の地域活力基盤創造交付金事業の中、7,500万お願いしておるところでございます。そのうちロード銀山の道の駅整備に係る事業費につきましては、事業費で6,400万を現在のところ予定しておるところでございます。
◎教育部長(寺戸紳児君) 今日の防犯ブザーの子供たちへの提供については、防犯協会のほうから温かい御支援をいただく中で、子供たちに持たせているということがあります。
市長は未曾有の厳しい時代、地域創造のさらなる前進に向け、不撓不屈の精神で挑みますと力強い決意を述べられていました。ぜひ、大田市民の方々の幸せのため、ご活躍をお願いするところでございます。 さて、合併して4年が経過し、依然として人口減少に歯どめを打つことができません。人口減少は地域格差に大きな課題をもたらすところでございます。
こうした中で、ただいま申し上げたように行動をしてきたところでございますが、先ほど県の松尾副知事さんとのお話もちょっと触れられましたが、その件は恐らく11月だったと思いますけれども、私、山陰自動車道とあわせた中国国道協会、これの島根県の会長もしておりますので、中国地方の副会長ということで、早朝国会議員の皆さんをお招きして意見交換会をいたしました。
2つ、インターネットを活用した観光協会の俳句ホームページの創設。3つ、吟行で寄せられた作品の発表。4つ、市民の参加意識高揚のためのPR。5つ、吟行ルートを中心とした街並み環境整備保存への働きかけ。この中で特に注目しましたのは、碧南市内の大浜てらまちという地区に数カ所俳句投句箱を設置し、町を歩きながら詠んだ俳句を入れてもらい、発表会をするという事業であります。
また、地域の大人として、防犯協会を初め少年補導員、青少年健全育成推進委員、民生委員、主任児童委員、青パト、スポーツ少年団指導員、保護者会、社会教育委員、保護司会など、以下の協働団体に参加を求めてはどうでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(牛尾博美) 教育長。
そのためには、文化をはぐくむための基盤づくりの支援や文化創造のための環境づくりの実施、地域に息づく文化の発掘と蓄積など、具体的な事業に取り組んでまいります。 ○議長(牛尾博美) 川神議員。
◎市長(宇津徹男) 図書館を医療センターの跡地ということで市民の皆さん方の合意形成が図られてきた場合に、あの地に設けることになりますが、先般文化協会のほうから陳情要請がありました。これは議長さんのほうにも行くという話で、議会のほうにも陳情をしておられると思いますが、将来の可能性としては非常にいい提案ではないかと、そのようにも思っておるところであります。
この会議のメンバーによると、官公庁や準公共施設、建設業協会等の事業者に対して分煙、禁煙の申し入れを行っておる状況でございます。また、たばこの煙のない飲食店の拡大にも努力しております、努力というか、呼びかけをしております。
5月の連休にタクシー協会、これは島根県旅客自動車協会大田支部さんのご協力をいただきまして、ジャンボタクシーあるいは普通タクシーを配置いただきまして試験運行をいたしました。約160名の方に頂上まで上がっていただいたり、あるいは途中の眺望点からの眺望を見ていただきました。
このほか、今議会開催中に全員協議会の開催をお願いし、前段で触れました中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定、ブロードバンドインフラ整備、平成20年度安来市地域情報通信協会決算、庁舎建設について御説明させていただくこととしております。
このほか、地域活力基盤創造交付金を活用したバス購入も今後予定しておりまして、出来る限り早い段階での予算提案を行ないたいと思っております。 次に、公共事業のあり方についてであります。 現在、奥出雲町で発注する公共工事は、その工事内容によりそれぞれの工事ごとに業者を指名し入札を行なっておりますが、地元業者が元請として施工出来るものにつきましては地元業者へ発注しているところであります。