松江市議会 2021-06-29 06月29日-03号
◆30番(森脇勇人) 国の水田フル活用事業は、米政策改革の定着に向けて、食料の自給率、自給力の向上に資する飼料用米、麦、大豆等の戦略作物の本作化とともに、産地交付金により地域の特色ある魅力的な産品による産地の創造を支援しますとあります。また、高収益作物の導入、定着を促進するため、水田農業高収益化推進助成を新設し支援するものと国の政策では示されています。 そこで、何点か伺います。
◆30番(森脇勇人) 国の水田フル活用事業は、米政策改革の定着に向けて、食料の自給率、自給力の向上に資する飼料用米、麦、大豆等の戦略作物の本作化とともに、産地交付金により地域の特色ある魅力的な産品による産地の創造を支援しますとあります。また、高収益作物の導入、定着を促進するため、水田農業高収益化推進助成を新設し支援するものと国の政策では示されています。 そこで、何点か伺います。
そのため今年度、公益財団法人中国地域創造研究センターの協力によって、出生率に影響を及ぼす要因の分析、中海・宍道湖・大山圏域市長会での東京大学地域未来社会連携研究機構との連携協力事業による人口動態の詳細分析に取り組んでいるところです。 これらを踏まえまして、効果的な人口減少対策に取り組んでまいりたいと考えております。
国保は健保組合、協会けんぽと比べても保険料が高過ぎます。やるべきは、国の責任で公費を投入し、協会けんぽ並みに引下げをすることが必要ではないでしょうか、町長に伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
我々議会議員も、二元代表制の一翼を担う者として、是々非々のスタンスを堅持し、市民生活の福祉の向上を目指し、未来ある雲南丸を共に創造していきたいと考えております。 それでは、早速ではございますが、質問に入ります。今回は、経済振興策と高校魅力化の2点についてただします。 最初に、経済振興策について伺います。
今後、AIが発達すればするほど、逆に人でなくてはできないことが大切となり、AIを活用する人間中心の社会を創造し、次代を生き抜く人間を育成していかねばならないと考えます。
開館に当たりましては、指定管理者であります三刀屋如己の会や市観光協会と連携し、ホームページやSNSなども活用しながら、県内はもとより、当会とのつながりの深い長崎や広島、そして全国に向けた情報発信に努めてまいります。また、姉妹館であります長崎市永井隆記念館や雲南市遺族会などの御協力もいただきながら、特別展などの取組についても現在検討してるところでございます。
3件目、幅広い世代が安心して交流でき、そこから何かが生まれる空間を、東出雲の中心、思い出の詰まっている現地で創造していただきたい。4件目、現支所エリアはスポーツ・レクリエーション施設として整備をお願いしたい。住宅地になったとき、子どもたちの明るい楽しい声を聞いてうるさいと感じる人が定住されたらと思うと残念というものです。
取組の視点と掲げております松江の文化を知る、育てる、伝える、創造する、活用する、支える、このことにつきましては、まさに議員がおっしゃっておられます市民力を発揮して取り組むべきことであり、それを結集して次の世代につながるまちづくりを行っていく必要があると考えております。 ○議長(森脇幸好) 野津直嗣議員。
この間、インドホッケー協会をはじめ、多くの方々に御尽力をいただきましたことを、心よりお礼を申し上げる次第でございます。これを機会として、東京オリンピック以降も、本町とインドとの間でホッケーを通じたスポーツ交流、文化交流が深まることを願っております。 文化振興につきましては、文化協会をはじめ、町内各文化芸能団体の皆様には、感染防止対策を図りながら活動をしていただいております。
そのほか、薬剤師会、それから看護協会、訪問看護ステーション協会といったところにも協力の依頼を行っておりまして、集団接種会場への薬剤師あるいは看護師の派遣につきまして調整を行っているところでございます。 それから、接種方法の検討状況でございます。
さらに、令和2年度に法人化された一般社団法人益田市スポーツ協会を核としたスポーツ団体のネットワーク構築を推進し、市民の体力向上や健康づくりのさらなる推進を図ります。 史跡益田氏城館跡については、史跡の管理団体の指定を受けるため、権利者の同意取得を進め、文化庁に対し意見具申を行ってまいります。
次に、議案第82号指定管理者の指定について(浜田市かなぎウェスタンライディングパーク)では、委員から、観光乗馬及び福祉乗馬が行われているが、馬の管理や安全面の対策についての質疑があり、執行部からは、日本中央競馬会や全国乗馬倶楽部振興協会の指導を受け、内容のチェックをいただき、当該施設に適合した安全対策マニュアルを作っているとの答弁がありました。
私も入会をしていますウオーキング協会では、数年前からウオーキングと列車を利用した取組を行っております。「歩いて守ろう我が健康 乗って守ろう木次線」という桃太郎旗を作りまして、みんなで年四、五回利用しております。日登駅から下久野駅まで歩いて列車で帰る。加茂総合センターから宍道まで歩いて列車で帰る。ある月はトロッコ列車で奥出雲町まで行って周辺を歩く、列車で帰る。
おっしゃいましたように、子供の心身の発育、あるいは発達や自主性、創造性、社会性も伴ってくると思います。そういう点から私は、おっしゃいますように都市公園等々におけます今申し上げましたような点について、精力的に私は当市としても取り組むべきだと思います。 あわせまして、都市公園等については、休養とか憩いの場の提供にも努めるように記されております。
業者でいう分は、ある程度協会とか組合のほうで選任はされていくとは思うんですけど、そういったことで言うと、何よりもこのコミュニティのほうに早く打診して、そういった見識のある方というか、ある程度熱心に地元の調整をされる方を私はつくっていく必要があると思うんですけど、それさえも計画の後でされるおつもりかどうかというのをちょっとお伺いしたいんですけど。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木建築住宅課長。
この産後ドゥーラとは、一般社団法人ドゥーラ協会が認定した資格を取った方でございます。現在、県内では2名の方がこの産後ドゥーラの認定を受けておられますが、本市在住の方は残念ながらいらっしゃいません。 本市では、産前産後の家事や育児のサポートに関しましては、民間事業所への委託による訪問型子育てサポート事業を実施しておりますので、この事業の中で今後産後ドゥーラの活用を研究してまいりたいと考えております。
産地交付金とは、地域の作物振興の設計図となる水田フル活用ビジョンに基づき、高付加価値化や低コスト化を図りながら、地域の特色ある魅力的な産品の産地を創造するため、地域の裁量で活用可能な産地交付金により、産地づくりに向けた取組を支援するものですが、国において令和2年度の経営所得安定対策及び水田活用の直接支払交付金は見直しが指導され、県においても土地利用型作物から園芸作物への支援となるように見直しがなされました
真の創造は模倣から始まる。模倣しなければ先進自治体に近づかないじゃないですか。 今どんどん人口減少が加速している。消滅可能性都市と日本創成会議は言いますけれども、これは非常に刺激を抑えるというか、配慮した言葉です。2010年から2040年の間に20歳から39歳の女性が半分以上減少する自治体というのは、消滅可能性都市じゃなくてもう消滅してしまう、浜田市の消滅を回避しなければならない。
なお、このほかにも国からの委託を受けて取り組まれる地域雇用活性化推進事業では、設置される地域雇用創造協議会に、労働者、雇用される人の意向が反映、担保されるのか不明な点がありました。雇用のミスマッチ解消を目的とするなら、働く人の処遇改善が絶対的に必要となります。
また、県の体育協会とか市の体育協会といったスポーツ振興機関とか、医療・福祉機関、地域、学識経験者から成ります雲南市加茂B&G海洋センタープール運営委員会を年に1回開催し事業評価・審議を受け、運営に生かすように努めております。 施設開設後につきましては、毎年利用状況を所管の教育民生常任委員会へ行きまして、御説明をさせていただいとるところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。