49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第4日12月17日)

児童生徒数の減少に伴う学校再編の検討はという質問に対しまして、令和元年度に300人委員会や1000人委員会を開催し、参加者の方から様々な意見をいただき、翌年は学校単位地域単位学校単位を設定し、地域子供たちにどのように育ってほしいのか、何を実現していくのかというビジョンを共有し、地域学校、家庭とが一緒になって取り組むことを目的としてモデル地域を設定し、地域住民や行政、学校・PTAが主体的・創造

奥出雲町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 7日)

これによって警察、県土木町民課建設課教育魅力課町内の交通安全協会各支部が連携し毎年チェックが行われ、現場確認もされております。  通学路安全確保PDCAサイクルが実施されております。しかし、PDCAの中でドゥーの部分、肝腎な安全対策の実施について進んでないと感じております。

奥出雲町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)

この間、インドホッケー協会をはじめ、多くの方々に御尽力をいただきましたことを、心よりお礼を申し上げる次第でございます。これを機会として、東京オリンピック以降も、本町インドとの間でホッケーを通じたスポーツ交流文化交流が深まることを願っております。  文化振興につきましては、文化協会をはじめ、町内文化芸能団体の皆様には、感染防止対策を図りながら活動をしていただいております。

奥出雲町議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第3日 3月13日)

これは構成が雲南市、奥出雲町、松江市、庄原市の3市1町と沿線関係団体商工会とか観光協会等でございますが、引き続き連携して、沿線住民を巻き込んだ活性化利用促進を図ることを目的として設置されております。  そこで、これまでの木次線強化促進協議会における各種陳情活動などがあったと思います。

奥出雲町議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3日12月10日)

そしてその推進組織を例えば観光協会中心にするとかいうようなことではできないかなと思うところでございますが、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長勝田 康則君) 御質問お答えをいたします。  これまでお答えした理由により、仁王像を連れ戻すことや、町が岩屋寺そのものを復興するということは物理的にも法的にも困難であると考えます。

奥出雲町議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1日 3月 4日)

観光につきましては、奥出雲観光協会中心インバウンド観光を積極的に進め、玉峰山荘など町内観光施設と連携し、誘客を図ってまいります。また、日本農業遺産に認定されたことを契機に、たたら製鉄歴史文化奥出雲農業と食などの魅力をさらに情報発信し、交流イベント体験などにより観光客誘致につなげてまいります。  

奥出雲町議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3日12月11日)

また、今年8月に広島市内のホテルにおいて奥出雲町の観光説明会観光協会の主催で初めて開催をいたしました。当日は協会職員を初め、私や商工観光課奥出雲商工会町内観光施設関係者などの参加のもと、広島旅行会社を初め、バス、空港会社等運輸関係者が多数出席をしていただき、魅力ある奥出雲町の観光地、そして観光施設、食などを大いにPRをいたしました。  

奥出雲町議会 2018-10-10 平成30年第3回定例会(第3日10月10日)

読書がなぜいいかということを私が言わなくても皆さん御存じだと思いますけれども、本を読むことによって、書かれていることはどういうことなのか、表面的ばかりではなくて、そのことによって思考力想像力、また創造力、これを豊かにしていろいろなことを発想したりするからです。私も最近、「君たちはどう生きるか」という本、初版は昭和初期のものらしいんですけれども、今読んでもすごく考えさせられる本でございます。

奥出雲町議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第2日 6月12日)

○議員(8番 川西 明徳君) カリキュラムのマネジメントでは校長を中心としていますが、学校長のリーダーシップが強調されつつも、教科横断的な編成が強調され、教職員自主性創造性などが軽んじられる懸念があります。教育課程編成教育専門家である教員一人一人が対等の立場から議論して策定することなしに生きたものにはならないと考えます。教育長の所見を伺います。 ○議長岩田 明人君) 塔村教育長

奥出雲町議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第2日12月 7日)

既に厚労省は、今年度予算案には総報酬割制導入を見越し、協会けんぽへの国庫負担削減を示しています。特に協会けんぽ中小零細企業従業員が多く加入し、恒常的に財政難で、2015年度には1,470億円の国庫負担があります。結果的には、総報酬割制導入国民健康保険組合共済組合分担金を増額し、その分を協会けんぽへの国庫負担削減分の補填に回そうとしています。

奥出雲町議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第3日 6月14日)

年度観光庁支援事業地域資源を活用した観光地魅力創造事業に、本町観光協会が申請した、手づくりが生んだ1千年の原風景を旅するが選ばれ、たたらテーマ棚田や食を結びつけた旅行商品づくりなどに取り組むと新聞報道されていましたが、その事業の概要と具体的な計画、そして取り組みについて伺います。 ○議長岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長勝田 康則君) 御質問お答えをいたします。  

奥出雲町議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2日 6月13日)

日本遺産に認定になりました出雲の國たたら風土記についての質問でありますが、御承知のように、今、鳥上の日刀保たたら世界唯一たたらの炎が上がっていますが、これは昭和52年、日本美術刀剣保存協会様により復活し、今もなお操業がされております。我が町を代表し、象徴するものだと考えます。  

奥出雲町議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第1日 6月12日)

また、観光庁が実施します地域資源を活用した観光地魅力創造事業の本年度事業に、本町観光文化協会が申請しておりました「鉄づくりが生んだ千年の原風景を旅する」が選ばれました。体験型観光を調査・研究し、モニターツアーなどを実施するなど、旅行商品の開発の足がかりとして、たたら製鉄テーマ棚田仁多米を結びつけた誘客への取り組みを行ってまいります。

奥出雲町議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第1日 3月 2日)

この事業は、百年の森林創造事業と森の学校事業の2つで構成されています。百年の森林創造事業は、村による村内森林一括管理を軸に、個人所有森林を10年村役場で預かって管理を行う長期施業管理委託中心になっており、村役場が全ての経営リスクを引き受けて、個人個人森林を一まとめにして管理を行い、間伐等の施業は森林組合が行います。