安来市議会 1993-06-21 06月21日-01号
次に、平成4年度安来市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについてでありますが、地方債許可額の決定等により予算の調整を行い、3月31日専決処分をいたしましたので、議会の承認をお願いするものであります。
次に、平成4年度安来市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについてでありますが、地方債許可額の決定等により予算の調整を行い、3月31日専決処分をいたしましたので、議会の承認をお願いするものであります。
なお、個別的なものの対応としましては、ホームヘルパーの派遣事業利用とか、あるいはしらさぎ苑で併設してありますデイサービスというようなもの、あるいは一般のものとしては、毎年1回行われております敬老会というようなものがございます。
よって、今後の対応についてでありますが、いろいろ御意見の中には若干出てこなかったというように思うわけでありますが、農村地域に対しての調整区域に対しての対応はどうするかということが突き詰まるわけでありますので、若干つけ加えたいというように思います。 先般国土庁からの情報によりますと、土地利用構想の策定を平成5年度に行のうべきであるという作成要綱の指示が4月にあるやに聞き及んでおります。
福祉事務所が、そうしたことで部の設置がなりますと、何人かの増員になるわけでございますけれども、内部での調整にさせていただきたいというふうに思っております。 本庁内の場所の問題が出ましたけれども、福祉部については、現在の福祉事務所を中心にしてあの場所でというふうな考えでおります。 ○議長(田川豊君) 9番荒井議員。
うことについて第18 都市開発問題に関する調査を行うことについて第19 新市庁舎の建設場所に関する調査を行うことについて第20 認第 2号 平成3年度安来市一般会計決算の認定を求めることについて 認第 3号 平成3年度安来市国民健康保険事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 4号 平成3年度安来市土地取得事業特別会計決算の認定を求めることについて 認第 5号 平成3年度安来市さぎの湯温泉利用事業特別会計決算
続いては、ダブルリバー制度、こういったものを導入して、飯梨川の河川敷の利用というものを考えていきたいと、さらには愛護団体いうものをつくって進めていきたいということを述べておられます。このダブルリバー制度、こういったものの導入、あるいは飯梨川の河川敷の利用、こういったことをどういうふうに進めていこうとされておるのか、この辺をお聞かせ願いたいというふうに思います。
いろいろ固定資産税につきましては、負担調整等の措置もいたしておりますし、家屋につきましては、新増築分等の見込みも立てているわけでございますが、若干の見込み違いといいますか、調定見込みの減が出ております。償却資産につきましては、7,830万2,000円の調定増を見込んでおります。 次、8ページをお願いをいたします。
これの有効利用についての本市の基本的な姿勢とでも申しますか、これの問題については本市にとっても従来から重要課題でありまして、市といたしましてもいろいろな面からこれの利用計画について検討してまいっております。例えば、安来道路の残土処理によりまして干拓地の埋め立てを行い、これを多目的に利用することについても現在検討しているところであります。
それから、2番目の公共下水道の利用者促進についてでありますけれども、公共下水道、供用開始されてからかなり日数がたつわけでありますけれども、現在一般家庭の利用率、これがまだ50%にもなってないというどうも状況にあるようであります。
次に、平成3年度安来市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認を求めることについてでありますが、地方債許可額の決定等により予算の調整を行い3月31日専決処分いたしましたので、議会の承認をお願いするものであります。
この提出に当たって、意見書の提出に当たってこの作成は安来市土地利用調整会議が当たられたということだったですが、この土地利用調整会議というのはどういう方々で構成されているのかお伺いしたいと思います。
特に、あの赤崎の方は圃場整備もするようでございますので、それをうまく利用されることもこの場合必要じゃないかなと思っておりますので、御検討をぜひお願いをいたしたいと思います。 私が反対をいたしました鷺の湯公園の、あの公園の一番向こうの田んぼのそばに、とうとうつくらなくてもええというのに公園をつくられましたが、あそこを利用している人が今1年間に何人おりますでしょうか。だれも利用している人がおりません。
それから、2項で利用者の確認ができない自転車、または利用者が引き取らない自転車については規則で定める期間を経過した後処分することができるということで、これは引き取りましてから、告示の日から3カ月間という期間を設けております。
平成2年度における医療費の状況でございますが、退職者が大幅な伸びとなったものの一般につきましては当期における医療費は鈍化したことなどに伴いまして相対的に医療費が前年並みにとどまり、あわせまして特別な財政事情が国に認められ、特別調整交付金の増額が図られるなどによりまして8,400万円余を繰り越すことができました。
次に、宅地開発についてでありますが、市街化区域内農地については引き続き区画整理の手法によって、また市街化調整区域においては都市計画法の一般開発の手法によって、宅地化を推進する考えで、そのための土地利用計画を取りまとめ中であります。これをもとに今後重点的に宅地化を推進する区域を定め、実現に向けて計画的に事業を進める考えであります。
1項は交通機関の利用者でございます。2項は交通用具の利用者でございますが、これは変わっておりません。それから、交通機関と交通用具の併用者です、3項が。3項でございますが、これも「3万」が「4万」になるというものでございます。 それから、16条の宿・日直手当、これが「2,300円」が「2,900円」、「1,150円」が「1,450円」ということでございます。
こうしたリハビリとか入浴サービスの含めた建物、これが福祉会館に含まれれば非常に皆さんに利用されやすい有効な施設となるではないか、私の私見を申し述べて、ぜひ前向きの御検討をいただきたいと思うわけでございます。
安来市の観光施設には道案内板の設置がなされるというように聞いていますが、安来市の斎場は安来市能義郡衛生組合の所属であり、安来市はもとより広瀬、伯太方面から利用され、年間250件程度が利用されております。
資本的収入額は資本的支出額に不足する額1億878万8,853円は過年度損益勘定留保資金8,116万2,276円、当年度損益勘定留保資金2,400万6,225円及び当年度消費税資本的収支調整額362万352円で補てんいたしました。 以上が平成2年度安来市水道事業決算報告書でございます。決算報告書と事業報告書のうち、工事契約関係は消費税込みで計上いたしております。