浜田市議会 2021-01-26 01月26日-01号
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として追加で取り組む事業費に加え、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保に係る事業費について調整を行うものです。 2、予算規模及び3、補正事項は説明資料のとおりです。 2ページの1、歳入歳出予算総括表の歳入について説明いたします。 各款ごとの補正額は記載のとおりで、金額の読み上げは省略させていただきます。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として追加で取り組む事業費に加え、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保に係る事業費について調整を行うものです。 2、予算規模及び3、補正事項は説明資料のとおりです。 2ページの1、歳入歳出予算総括表の歳入について説明いたします。 各款ごとの補正額は記載のとおりで、金額の読み上げは省略させていただきます。
15番、国庫支出金は事業費の特定財源を調整するものです。 次に、歳出についてご説明いたします。 2、事業別の補正事項をご覧ください。概要について整理番号でご説明いたします。
8条、9条は施設の利用許可、申請許可等でございますけれども、これにつきましては、条例のほうには市長とありますけれども、実際のまちづくりセンターでの窓口での申請書の受領ですとか、許可証の発行等の事務処理につきましては、利用者の利便性ですとか、事務処理の効率性を考えてセンター長へ委譲という形も考えたいと思っております。 それから、制度について。
国の要綱においては、平成16年度は利用児童2名までは保育土の配置を不要とし、看護師のみの配置を必要としていました。その後、平成20年度に利用児童1名から保育土の配置を必要とするよう改正が行われました。さらに、平成28年度からは、一定の条件の下で看護師が病児保育以外の業務に従事することが可能であることが明確化されました。
◎教育部長(河上孝博) 利用実績につきましては、コロナの影響でなかなか来られないということがありますので、確かに適正な判断をするということでは、そのままの数字では使えないと思っております。具体的にどういった形で検討するかも含めて、今、調整をしているというとこでございます。
また、石見空港を東京の方が利用される際には、これも空港の利用拡大促進協議会のほうの補助金、3,000円の補助金ですけども、こうしたものを活用をさせていただいております。 時期も、ちょうどGo To トラベルの時期でもありましたので、このような制度を利用されてる方も多かったと伺っております。 ○議長(川神裕司) 飛野議員。
13番分担金及び負担金、15番国庫支出金及び16番県支出金は、事業費の特定財源を調整するものです。 17番財産収入は、岡見住宅団地2区画分の土地売払収入を調整するもの、19番繰入金の財政調整基金繰入金は今回の補正予算に伴う収支の調整、まちづくり振興基金繰入金及びふるさと応援基金繰入金は事業費の特定財源として取崩しを調整するものであります。
来年1月から住民基本台帳カードを利用しての各種証明のコンビニ交付ができなくなるとの答弁がありました。 この議案については、2名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
学校や家庭での利用に関し、現状と今後の見通しをお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。 ◎教育部長(河上孝博) 児童・生徒1人1台端末整備の今後の見通しにつきましては、令和3年3月中に市内の全小・中学校へのタブレットの整備完了を目指しており、令和3年4月以降の利用開始を見込んでおります。
現在、実際のバスの停車位置や乗り入れるルートなどの調整を行っている段階であります。今後は周布線など県道浜田商港線を運行する路線バスについて、朝夕の通学通勤時間帯を除き乗り入れるダイヤ設定に向けた調整行うこととしております。 ○議長(川神裕司) 牛尾議員。
◎都市建設部長(鎌田祐二) 国は、昨年12月に既存ダムの洪水調節機能の強化に向けた基本方針を定め、水道用水や発電などの目的でためた水についても、洪水発生前に放流し、その空いた容量を洪水調節として利用する事前放流に取り組むこととされました。
さらに、現在検討中のドア・ツー・ドアで移動できるタクシーを利用した新たな交通手段の導入においても、タクシー利用のさらなる需要の拡大につながるものと期待しているところでございます。 ○議長(川神裕司) 小川議員。
19番繰入金は、公設水産物仲買売場特別会計繰入金は公設水産物仲買売場特別会計の補正予算に伴う調整、財政調整基金繰入金は今回の補正予算に伴う収支の調整、ふるさと応援基金繰入金は事業費の特定財源の調整をするものでございます。 20番繰越金は、令和元年度決算の剰余金。 22番市債は、CATV整備事業等で、借入予定額を調整するほか、実質的な普通交付税であります臨時財政対策債の確定額で調整をしております。
また、建物について、公共施設の再利用は検討されなかったのかという質疑に対し、現在利用されていない建物も複数検討したが、君市踏切付近道路が整備されればアクセスがよく、利便性を考えると今の候補地に決まった。
それから、財政調整基金とかふるさと寄附の使い方、これ税収の落ち込みが非常に懸念されるところですけれども、この使い方について方向性をいま一度確認させていただけますか。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
それから、横のつながりでもって今の飲食店とか宿泊業の方、いろいろそれこそ売り上げが落ち込んでおりますけれども、その辺を利用してあげて、また市民で利用してあげる、町内会で利用してあげるといったところを皆さんでやっていかなきゃ。 それから、市長がトップになってやっていくといった姿勢が私はぜひとも欲しいと思いますけれども、いかがですか。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
15番国庫支出金及び16番県支出金は、補助採択等に係る事業費の特定財源を調整するもの、18番寄附金は、ふるさと納税型クラウドファンディングによる寄附金を見込むものです。 19番繰入金の財政調整基金繰入金及び減債基金繰入金は、今回の補正予算に伴う収支の調整、ふるさと応援基金繰入金は、事業費の特定財源として取り崩しを調整するものでございます。
次に、議案第14号浜田市工業用水道料金徴収条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、工業用水道は三隅自治区だけだが、利用している企業数と利用水量について、また料金設定の考え方と将来の設備更新費についての質疑があり、執行部からは、供給しているのは3社で、中国電力株式会社、キーパー株式会社、ケーピー株式会社である。火力発電所2号機建設も見越して設備を整備している。
今回の補正予算は、国の政策に対応するため、教育の情報化推進に伴う調整を行うものでございます。 2、予算規模及び3、補正事項は、説明資料のとおりです。 2ページの1、歳入歳出予算総括表の歳入についてご説明いたします。 各款ごとの補正額は記載のとおりで、金額の読み上げは省略させていただきます。 15番国庫支出金及び22番市債は、いずれも今回追加する事業の特定財源の調整でございます。
翌日新聞報道が行われ、利用されている住民の方々から、廃止・減便についての問い合わせが多くございました。それに関連した質問をさせていただきます。 ①番、廃止路線を利用されている収支率及び減便路線の収支率及び減便の収支率について伺います。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。