大田市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会(第4日 3月 9日)
次に、指定管理者納付金であります。話がありましたですけれども、去年3月の指定管理者の選定の中で、選定委員会として安定的な経営の施設管理がなされておる、あるいは、三瓶の特性を生かして取り組みを積極的に行っており、評価をすると明確に示されております。
次に、指定管理者納付金であります。話がありましたですけれども、去年3月の指定管理者の選定の中で、選定委員会として安定的な経営の施設管理がなされておる、あるいは、三瓶の特性を生かして取り組みを積極的に行っており、評価をすると明確に示されております。
これに施行されました公文書管理法。これにありますように、公文書は健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源と明示されております。公文書は国民全体のものであります。ちなみに、公文書とは、公の機関や公務員が、その職務上作成、取得した文書のことで、組織的に共有され、当該機関が保有しているものからとなっていると思います。以下、所感も求めまして発言しますので、執行部の皆さん、よろしくお願いします。
住民訴訟制度につきましては、地方自治法に基づく制度でございまして、地方公務員の違法な行為等の予防、是正を図ることを目的とするものでございます。本年6月に、地方自治法の一部を改正する法律が公布され、平成32年度より、住民訴訟制度の取り扱いが一部改正されることとなっております。
今般、空き家対策特別措置法が施行されることにより市町村が実施主体となり、特定空き家と判断することにより、所有者や管理者に解体を勧告したり従わなかった場合には、行政がかわって解体することができるようになりました。 少し詳細に触れさせていただこうと思います。
また、三瓶観光リフト・ミラドールさんべにつきましては、鉄道事業法に基づく索道事業の管理運営には、特殊な技術、経験を有する者の配置が必要であるため、公募にはなじまないと判断し、公募によらず、現在の指定管理者を候補者として選定をいたしたものでございます。
○議長(月森喜一郎君) 小林水道事業局管理課長。〔水道事業局管理課長 小林克己君 登壇〕 ○水道事業局管理課長(小林克己君)議案第165号、平成11年度大田市水道事業会計補正予算(第1号)にかかる専決処分の承認についてご説明を申し上げます。