安来市議会 2011-09-01 09月01日-01号
吉岡町地内運動公園付近の伯太川対岸の位置になります月坂4号線の変更でございます。基盤整備事業等によりまして本市道が説明図のとおり起点及び終点をそれぞれ変更させていただくものでございます。 議案つづりの13ページをお願いします。 あわせまして、関係資料の3ページをお願いしたいと思います。 島田町地内でございますが、安来調整池、通称島田ため池の殿谷4号線の変更でございます。
吉岡町地内運動公園付近の伯太川対岸の位置になります月坂4号線の変更でございます。基盤整備事業等によりまして本市道が説明図のとおり起点及び終点をそれぞれ変更させていただくものでございます。 議案つづりの13ページをお願いします。 あわせまして、関係資料の3ページをお願いしたいと思います。 島田町地内でございますが、安来調整池、通称島田ため池の殿谷4号線の変更でございます。
議第162号「松江市農村公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
特に、今年度からは学校や、あるいは公園の芝生化事業、こういった松江ならではの事業に活用して取り組んでおります。 今後、今回の質問の中でもございましたけれども、安心・安全なまちづくりのための事業も含めまして、原発立地だからできるオンリーワンのまちづくりのために活用することを考えていきたいと思っております。
また、佐白公園整備寄附金として7,100万円を受け、この中から6,500万円を多根自然博物館補助金として支出する予算になっています。使用目的を定めた寄附金になっていますが、町有施設ではないものにその整備費として町の会計を通すのはいかがなものか。町の会計は、もっと透明でスリム化すべきと考えます。 そして、今回も佐白温泉施設建設に関する予算も1,850万計上されています。
土地の利用に当たっては、既に民間へ売却した土地や住宅、公共施設、公園等の利用計画があるとの説明を受け、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第162号 松江市農村公園の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、合併に伴い、東出雲町が設置している農村公園を松江市の農村公園に加えるものであります。 議第163号 松江市不燃物処理場の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、合併に伴い、東出雲町が設置している不燃物処理場を松江市の不燃物処理場に加えるものであります。
当然先ほどお答えいたしますように、9月に、昨年の、斐伊の市政懇談会で史跡指定を視野にして古墳公園としてきちんと整備ができないかと、こういうことを調査行うということをお伝えをいたしております。ことしの3月に教育委員会でも現地調査を行っていろいろ中山の土質とか雲南市が今所有してる土地の範囲等幾つかの確認をしたところでございます。
先ほど副管理者が話をしたみたいに、これはちょっと県の事業ということで、ドクターヘリの活用について、うちが今、現状どうなってるかと申しますと、基幹病院のところはドクターヘリの発着場として屋上とか駐車場、そういったところにドクターヘリの場所を設けてるんですが、うちの場合ですと、近くのところ、今あるところは、そこの大東中学校、あと阿用小学校、それと大東球場のところの多目的広場、あと丸子山公園、そういったところに
このように、避難場所については津波防災マップ上で見直しを行い、低地に位置する避難場所は津波防災マップ上では表示しないこととし、耐震化された公共建物等と公園等の広場を表示する予定です。津波に伴う避難の際には、まずは迅速に近くの高台へ避難していただき、その後これらの避難場所へ移動していただくこととなります。 ○議長(土井正人) 15番永岡議員。
また、建物自体も大きくなりますので、あそこの都市公園の地域内であるわけでございますけれども、そうしたことの変更も出てくる。また、したがって建物拡大によって駐車場もなくなってくると、こういうことがあって、なかなかあそこでは難しいのではないかと、こういうことでかもてらすの横の駐車場、あそこはどうかと、こういうことで検討させていただいてきたところでございます。
避難場所については、防災マップ上で見直しを行い、低地に位置する避難場所は津波防災マップからは除外し、高台の耐震化された公共建物と公園等の広場を指定する予定でございます。 以上です。 ○議長(土井正人) 8番石橋議員。 ◆8番(石橋孝義) 実態に即した、そういったフォローの仕方をぜひ願うわけであります。 続いて、大雨・洪水についてお伺いいたします。
続いて、明石緑が丘公園パークゴルフ場及びグラウンドゴルフ場のオープンについてであります。 昨年秋以降、三刀屋町の明石緑が丘公園において、パークゴルフ場9ホールの増設とグラウンドゴルフ場4コース、32ホールの新設工事を行っておりましたが、本年3月末に工事は完了し、現在リニューアルオープンに向けて準備を進めております。
公園の拡充についてお伺いをいたします。 公園もこの度の震災によって災害時の避難場所として活用が大いに期待されるというところで、今見直されておる状況でございますけれども、ところで市の西部のほうには公園が極端に少ない、こういう現状がございます。
続いて、大きな2点目、都市公園のあり方についてお伺いいたします。 大田市の都市公園は、都市公園法及び都市計画法により基準等を定めて都市公園の健全な発達を図り、公共の福祉の増進に資することを目的として設置されております。また、これらの基準の種類に基づき、街区公園7つ、地区公園1つ、総合公園2つ、歴史公園1つの合計11カ所の都市公園を直営または指定管理者の両方で管理されています。
この度の災害を教訓として、避難や救助に不可欠な都市計画道路や公園広場などのインフラ整備が必要と考えますが、所見をお伺いします。 ○議長(牛尾博美) 建設部長。 ◎建設部長(勝田秀幸) 災害発生時には、道路とかそういった公園は大変有効だと思っております。現在、浜田市内の都市計画道路につきましては、平成22年12月現在で改良率が38.1%でございます。
そして、関連しますけれども、お隣の美郷町さんですか、避難公園を設置されて180棟の仮設住宅が建てられるというようなことも想定をされて、現在取り組んで工事着工ということで進められておりますやに聞いておりますけれども、大田市、災害時について、安全な場所にそういう仮設住宅等を設置される気持ちはあるのかということもあわせてお聞きをしたいと思います。
55番は第二中学校及び第三中学校校区を対象に、県の委託による人権教育講演会を実施するもの、56番では財団法人地域活性化センターの支援を受け、スポーツ教室等の開催により金城運動公園の更なる利活用を進めるとともに、小学生の放課後活動とも連携した活用を図ろうとするものでございます。
◎総務部長(真野善久君) まず、ふれあい公園(仮称)の土地につきましては、県有地でございますので、私どもがどうのこうのと言える立場にはございません。ただ、議員おっしゃいますように、ふれあい公園の予定地そのものは、今更地状態になっておりますので、農地ではないという取り扱いがありますので、条件的には一番可能性は高い用地であるというふうに認識しております。 ○議長(梅林守君) 中嶋産業振興部長。
なお、シビックセンターゾーンの中の公園用地、この売り払いは2万9,000円でやっています。 ○議長(土井正人) ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(土井正人) 質疑を終わります。 議案第34号、議案第38号及び議案第40号の3件は総務文教委員会に付託いたします。
早く手を挙げて、おまけに米子市の崎津団地に要請をしたというような報道がなされておりまして、私は原発の立地県のこの島根県がやはりそういうことをすべきことじゃないかと思っておりまして、鳥取県のみなんかクローズアップされているような状況は少しいかがなものかなというふうに私は考えておりまして、ソフトバンク、孫社長が言われるように、休耕田とかそういうところを活用ということになれば、例えば安来市は中海ふれあい公園