大田市議会 2020-12-11 令和 2年第 10回定例会(第4日12月11日)
それから、都市公園の整備事業、繰越額は1,064万円です。これも当初は総合体育館の空調設備の改修費で300万円程度、それからこれは体育・公園・文化事業団の関係ですね。
それから、都市公園の整備事業、繰越額は1,064万円です。これも当初は総合体育館の空調設備の改修費で300万円程度、それからこれは体育・公園・文化事業団の関係ですね。
当市は、世界遺産、そして日本遺産、国立公園、これらが全てそろっているなど、豊富で魅力的な地域資源を有しておりまして、都会地から離れ、自然環境の恵まれた場所で仕事をしながら、夕方の、週末の空いた時間に市内を観光していただくようなワーケーションに取り組む上で適地ではないかと、このように考えておるところでございます。
当大田市の都市公園には、総合公園、歴史公園、街区公園、11公園あると思います。そのほか、普通の一般公園、その他公園等がありますが、遊具等につきましては老朽化に伴い破損や故障で使用制限が発生しておるようでありますが、その実態と遊具等の設置、改修、更新の考え方、具体策等についてお尋ねをいたします。
私は、この銀山公園の中に明確に記してありますように、戦争は人の心によって引き起こされる、したがって、人の心の中、人間の心の中に平和のとりでを築こうという名文句が刻まれております。そういう実態を考えた場合に、当市としても先進的に私は対応するべき、議会としてもその思いを大事にしてほしかったなと思うんです。 あわせまして、全体的な報告もありました。
16番、都市公園整備事業1,161万円につきましては、市民の皆さんが野外で快適にお過ごしいただけるよう、市民公園、仁摩健康公園等の都市公園におきまして案内板の改修あるいは遊具塗装等の環境整備を実施するものでございます。
文化芸術の活動継続に向けた支援につきましては、大田市体育・公園・文化事業団の協力を得ながら、新型コロナウイルスの影響で活動が制限されている団体のコンサートや様々な文化活動に対し、関係団体と協議を行いながら、その支援に取り組んでいるところです。また、国の文化芸術活動の緊急総合支援パッケージを活用し、市内3団体の活動成果を収録し、映像によってウェブ上で配信する取組が行われることとなっております。
○産業振興部長(上西 宏) 御指摘のとおり、例えば埋没林公園でありますとか世界遺産センター、そしてサンドミュージアム、このような拠点の施設をまず設定をいたしまして、そこからどのように巡ってもらえるのか、そういったことも含めて今後検討していきたいと、このように考えております。 ○議長(松村信之) 3番。 ○3番(根冝和之) では、よろしくお願いします。
お手元に、大田市体育公園文化事業団の令和元年度の経営状況を表す書類が、また、株式会社大田ふるさとセンターの令和元年度経営状況及び令和2年度の事業計画を説明する書類が地方自治法第243条の3第2項の規定によりそれぞれ提出されておりますので、御覧おきいただきたいと思います。 ◎日程第4 行財政改革特別委員長中間報告 ○議長(松村信之) 日程第4、特別委員会の中間報告についてを議題といたします。
○17番(清水 勝) 午前中にもありましたように、当市においては国立公園三瓶山、あるいは世界遺産の石見銀山、海岸線等々、抱えております。ぜひ私は中身を詳細に把握する中で、ちょっと触れられましたけれども、2回目の大田市の事業計画の策定の中に取り入れられるものは積極的に私は取り入れる中で対応するべきだと思いますけれども、その構えを強く持ってもらいたいということを申し上げて、次に入ります。
次に、お手元に令和2年度の公益財団法人大田市体育・公園・文化事業団及び公益財団法人シルバーランド振興事業団の経営状況を説明する書類が地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ提出されておりますので、御覧おきいただきたいと思います。
指定管理施設では、大田市体育・公園・文化事業団が管理している市民会館、サンレディー大田、市民公園及び運動公園の3施設の使用回数が過去3年の同期比比較において大きな増減がないにもかかわらず、使用料金単価の減などにより使用料金収入が減となり、10月から12月までの3カ月で新料金と旧料金の差額は市民会館でマイナス43万4,354円、サンレディー大田で同じくマイナス10万7,183円、市民公園及び運動公園で
さらに、道の駅ごいせ仁摩には、屋根つきのイベントスペースや公園、臨時駐車場などがありますので、炊き出し、仮設テントの設営、警察、自衛隊等の駐留所などに利用できるものと考えております。
自然、歴史、伝統文化の活用につきましては、世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観や国立公園三瓶山、国指定天然記念物琴ヶ浜、日本遺産石見神楽などを初めとする本市の貴重な資源の適切な保存に努めるとともに、有形、無形の多様な文化財の活用を図るため、大田市文化財保存活用地域計画の策定を進め、魅力と活力ある地域づくりを推進してまいります。
継続費の補正について、リハビリ公園についてはどのような整備をされるのか、また瓦を使った舗装をするということであるが、どのような工法で行うのかとの質疑に、リハビリ公園についてはワーキングチームを設置し、検討しているが、現在、設計事務所で設計を行っているところである。リハビリをされる方に優しい公園にしていきたい。また、瓦を使った舗装については、草が生えるような舗装ではないとの答弁でした。
○産業振興部長(上西 宏) お尋ねの20番、国立公園多言語解説等整備事業のうちのデジタルサイネージの関係でございます。 まず、デジタルサイネージといいますと、従来の紙のポスター等々から、これデジタル技術を使いまして、平面ディスプレーによる映像や文字などを表示をして、観光案内等に活用するものでございます。
大田市は、世界遺産や国立公園など歴史と自然に恵まれ、子育て支援、起業支援も充実しているとの認識はありますが、移住できるだけの絶対条件や仕事、自分の価値観に見合うものがあるかという点で、ただ、疑念はありました。 2016年度から始まった日向市のプロモーションは、観光誘客、定住促進、交流人口拡大を目的に地域資源である日向灘の海岸とライフスタイルを「ヒュー!
このような状況変化を考慮しながら、国立公園、世界遺産、天然記念物などを初めとする多くの自然財産を有する大田として、この漂着物対策に対して取り組みと発信をしていくことは、時宜を得ている必要な施策であると考え、以下の質問をいたします。 1、まず、当市の漂着ごみ対策としての資金調達についてであります。国の海岸漂着物等地域対策推進事業ですが、現状はどのような状況でありましょうか。
まず、初日の視察先、釧路市を紹介いたしますと、北海道の東部、太平洋岸に位置し、釧路湿原、阿寒・摩周の2つの国立公園を初めとする雄大な自然に恵まれた市であり、東北海道の中核拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担っております。 平成17年10月には合併により新釧路市が誕生し、人口16万8,572人で、道内では5番目に人口の多い市であります。
白砂青松の海岸、国の天然記念物に指定された鳴り砂の琴ヶ浜、国立公園として親しまれており、来年には2度目の全国植樹祭が開催される三瓶山など、数え上げれば切りがありません。このように考えますと、世界遺産石見銀山が名脇役的な感じがするぜいたくな状況であります。 また、「火山からの贈り物」として日本遺産認定を目指している当市として、昨今の観光を取り巻く状況を鑑み、以下質問をいたします。
お手元に大田市体育公園文化事業団並びに株式会社ゆのつの平成30年度の経営状況をあらわす書類が、また株式会社大田ふるさとセンターの平成30年度経営状況及び令和元年度の事業計画を説明する書類が地方自治法第243条の3第2項の規定により、それぞれ提出されておりますのでごらんおきいただきたいと思います。