松江市議会 2020-09-09 09月09日-04号
松江市では、地域社会の中で子どもたちが心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進するとともに、地域の教育力の向上を図ることを目的に、放課後子ども教室や放課後児童健全育成事業(通称児童クラブ)等が実施されています。 子どもの居場所づくりとして、子どもたちが安心して利用し、保護者の皆様も安心して働くことができる事業だと思います。
松江市では、地域社会の中で子どもたちが心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進するとともに、地域の教育力の向上を図ることを目的に、放課後子ども教室や放課後児童健全育成事業(通称児童クラブ)等が実施されています。 子どもの居場所づくりとして、子どもたちが安心して利用し、保護者の皆様も安心して働くことができる事業だと思います。
次に、議案第49号浜田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例についてでは、委員から、支援員配置の考え方や小学校から児童クラブへの移動の際の安全対策について質疑があり、執行部から、支援員は児童数に応じて市の基準に沿い配置するとともに、半年間は現在の主任支援員を委託先へ派遣する。移動の経路については、児童の安全を確保するため現在検討中であるとの答弁がありました。
益田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について (総務文教委員長報告)第2 議第58号 益田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第3 議第59号 益田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第4 議第60号 益田市放課後児童健全育成事業
これは、児童扶養手当を受給している世帯や新型コロナウイルス感染症の影響により世帯の収入が児童扶養手当受給世帯の基準まで下がっている世帯に対して臨時的に特別給付金を支給するものです。支給額は、基本給付として対象世帯に対し5万円と第2子以降につき3万円となっています。また、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した児童扶養手当受給世帯などには、追加給付として1世帯当たり5万円が支給されます。
続きまして、休校中の親子の疲弊による虐待や悲惨な事件が起きないよう、こうした局面を見逃さないことが大事ではないかということのお尋ねでございます。 学校におきましては、日常的に虐待や悲惨な事件を未然に防ぐための相談活動として、教職員による定期的な教育相談やアンケート調査、あるいはスクールカウンセラーによるカウンセリングなどを実施してまいっているところでございます。
日本においても、女性や子供の貧困、児童虐待の観点から実態を把握し、学校での無償配布など、必要な対策を検討していただきたい、このような質問をされました。丸川男女共同参画担当大臣からは、生理の貧困の問題に対応するため、海外では生理用品の無料配布などが行われているということは伺っている。
令和2年3月19日 雲南市議会議長 山 﨑 正 幸 様 教育民生常任委員会委員長 矢 壁 正 弘 教育民生常任委員会審査報告 議案第 3号 雲南市環境基本条例の一部を改正する条例について 議案第 4号 雲南市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 5号 雲南市放課後児童健全育成事業
ただいま答弁がありましたが、この成果を生かして、児童・生徒が今後ますます拡大するグローバル社会を生き抜くための言語としての英語を身につけることができるよう、くれぐれも英語嫌いの児童をつくらないように積極的、意欲的に取り組みを進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 これまた、ことし4月から小学校で導入されるプログラミング教育について伺います。
現在、市内の放課後児童クラブの設置数は15施設ありまして、来年度には17施設の開設となる予定であり、以前に放課後児童クラブについて一般質問をしたときのご答弁で、社会状況や家庭環境が多様化する中で、放課後児童クラブは子育て支援の重要施策だと認識しており、放課後児童クラブのニーズを把握した上で、施設整備を含め地域に合った子育て支援施策を進めていきたいとお答えのとおり、現在推進いただいております。
市内の全小・中学校におきましては、環境教育担当者を置き、環境教育全体の計画をつくり、児童・生徒への教育を行っております。 授業におきましては、社会科や理科などの時間に、実際に地域の川や海を教材として、校外学習や調べ学習につなげる体験型の授業を展開しております。
そうした中で基盤となる取組としましては、やはり児童・生徒の不安を取り除くために、日々の感染症対策をしっかりと行っていくこと、また新型コロナウイルス感染症の正しい知識を理解することということで取り組んでおります。また、学校におきましては、毎日の健康観察をはじめ、定期的な教育相談、アンケート等により、児童・生徒の心身の状況把握や心のケアに努めております。
次に、児童虐待、松江市の現状についてお尋ねします。
園児・児童・生徒数についてお伺いいたします。 浜田市の平成25年から今年度までの園児・児童・生徒数についてお伺いいたします。 ○副議長(佐々木豊治) 健康福祉部長。
まず、児童生徒の基礎学力の向上につきましては、小学校低学年の学習支援を中心に支援員を配置するとともに、豊かな心や思考力、判断力、表現力などを高めることができるよう、引き続き子ども読書活動推進員を配置し、就学前からの読書活動を推進してまいります。
私も児童クラブの運営委員長をしていますが、最近は支援の必要な児童が人口の少ない地域でも多く見られるようになり、たびたび職員の加配手続を行います。 そこで伺いますが、現在学校現場では児童クラブなどで加配の対象となる子どもが何学級に所属しているのか伺います。 松江市の小中学校、合わせて現在の学級数はどのような状況なのか伺います。
教育分野でのICTの活用に当たりましては、教職員及び児童・生徒が学校で安心して利用できるよう、利用方法や運用ルールの研修など十分な対策を講じてまいります。また、教職員の負担を軽減し、きめ細やかな指導を持続的に行うことができるよう、学習支援員やスクール・サポート・スタッフを配置し、学校現場の働き方改革を推進してまいります。 児童・生徒の学びを支援するためには、学校図書館の充実は欠かせません。
◎健康福祉部長(前木俊昭) 家庭内暴力、虐待、経済的な問題などのさまざまな理由で家庭が崩壊し、家族の安全・安心が損なわれることにつきましては、当事者にとって非常に深刻な問題であると思います。 本市におきましても、こうした事案につきましては、問題の内容によって、市を初め、警察、児童相談所、社会福祉協議会等、関係機関がそれぞれに対応しております。
子育て支援体制については、子育て世代包括支援センター及び子育てあんしん相談係を核として、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行うとともに、専門機関や関係機関等との連携により、児童虐待の未然防止・早期発見に努めます。 また、一般不妊治療に対する助成額の増額及び不育症治療に対する助成を実施いたします。
その中で児童相談室について少しお話を伺ったところですが、児童や保護者による教育の悩み事などを話せる相談室が欲しいと、行政にもそういう話はしておりますということでありますが、今は空き部屋を使ったりとか、理科室できょうは授業がないから使っておるとかというようなことがあります。