雲南市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第5日 3月 9日)
1点目に、地域にとって長い歴史と数々の思い出がいっぱい詰まったまなびやは、少子化の影響により園児数及び児童数が激減し、地域自主組織を中心に協議を重ね、決断を下した地域は重く大きい責任を負ったことを自覚せねばならないと思っております。また、立ち向かっていく力をつけなければいけないと思っております。
1点目に、地域にとって長い歴史と数々の思い出がいっぱい詰まったまなびやは、少子化の影響により園児数及び児童数が激減し、地域自主組織を中心に協議を重ね、決断を下した地域は重く大きい責任を負ったことを自覚せねばならないと思っております。また、立ち向かっていく力をつけなければいけないと思っております。
現在想定できるものとしては、マタニティマークの普及、妊娠中の健診費用の負担軽減、それからこんにちは赤ちゃん事業、保育所待機児童ゼロの推進、保育料の軽減策の継続、放課後子どもプランの実施、登下校の安全対策の推進、児童虐待防止ネットワークの充実、母子家庭の自立支援の推進、食育の推進、家庭の日の取り組み、キャリア教育の推進、インターンシップの受け入れというようなものが想定されるところでございまして、今後新年度