奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)
○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。 国民健康保険並びに後期高齢者医療の特定健診受診率の向上対策についてでございます。 国民健康保険の特定健康診査受診率は、5年前の平成29年度が37.4%と県内20保険者の中でも16番目という非常に低い受診率でございました。
○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。 国民健康保険並びに後期高齢者医療の特定健診受診率の向上対策についてでございます。 国民健康保険の特定健康診査受診率は、5年前の平成29年度が37.4%と県内20保険者の中でも16番目という非常に低い受診率でございました。
○議員(11番 川西 明徳君) 注目すべきは、公立病院改革に向けた方針文書の第三弾に当たる経営強化ガイドラインが、改革の重点を赤字解消から経営強化に改革の重点変更したことであります。
次に、国民健康保険税の減免についてであります。新型コロナウイルス感染症は終息のめどがいまだ立たない状況下にあり、国民健康保険に加入される方が多い飲食業や観光関連の業種などで、経済的閉塞感は引き続き否めない状況であります。
そして、3番目にあります、その労働者を支えるその経営支援というのも、これも必要なことだというふうに思っております。 私が反対するのは、2つ目の政府は最低賃金法を全国一律最低賃金に改正することというところで、反対したいと思います。
次に、議第9号「松江市国民健康保険条例の一部改正について」及び議第55号「松江市国民健康保険条例の一部改正について」の議案2件は、一括議題といたしました。 質疑に対し、執行部より、国保の都道府県化の検討状況については、島根県が作成する国保の運営方針が令和6年度に改定されるので、そこに向けて方向性が出るよう、現在県が主催する広域化等連携会議において議論を行っている。
を将来的には図る、それから、畜産農家におきましても、今は地域おこし協力隊で活動しておりますけども、基礎的な学習をしながら、将来におきましては牛舎、そういったものを経営移譲を受けて、経営を引き継いでいくと、そういう初期投資の低い形での支援を考えておるところでございます。
あわせて、タブレット端末や電話により、児童・生徒の健康状態の確認についても行っております。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
厚生労働省では、毎年3月1日からあした8日までを女性の健康期間と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しております。 女性の健康については女性が考える、そして平成29年の12月議会でも質問しておりますが、あまり女性の健康ということで特化しているということは、そのときはありませんでした。以降、女性の健康週間はどのようなことをされていますでしょうか。 ○議長(永岡静馬) 坂越健康医療対策課長。
町立奥出雲病院につきましては、コロナ禍の影響もあり病床利用率が低迷し、厳しい経営事業が続いております。今後の経営方針として、入院につきましては、三次救急病院からの受皿としての役割を果たせるよう、関係病院との情報連携を強化してまいります。
○議長(立脇通也) 足立健康部長。 ◎健康部長(足立保) 介護人材の確保とICTの活用促進につきまして御質問いただいております。私のほうからお答えいたします。 まず、介護人材の確保目標に対しての現在の状況、さらにコロナ禍による影響についてお尋ねでございます。
また、専業農家及び兼業農家別の年度ごとの所得については統計データがございませんが、農林業センサスの販売金額別の経営体数から、販売金額が500万円未満の階層と500万円以上の階層の経営体数の割合について、2015年と2020年を比較した数値をお答えさせていただきます。
そうした中、現在、江津市水道事業経営戦略に基づき、計画的に水道施設の整備を行うこととしており、令和4年度の設備投資については、漏水の多い老朽管の布設替え、重要給水施設へ送る橋梁添架管の耐震化、公共工事の施工に伴う配水管の移転補償工事などを予定をしています。 一方、今後の水道経営は、給水人口の減少によって収益の増加が見込めない厳しい状況にあります。
次に、国民健康保険事業について伺います。 国民健康保険事業の健康診断については、コロナウイルス感染症が蔓延している中で、コロナ対策を重視するあまり、様々な基礎疾患がある方への関心が薄くなっているように思われます。 そこで伺います。 健康診断の受診の状況と近年はどのような状況か、併せて増減があれば要因はどこにあるのか伺います。精密検査など、再診割合はいかがか伺います。
議第9号 松江市国民健康保険条例の一部改正につきましては、国民健康保険法施行令の改正により国民健康保険料の減額措置が見直されることに伴い、同様の改正を行うものです。
次に、議第98号「八雲公共施設整備基金条例の廃止について」、議第99号「松江市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について」、議第100号「松江市国民健康保険条例の一部改正について」、議第114号「指定管理者の指定について」、議第138号「令和3年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議第139号「令和3年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第5 議案第61号 江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第62号 過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第71号 江津市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例制定について ○議長(永岡静馬) 日程第5、議案第61号江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について
運営する2社のバランスを保ち、既存運送事業者の経営を圧迫しない形で運行・運営されていることに関心を持ちました。 温泉施設の活性化では、本町と同様に指定管理で委託され運営されています。
内容としては、決算認定を通じて令和2年度はコロナ禍の影響を受けたため、十分な事業が行われず、やむなく中止、延期、縮小されたものがあった、市内の経済や市民の生活においては、飲食業や観光業などに関連した業種において売上げが減少する経営危機にあえいでいる状態もあります。
そうした中、市内の中小建設関連事業者については、江津商工会議所の要望書でもありましたように、地域の働き場を確保し地域経済を維持していくための重要な役割を担ってはいるが、少子・高齢化による地域の就労人口の減少により年々従業員の確保が難しくなっており、その対応で企業経営は一段と厳しくなっている。
○議長(立脇通也) 足立健康部長。 ◎健康部長(足立保) 第5波における感染の広がりは、家庭内や職場内、友人知人との付き合いなど、あらゆる生活の場面で見受けられました。