浜田市議会 2008-06-12 06月12日-04号
これまで私も旧浜田市内の状況を見ておりますが、行政間、市役所の職員が積極的に個人的にそのツーリズムの関係の人を個人的に知っておるということで、かなり密接な連携をとっておられるそういう人たちが浜田にはおられます。
これまで私も旧浜田市内の状況を見ておりますが、行政間、市役所の職員が積極的に個人的にそのツーリズムの関係の人を個人的に知っておるということで、かなり密接な連携をとっておられるそういう人たちが浜田にはおられます。
その中でいろいろエイトのほうからも情報発信しながら、地域のせっかくの資源でございますので、そういったものを情報発信して生かしていくということで取り組みをしていただいておりますが、今後につきましても、そこの辺の情報発信、双方の会社と提携していただきまして、大いに地域の特性といいますか、よさというものをアピールしていきながら取り組みをしていくと。
このビジョン実現に向け、都市が持つ人、物、技術、お金、情報等が本市に円滑に移動し、対流する仕組みづくりこそが必要であると。
今後この情報化に関する基本計画策定のような考えはないのか、お伺いをいたします。
◎市民福祉部長(渡部恵子) 浜田市では、市税、国民健康保険料の軽減策につきまして、広報「はまだ」や石見ケーブルビジョンの行政情報番組を初め、各種媒体を活用して、また行政連絡員会議での報告や出前講座の案内などにより情報提供を行っております。今後も、更に幅広く機会をとらえて市民への情報提供に努めてまいります。 なお、減免・軽減措置などの各制度はそれぞれの担当課において基準を定めて運用しております。
情報システム費のケーブルテレビ施設整備事業補助金のことについてでございます。 全協での説明、それから、一般質問でも取り上げられて、内容は大分わかってきたんですけれども、私もITの関係がなかなか苦手というのもありますが、この間、石見銀山のケーブルテレビさんの方にもお邪魔をし、私、集会だとかもちょうどありまして、話を聞いたりとか、個人的に仁摩町、温泉津町の方々にも話を聞きました。
具体的には、現在医師をやっておられる方、あるいは医師になろうとして勉強しておられる方、そうした方々の情報をどういう形で把握をしていくかということになろうかと思いますが、それには今お話にありました例えば東京益田会あるいは近畿益田会と、そういうような組織を通じての情報の収集ということもございましょうし、またそれこそ市民の皆さんから自分の親戚のだれだれは今お医者になろうとしてどこどこで勉強しておるというような
◎教育次長(木原誠) まず、教育現場の把握につきましては、毎月開催される定例校長会、教頭会を通じて定期的に情報交換を行っており、これ以外にも必要に応じてきめ細かく学校を訪問するなどいたしております。 また、学校から上がってきます報告物、これも数多くございまして、そういった面できめ細かい情報を確保しております。
引き続き雲南総合病院や県のホームページなどで医師の求人の情報発信や人や大学を通じた情報収集、また医師派遣要請などの医師確保の努力がなされている状況であります。 それから、本年4月より県医療対策課に職員が派遣されておりますけども、県と情報を共有しながら医師確保に向けた努力もなされておるという状況であります。
そういう情報がわからないと申請をできないとか、そういった情報が例えばそういった方々のとこに届いても、理解できなけれは申請されないという、そのような形になっております。本年、市長は「温」という字を掲げて市政運営をされようとしております。
3番目は、クマの目撃情報とその対応についてであります。 ことしの4月以降に、4月に入りましてから、三刀屋町、木次町においてツキノワグマの目撃情報が相次いでおります。クマが出た話は、雲南市においては市の南部地域、吉田町あたりの話かなとのイメージをずっとしておりましたが、最近は出没が木次町、三刀屋町へと北上してきており、特に三刀屋町坂本地内では、ここ数日は連日にわたり目撃情報が寄せられております。
さらに、進んだものでは安否情報の収集や集計、その利害関係者への情報伝達、ほかにもいろいろなイベントの情報や観光情報、学校行事に関する情報、広報から抜粋した内容など、行政メールマガジンとして定期的に希望者に配信するなどのサービスも行っています。 そして、意識調査、アンケート調査など、行政モニターを実施しているところもございます。
安来市も情報発信の拠点として機能強化を図るということで、市長は所信表明の中でも述べていらっしゃるわけであって、駅機能が向上してこそ情報発信なり観光拠点施設ではないかというふうに私は思います。
総務費では、地域振興費で地域振興基金の積み立てを、情報処理費では裁判員制度に関連して住民基本台帳システムの改修費を、都市交流費では高槻市の姉妹都市交流センター経費の計上など、合わせて2億542万5,000円を措置しています。 15ページをお開きください。
行財政改革特別委員会(6人) 藤 代 昌 希 川 崎 泰 孝 山 根 兼三郎 藤 田 利 作 山 本 誉 長 原 富 夫〇再建対策等特別委員会(8人) 川 崎 泰 孝 河 野 正 行 藤 田 厚 土 井 正 人 田 中 直 文 山 本 誉 永 岡 静 馬 川 上 テル子〇議会広報・情報公開対策特別委員会
また、安来市観光協会の事務局を館内へ移設し、安来市の情報発信の拠点として機能強化を図ってまいります。 次に、各地で開催された各種イベントについてであります。 4月から5月にかけて、広瀬、伯太地域のひなめぐりを初め、お糸まつり、チューリップ祭り、やすぎ刃物まつりなどのイベントを開催いたしましたが、いずれも好天に恵まれ、昨年を上回る人出でにぎわいました。
これは、第47条の2、同条の3、同条の4、同条の5、同条の6にかかわるものでございまして、個人市民税でございます。 前年中に公的年金の支払いを受けたもので、個人市民税の納税義務者となる者の公的年金に係る所得に対する所得割額及び均等割額を公的年金から特別徴収を行うというものでございました。 これは、従来は普通徴収でございましたが、特別徴収に変わるというものでございます。
採決は個人ごとに行います。 まず、藤原武氏について、同意することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(安達幾夫君) 起立全員であります。よって、本案は原案に同意することに決しました。 次に、水津寛氏について、同意することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(安達幾夫君) 起立全員であります。
PR方法については、ホームページへの掲載や東京、大阪、広島のそれぞれの松江会にお願いするなど、今後情報発信の方法について研究するなどとの答弁があり、意見はなく、採決の結果、全員異議なく原案可決すべきものと決しました。