浜田市議会 2020-12-16 12月16日-07号
他者を意識する社会教育の推進により、生涯学習や個人の学びの充実を図り、まちづくりセンターの支援活動等を通じて社会貢献に寄与したいとの思いから社会教育課の名称としたとの答弁があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
他者を意識する社会教育の推進により、生涯学習や個人の学びの充実を図り、まちづくりセンターの支援活動等を通じて社会貢献に寄与したいとの思いから社会教育課の名称としたとの答弁があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
休憩前に引き続き個人一般質問を行います。5番川上幾雄議員。 〔5番 川上幾雄議員 質問席〕 ◆5番(川上幾雄) 5番議席、創風会、川上幾雄でございます。 やっと私の番が回ってまいりました。本日の最後、個人一般質問の最後になりました。いろいろと問題発言をする可能性がありますので、皆さんお気をつけてお聞きくださいませ。
◎産業経済部長(湯淺淳) ピクトグラムとは、視覚から情報を伝えるための絵文字で、非常口やトイレの案内などでよく使われております。言葉が通じなくても情報が一目で理解できる、国際的に通用する情報伝達手段であり、特にインバウンド対策として有効なツールの一つであると考えております。
私どもから報道への情報提供において、適切な情報提供ができなかったかなという点には反省をしておりますし、報道機関をはじめ、記事を見られた方が誤解をされたのかなという点については、申し訳なく思っております。この件に限らず、報道なり、外へ出す資料については、整合性も含め、適切にするようにということで、担当課のほうへも指示をしております。
この空き家バンクに登録してもらうためには、個人情報とかいろんな観点からなかなか吸い上がってこない。土地の遺産相続とか、そんな問題もあるんだろうなということもありますけれども、これを米子市さんがAIを取り入れて、空き家バンクの情報が欲しい、そういうところもやっておられると聞いております。
この議案は、個人情報流失事故に係る和解及び損害賠償の額を決定することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものです。28ページをご覧ください。 まず、1事案の概要につきましては、平成30年6月19日、住民基本台帳事務における支援措置対象者の個人情報を職員が相手方の身内と名のる人物に誤って伝えたことにより、相手方に損害を与えたものです。
また、住民票や戸籍の附票の保存期間やコンビニ交付について質疑があり、デジタル手続法により、行政のデジタル化を進める個別施策として、住民基本台帳法が改正され、本人確認情報の長期かつ確実な保存及び公証について法律で明記されることになった。除票の保存期間はこれまで5年だったが150年に延長され、住民票の除票もできる限り残して交付できるようになった。
タブレットの整備後は、学校の授業や校内活動で利用しながら、機器の取扱い方法や操作の習熟を図ること、情報モラルに関する研修を実施するなど、情報機器を利用する上で必要な知識を習得することが必要不可欠と考えております。まずは学校で活用し、その後家庭での利用の検討を始めることとしております。
この会議は個人個人の方の課題や対応事例から地域の課題を検討し、高齢者等を地域で支え、安心して暮らせるまちづくりを目指しているものです。 現在、地区ごとに場を設けていますが、旭や弥栄では随分以前、前から実施しており、民生委員さんや診療所医師、場合によっては駐在所の方も参加されて情報共有や課題検討を行ってきています。
本市においては、高齢者の皆さんが安心して生き生きと生活するため、参考にしていただく情報とマップ、高齢者お役立ち情報マップを作成しております。高齢者の方に必要な医療・介護等に関することをはじめ、生きがい、運動ができる場などを紹介しております。これに合わせて、支援の流れのフローチャート図の作成についても、前向きに取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(川神裕司) 岡本議員。
先ほど市長が答弁されましたとおり、ツキノワグマ対策連絡会議は、島根県、警察、猟友会、教育委員会などの関係機関などの出席によりまして、熊の目撃情報や捕獲情報、目撃時の初期対応などについて認識を共有し、対策を協議しております。
第3章では、まちづくりに関する情報の提供や市職員の育成、まちづくりへの職員の参画など、市の役割について規定しています。 第4章では、市民等の皆さんからご意見を伺う機会を設けるといった市民参画について、その対象と方法について規定しています。 第5章では、これまで自治区設置条例に規定されていた地域協議会について、基本的な内容は引き継ぐ形で所掌事項、組織などを規定しています。
これに対し、執行部からは、市が所有している住宅を提供することについては現在検討中であり、安価な居住環境としてシェアハウスの情報提供を行っていきたい。
ただ一方で、個人情報の問題もありますし、それから各地でも言われております特殊詐欺の関係、こういうのがある関係からなかなか電話で云々ということも難しゅうございますので、少しそういった部分というのを整理をしながら受給の促進を含めて検討していきたいと思ってます。 ○議長(川神裕司) 小川議員。
一方で、車中泊ということになると今度は私どもが提供しようとする情報というものがなかなか伝わりにくかったり、それから従来から言われております健康状態の問題、そういったこともございます。こういったものを積極的に情報提供していきたいと思います。
私は、昨年の9月議会、12月議会、そして本議会においても、市民の皆さんの声をもとに個人一般質問でこの整備方針案について浜田市の考えをただしてまいりました。しかし、最終的に示された整備方針は、その決定の過程や内容に多くの疑問点、問題点を含むもので、私は賛成できるものではありません。
地域住民に還元して、個人情報の問題がありますんで、なかなか言いにくい部分はあるかと思うんです。あの人障がい者よ、障がい者何級ですよ、この人は何ですよ、視覚障がい者ですよ、聴覚ですよ、障がい者の方もいろんな種類がありますんで、そういったところは、以前にも質問をしましたが、まちづくり委員会に自主防災組織を義務付けると。そして毎年年2回は防災訓練やってくださいと。
書中の資料の展示での使用についてでありますけども、この資料につきましては市が所有しているもの、個人所有のものがあります。個人所有のものにつきましては展示の際に許可等が必要ではありますけれども、今後整備を検討しています歴史文化保存展示施設におきましても江戸時代の展示などでふるさとを築いた人々の内容や資料を反映させていくことは可能であると考えております。 ○議長(川神裕司) 野藤議員。
今後こういった情報がSNSなどを通じて、美又温泉の知名度がさらに広がることを期待をするものであります。 また、周辺の旅館街を見ましても、宿泊客が増加をしておる状況であります。聞き取りでございますけども、広島方面から新たな個人客が来ておられるということで、美又温泉全体にこのコマーシャルの効果が波及していると認識をしてございます。 ○議長(川神裕司) 布施議員。
この人たちは、浜田ではなくて都会地だったりとか遠くにいるわけですから、対面でいろいろと情報提供するということが常に難しいわけですよね。そこをカバーできるのがインターネットだと思うんです。ウエブ上にそういう情報が、こういう関係、こういう課題がありますよ、こういう人を探していますよっていう情報がきちんとオンライン上に出ている。