松江市議会 2019-09-09 09月09日-02号
現在、飛行機の発着は、乗客200席を若干超える中型機までは可能という見解を示しています。やはり国際線の利用が進めば、滑走路の延長2,500メートルの長さも必要と思われます。 要望活動に滑走路の延長を含める必要もあると思いますが、お考えをお聞かせくださいませ。 またあわせて、出雲空港を活用した松江市の利用戦略があるならばお伺いいたします。 ガス局の民営化問題についてお伺いします。
現在、飛行機の発着は、乗客200席を若干超える中型機までは可能という見解を示しています。やはり国際線の利用が進めば、滑走路の延長2,500メートルの長さも必要と思われます。 要望活動に滑走路の延長を含める必要もあると思いますが、お考えをお聞かせくださいませ。 またあわせて、出雲空港を活用した松江市の利用戦略があるならばお伺いいたします。 ガス局の民営化問題についてお伺いします。
○総務部長(水田雄二) 大田警察署によりますと、前方不注意など、確認が不足しているものが17件、横断歩行者妨害によるもの3件、信号無視、一時不停止、安全走行の不履行が各1件、その他が2件ということでお聞きをいたしております。 ○副議長(林 茂樹) 10番、石田洋治議員。
その中でも、昨年被害に遭われました川越地区では、島根県の地域防災人材育成研修事業を活用して、7月の豪雨災害の反省を踏まえ、川越地区の全住民を対象に戸別受信機からの避難情報をもとに、自主防災組織、自治会、消防団、警察が連携して、住民に避難の声かけや支援を行う避難行動訓練が実施されました。今年度は10地区で防災研修会が開かれて、災害への備えや防災マップの見方、情報伝達訓練が行われております。
このように鉄道の敷設の状況により、明治時代から島根県の人口は減少を始めていましたが、戦争による疎開、戦後の復員などにより、1945年には86万275人、1955年には92万9,066人とピークを迎えますが、高度経済成長期、まさしく新幹線の敷設を機に加速的に減少し、2018年度は67万9,170人と、47都道府県の中で唯一、1920年の国勢調査以来人口の減った県になってしまいました。
○議員(18番 堀江 治之君) 先ほどありました屋外拡声機の受信ですね、三刀屋町内9カ所あるというふうに認識しておりますが、これは受信機は別としてその施設というのは新しいその防災行政無線として使うことは可能なのかどうなのか、その点についてお尋ねいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 中村防災部長。
それから実物投映機も各教室に1台整備しましょうと。そして、それを使うようなパソコン、教室用のパソコンも1台整備しましょう。
今月の14日にも、土曜日でございますけども、早朝、資料館、月山周辺の清掃活動を展開しますが、議員各位、全員にも呼びかけておりますけども、その際のお茶代や刈り払い機の燃料代や、そういった助成も必要であろうと思いますが、私は財源のために、以前も発言しておりましたですけども、月山登山に対する入場者の入山料を徴収してはどうかということであります。2万人掛ける100円とした場合には200万円でございます。
第1次産業革命が蒸気機関によって起こり、第2次が内燃機と電気で、第3次がインターネットで、そして第4次がAIとIoTによって起きます。この技術革新により産業構造が大きく変わります。その結果、かつて欧米で失業労働者が生産機械を破壊する事件が起き、近年ではタイピストや電話交換手が機械に仕事を奪われたようなことがもっと広い分野で、しかも急速に人間の雇用を奪っていくと確信的に想像できます。
SUSANOOを設立し、航空機産業への参入を目指し、地域経済発展のために企業人として国内はもちろん、世界中を駆けめぐってご尽力いただいていること。暑い夏も、寒い冬も昼夜を問わず現場で働いておられる従業員の皆さんのご苦労も、私の身近な方々のお姿から十分に認識、承知をしているところです。
木次町尺の内の国道54号は、消防署前の交差点に信号機をつけるため線形を変更し、登坂車線をなくして、片側1車線にする工事です。一体いつになったら完了するのかを伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 西川建設部長。 ○建設部長(西川 徹君) 尺の内地内の国道54号の改良工事につきましては、平成27年度に着工され、当初平成30年度に完了するということで工事が進められてまいりました。
最近、この消費税が増税論議が持ち上がりまして、最寄り品を扱うお店の方などに聞いてみますと、クレジット決済を行う読み取り機の導入に関しては非常に消極的なお店が多いようであります。機器を導入しているお店とそうでないお店では、増税後は大きな格差が生じると予想されます。自治体ポイントの加算やプレミアム付商品券など消費増税対策が掲げられて増税還元セールのようになってまいりました。
停電時でも対応できる発電機を用意すれば、使用が可能となります。 災害対応を意識した体育館のエアコン整備の考えがないかもあわせて伺います。 次の質問であります。中国横断新幹線の早期実現のための取り組みについて伺います。 山陰新幹線と中国横断新幹線、伯備新幹線のことでありますが、昭和48年に閣議決定をされ、基本計画路線になりましたが、その後40年にわたって塩漬け状態で、進展を見ておりません。
◆4番(坪内涼二) この自動販売機の設置業者の選定方法や契約期間、自動販売機の設置基準についてはどのようになってますでしょうか。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木政策企画課長。 ◎政策企画課長(佐々木章夫) 公共施設への自動販売機の設置についての基準でございますが、公有財産使用に係る自動販売機の設置等に関するガイドラインを平成21年度から定めております。
次に、押しボタン式の信号機の安全対策について伺います。 本市内の通学路途中には、押しボタン式の信号機が多数設置されています。通常の信号機と違い、ドライバーの認識がやや薄いようで、赤の表示でも交差点に進入したり急ブレーキをかける光景をよく見かけます。最近、私の出身地の阿用小学校の校区内で、横断歩道を青信号で児童が横断中に車が進入してきて、わずか30センチ手前で停車したという事例が発生しました。
◎総務部長(砂川明) 現在の指定避難所のうち、公民館におきましてはガソリン動力の発電機を非常時の設備として配置をいたしております。また、本庁舎におきましても、非常用のディーゼル発電機を設置いたしておりますが、いずれも再生エネルギーを利用した発電機ではございません。
2週間ほど前になりますが、神奈川県で90歳の女性運転の車が赤信号で横断歩道へ進入し、はねられた4人が死傷されました。このような事故は、世界各国でも相次いでいるそうです。スイスやドイツあたりでは、高齢運転者の運転時間や運転場所を限定するいわゆる限定条件つき免許制度が導入されたりしているそうです。
例えば、複数機の照明が等間隔で連続して設置するような場合は、交通量が1日2万5,000台以上あるところが基準となっております。また、特定の場所に局部的に設置する場合は、信号機が設置された交差点、延長距離の長い橋梁、夜間交通上特に危険な場所などが基準となっております。一方、防犯灯には特に設置基準を設けておりません。
新たな観光資源ができたということで、何とか外ノ浦日本遺産認定を機に観光振興に生かしていきたいということを思っております。 具体的な部分につきましては、これからいろいろ、まだ予算的なものも全く考えておりませんもんですから、早急に何をすべきかということは検討してまいりたいと思います。 現時点での考え方につきまして部長のほうからお答えをさせていただきます。 ○副議長(田畑敬二) 産業経済部長。
大田市中央図書館の空調室外機と仁摩図書館の床暖房ボイラーが経年劣化により故障したので修繕するものでございます。質疑では、経年劣化と言われるがそれぞれ何年くらいたっているのかの問いに、大田市中央図書館は約20年、仁摩図書館は13年であるとのことでした。 また、可否判定における主な意見といたしましては、鞆館の債務負担行為でありますが、指定管理のあり方について再度検討してほしいでありました。
国道9号からうさぎ山こども園に上がっていく交差点には信号機はありますけども、都野津方面から入ってくる場合、右折レーンがないため、交通の滞留が予測され、また嘉久志町方面へ出る場合、交差点の信号が青になってもパレス和光前の信号は赤なので、ここでも交通の滞留が予測されます。