雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)
コロナを理由にして木次線存続に赤信号がともらないようにしなければなりません。市長の断固たる決意、そして県との連携策について伺います。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
コロナを理由にして木次線存続に赤信号がともらないようにしなければなりません。市長の断固たる決意、そして県との連携策について伺います。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
ただ、あの工事でよかったのは、信号をつけてもらったのが非常に私自身もよかったし、ほかからもあれはよかったとおっしゃっております。そのほかは何のことだい分からないいうことでございますので、この点もお聞かせ願いたいと思います。以上でございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 中村防災部長。
人口減少地域におきましては、甚だしくは、生活環境が相互扶助を行える環境にだんだんだんだん危険信号がともりつつある。したがって、安心・安全な環境づくりというものが構築、維持されなければならない。
○議員(18番 堀江 治之君) 先ほどありました屋外拡声機の受信ですね、三刀屋町内9カ所あるというふうに認識しておりますが、これは受信機は別としてその施設というのは新しいその防災行政無線として使うことは可能なのかどうなのか、その点についてお尋ねいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 中村防災部長。
それから実物投映機も各教室に1台整備しましょうと。そして、それを使うようなパソコン、教室用のパソコンも1台整備しましょう。
木次町尺の内の国道54号は、消防署前の交差点に信号機をつけるため線形を変更し、登坂車線をなくして、片側1車線にする工事です。一体いつになったら完了するのかを伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 西川建設部長。 ○建設部長(西川 徹君) 尺の内地内の国道54号の改良工事につきましては、平成27年度に着工され、当初平成30年度に完了するということで工事が進められてまいりました。
次に、押しボタン式の信号機の安全対策について伺います。 本市内の通学路途中には、押しボタン式の信号機が多数設置されています。通常の信号機と違い、ドライバーの認識がやや薄いようで、赤の表示でも交差点に進入したり急ブレーキをかける光景をよく見かけます。最近、私の出身地の阿用小学校の校区内で、横断歩道を青信号で児童が横断中に車が進入してきて、わずか30センチ手前で停車したという事例が発生しました。
2週間ほど前になりますが、神奈川県で90歳の女性運転の車が赤信号で横断歩道へ進入し、はねられた4人が死傷されました。このような事故は、世界各国でも相次いでいるそうです。スイスやドイツあたりでは、高齢運転者の運転時間や運転場所を限定するいわゆる限定条件つき免許制度が導入されたりしているそうです。
また、高齢にならないと気づかないことかもわかりませんが、交差点の信号機の取りつけてある鉄柱に最高速度の規制標識、その上のほうへ終わりをあらわす補助標識、その右側へ駐車禁止の規制標識などと、大変にぎやかなところがあります。私たち高齢者は、信号機のある交差点では、刻々と変わる信号がいつ黄色になり、赤になり、いつ青になるか、それに全神経を集中させております。
これについては、システム自体がどうかというところにつきましては、今後まだ調査も必要だというふうに思っておりますし、それから先ほど申しました戸別受信機につきましても、年数がたってるということもございまして、個々にはやはり旧型を使ってるということ等がありまして、その機器に個体差があるということもあろうかというふうに思っております。
あれから40年、田んぼや畑にはトラクターや耕運機、管理機の音が響いております。牛を飼っておる農家はほとんどなくなりました。子牛価格70万円もするようになりまして危機的な状態の中で、数少ない畜産農家の方が懸命に頑張っていらっしゃるだけです。入札までして刈らせてもらっていた鉄道端の草は必要がなくなりました。今は昔の名残で、ボランティア的に鉄道ののり面などの草刈りをしておられる方が多いようです。
その日、私が市内の異変に気づいたのは、本庁での所用を終えたとき、すぐそばの信号機が消えていたことからでした。単に周辺だけ短時間の停電だと思っておりましたが、これが駅前の信号も消え、さらには三刀屋の54号線の信号も消えておりました。この54号線の交差点には、各交差点ごとに警察官の方が出て手信号で交通整理をし、行き交う車も何事が起こったのかとの感じで慎重に運転をされていたように見受けられました。
そのFITの適用を受けるためには、水力発電所の水車、発電機、あるいは水車に水を送ります水圧鉄管等々の施設を新しいものに改修することが必要でございます。この改修を田井小水力発電所で考えますと、立地場所の地形等も考慮した上で、これらを整備するために必要な費用につきましては約3億2,000万円を見込んでるとこでございます。
高齢者の方もたくさんおいでになって、あそこの一たん停止して国道314号線に出ていくのに大変難儀をしておられまして、ちょうどあそこの信号機の下に看板等もあったりして車が見えにくかったりして、再三ここのところで事故が発生しております。これらについてぜひとも早期に計画の中にのせていただきたいというふうに思いますが、これらについての見解をお聞かせいただきたいと思います。
その箇所の内容でございますけれども、先ほど議員御指摘の、道が狭い、あるいは歩道がない、それから橋の欄干が低い、そして白線等の標示が消えてるという道路の構造的な不備による危険箇所というのが多数あるわけですけども、その一方で、特に朝の登校時間帯に信号機を避けるために多くの車両が狭い通学路へ入ってくるというようなこと、あるいは中学生、高校生の送迎を保護者の方がされるケースが多いわけですけども、その送迎車が
提言では、歩行者と自転車の空間を分け、歩行者が巻き込まれる事故を防ぐ観点から交差点への自転車レーンや自転車専用信号の設置、また歩道があるすべての道路の車道左側へ自転車レーンを設置すべきと、それぞれの地域の実情に合った取り組みが必要だと思いますが、市の考え方を伺ってみます。 ○副議長(小林 眞二君) 小林総務部長。
また、極端なところは、のどが渇いたのでお茶を飲もうかということで自動販売機を見たら、ないと。こういうふうなことでは、やはりもうちょっと考えないけんじゃないですかというふうな忠告を受けたところでございます。したがいまして、PRも必要ですが、施設の整備も必要であるというふうに私は思うところでございます。 それでは、次に移ります。
その中で、第3号炉は海抜8.5メーターですか、というような状況の中でつくられておりますし、それからさらなる防災対策の中で防波堤のかさ上げ等々、あるいは消防車等の配備、発電機の設備、配備とか、自動車のやつですね、それから海抜40メーターには発電機の施設をつくるというような説明がございましたけれども、それを聞いておりますけれども、これはやはりこれで完全だな、安心だなというようなことにはなかなか受けとめられなかったというふうに
次に、今後の小・中学校耐震化計画と木次小学校の現職員室を1階フロアへ移動の考えについて伺うということでございますが、初めに、今回の大震災を機に文部科学省は、全国の公立の小・中学校の耐震化を平成27年度までに完成、完了するということを目標にして基本方針が示されたところでございます。今定例会冒頭市長の施政方針では、国の方針より2年早く平成25年度までに補強完了を目指すと述べられたところでございます。
高齢者等の端末機は無償貸与で、商店等は個人負担、通話料は無料だそうであります。設置事業費は20、21年度2カ年で1億5,000万円、財源は、総務省の地域ICT情報通信技術利活用モデル構築事業という10分の10補助8,000万円と、残りは合併特例債を充当し、ランニングコストは1,000万円程度ということであります。