安来市議会 1996-03-13 03月13日-05号
次に、恵乃島工業団地、飯島工業団地、黒島工業団地、福井住宅団地等、色塗りがしてない理由についてということでございますが、用途地域は市街化区域について指定するものでありまして、御指摘の団地は市街化調整区域でございます。よって、今回色塗りはしておりません。将来、市街化区域に編入された場合に用途指定をしてまいりたいというふうに考えております。
次に、恵乃島工業団地、飯島工業団地、黒島工業団地、福井住宅団地等、色塗りがしてない理由についてということでございますが、用途地域は市街化区域について指定するものでありまして、御指摘の団地は市街化調整区域でございます。よって、今回色塗りはしておりません。将来、市街化区域に編入された場合に用途指定をしてまいりたいというふうに考えております。
2点目の質問でありますが、高齢化時代を迎えまして人口の定住化の面からも、また多様化する医療ニーズもありまして、とりわけ救命救急センター設置の課題、高度特殊医療の充実の課題に引き続いて対応していく必要がございます。
今後ますます過疎化や高齢化が進行していくわけでありますので、恐らく私はやがては医療の問題とか、福祉の問題などの分野でも、新たに広域的な事務処理を行うことが有効になってくるであろうというように思っておるわけであります。
しかし、中海の淡水化、伯太川ダムの断念等によりまして、今日まで水源確保には至っていない現状でございます。 一方こうした中で、中海干拓事業は国家プロジェクトとしまして中海の淡水化を基本としながら、広大な農地をつくるというまさに夢と希望を持たせるものでございました。25年の歳月と莫大な国家予算を投入して完成いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(櫛田忠利君) 日程第1、議第32号財産の無償譲渡についてを上程議題として、執行部より説明を求めます。 川井助役。 〔助役 川井彦男君 登壇〕 ◎助役(川井彦男君) おはようございます。 議第32号財産の無償譲渡について御説明を申し上げたいと思います。
あるいは、保育所の体制として、幼児保育、乳児保育、こういったものの拡大はできないか。こうした一連の新婚家庭への援助策というものを打ち出してPRはできないか、お聞かせ願いたいというふうに思います。
現在、経営者の老齢化、後継者難で将来の不安もあることと思いますが、頑張っていただきますようにお願いいたしたいというふうに思います。公衆浴場の存在には、社会的な使命もありますが、現在のところ市営による浴場は考えておりません。
市長は、平成3年度施政方針で、この周辺の市街化区域農地10.4ヘクタールを土地区画整理事業により整備し、新たな市街化形成を進め都市機能の充実に努めますというふうにされております。