浜田市議会 2012-11-30 11月30日-01号
について(三隅町中古和集会所)第46 議案第103号 財産の無償譲渡について(畑地区多目的集会施設)第47 議案第104号 財産の無償譲渡について(青尾集会所)第48 議案第105号 事業委託契約の締結について(消防救急無線デジタル化整備事業(共通波))第49 議案第106号 市道路線の認定について(松原2号線)第50 議案第107号 浜田地区広域行政組合規約の変更について第51 議案第108号 浜田地区広域行政組合
について(三隅町中古和集会所)第46 議案第103号 財産の無償譲渡について(畑地区多目的集会施設)第47 議案第104号 財産の無償譲渡について(青尾集会所)第48 議案第105号 事業委託契約の締結について(消防救急無線デジタル化整備事業(共通波))第49 議案第106号 市道路線の認定について(松原2号線)第50 議案第107号 浜田地区広域行政組合規約の変更について第51 議案第108号 浜田地区広域行政組合
次に、議第131号「財産の無償譲渡について」及び議第132号「財産の無償譲渡について」の議案2件は、公設集会所を地元自治会へ無償譲渡するもので、関連があるため一括議題とし、質疑に対し、執行部より、公設集会所を地元自治会等へ譲渡する際の修繕については、建物の根幹にかかわる部分は市において修繕してから地元へ譲渡する方針で行っている。
市を挙げてこの鴨島はまぐりのブランド化の強化のための研究、調査、育成、そして販売につなげていけるようにしていくべきだと考えますが、このことについて、力を入れていく課題だと考えますが、市長の御見解をお聞きをいたします。 2点目は、安心して暮らすための取り組みについてであります。 益田市の高齢化率は30.7%と超高齢化が進んでいます。高齢者への適切な支援が必要と考えます。
請願第6号「市街化区域と市街化調整区域を定めた松江市の線引き制度を廃止することについて」外請願3件及び陳情第34号「第五大橋道路開通に伴う松東地域のまちづくりと線引き制度の見直しについて」外陳情3件につきましては、いずれも関連がありますので、一括議題といたしました。
これが先ほど申しております直接義務化になる以前からでございますが、現役の保護者ということで教育委員になっていただいております。また、女性だから選ぶということではございませんけれども、女性の教育委員として勤務いただいております。
職員給与、人員管理の適正化については、定員適正化計画の適正化という基準を類似団体に求めるのではなく、大田市の財政状況を見据え、独自で設定、判断すべきである。また、正規、嘱託、臨時職員それぞれのバランスをしっかりと考えるべきではないか。人事評価については、市民による外部評価を導入すべきというものがございました。
農林業センサスで2005年と2010年を比較しますと、本市では販売農家は475戸が357戸となり、農業従事者は619人が476人となり、65歳以上の高齢化率は78.25%が81.72%であります。農家戸数及び農家人口が減少しており、一方で高齢化率は上がってきているのが現状です。また、県内の販売農家のうち本市の割合は1.5%とかなり低い値であります。
この度、子ども・子育て新システムの法が改正になりましたけど、その中の附帯決議といたしましては、幼児教育、保育の無償化について検討を加えることという附帯決議にもございました。今後、国の動向も踏まえながら、よりよい子育て支援、保育料のあり方につきまして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(濵松三男) 三浦美穂議員。 ◆12番(三浦美穂) ありがとうございます。
説明では、昭和47年建設時の設置であり、老朽化した暖房ボイラーが使用不能になったもので、エアコンと取りかえ必要な部屋に設置するとありました。
これらの当初不安のマイナス部分をどのような形で今まで融合一体化に対処してきたかをお伺いしたいと思います。 ○議長(林干城) 松浦市長。
議案第59号浜田市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例については、平成22年度の税制改正において子ども手当の創設や高校の実質無償化に伴い扶養控除等の見直しが行われ、1点目には16歳未満の扶養親族(年少扶養親族)に対する扶養控除38万円が廃止、2点目には16歳以上から19歳未満の扶養控除の上乗せ部分25万円が廃止になりました。
126人乗りだった飛行機も166人乗りに大型化された上、ダイヤ改正も行われ、東京からの観光客の利便性も高まりました。そんな中、今後この大きなチャンスを生かして2便化に進めていかなくってはならない必要性が求められております。
主な事業として、年2回、市内の各保育所、児童館、幼稚園を訪問しての巡回相談事業を実施しております。 議員御質問の活動状況についてでありますが、平成23年度では、前期巡回相談を5月から7月の間に、市内すべての保育所、児童館、幼稚園において実施しております。後期では、10月から1月の間に、市外を含め17カ所の保育所、児童館、幼稚園で実施いたしました。
ただ、今回の質問は、取り上げた題材が携帯電話であるとかパソコン、インターネットということなっておりますので、少しそちらの方に特化しますが、本来の情報教育というのはそういうものだというふうに認識しております。 情報化社会と言われる現代化社会においては、高度情報通信ネットワーク社会がこれまで人類が経験したことのないスピードで進展しています。
それでは、次、保育所の民間委託方針について伺います。 福祉政策の関連です。所信表明において、木次保育所と幼稚園の一体化の検討に入ると表明をされました。今、政府は、認定こども園構想があって、議論の中途であります。どのような一体化になるかわかりませんけれども、国の方の方針は。
議案第296号は、学童保育の一層の充実を図るため、昨年度をもって廃止された旧大田市立長久保育園の建物及び土地を無償貸し付けするに当たり、議会の議決をお願いするもの、議案第297号は車両事故に対する損害賠償の額の決定について、議案第298号は、老朽化した救急自動車を高規格救急自動車へ更新するに伴いまして、議会の議決をお願いするものであります。
平成23年度からの繰越予算の額は、防災行政無線整備事業、高尾小学校屋内運動場耐震化事業、あいサンホーム増床事業などにより、13億7千万余りとなりました。 このうち、あいサンホームは完成後供用を開始し、既に満室となっております。
、議第21号「松江市立保育所及び松江市立幼保園における特別保育に関する条例の一部改正について」、議第38号「財産の無償譲渡について」、議第39号「財産の無償譲渡について」、議第57号「指定管理者の指定について」、議第58号「指定管理者の指定について」、議第59号「指定管理者の指定について」、議第64号「指定管理者の指定について」、議第75号「平成23年度松江市一般会計補正予算(第6号)」中、議第90
消防救急無線広域化・共同化整備事業並びに消防救急無線広域化・共同化整備事業負担金の項目で、県の広域化・共同化のことと思うが、その内容は今どう進行しているかの質問に、回線制御装置、一番心臓部を大田消防署に設置してほしいと要望があり、現在検討中であるでありました。 消防防災拠点施設整備事業は、国の補助金はないのかの質問に、原則庁舎関係は国の補助金はない、交付税でカウントされているでありました。
について(小国教職員住宅)第21 議案第26号 財産の無償譲渡について(旧安城保育所)第22 議案第27号 財産の無償譲渡について(旧今福デイサービスセンター)第23 議案第28号 財産の無償譲渡について(下谷集会所)第24 議案第29号 財産の無償譲渡について(上田野原集会所)第25 議案第30号 財産の無償譲渡について(小熊集会所)第26 議案第31号 財産の無償譲渡について(山賀集会所)第27