奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)
11月には全体会を開催し、各部会で話し合われた事項や進捗状況について共有し、12月頃には横田地域統合小学校の新しい校名の募集や保護者を対象に服装、体操服に関するアンケート調査を実施する予定となっております。
11月には全体会を開催し、各部会で話し合われた事項や進捗状況について共有し、12月頃には横田地域統合小学校の新しい校名の募集や保護者を対象に服装、体操服に関するアンケート調査を実施する予定となっております。
そのほか、各自治会単位などで自主的に体操、趣味活動など様々な活動を行っていただいているところでございます。 これらの活動は、高齢者の社会的孤立の防止、心身機能の維持向上、そして、社会参加につなげるための活動であり、全ての町民が生涯にわたって健康で、明るく、生きがいを持って生活できる町を目指す上では、必要不可欠な活動であると考えております。
内訳につきましては、まず、消耗品費でございますが、奥出雲いきいき体操で使う重りのついたバンドですけども、それ、当初、購入する予定でしたけども、購入量をちょっと減らしたというとこで、実績の減ということで、40万円の減となっております。
また、歩くということではございませんが、介護予防、運動機能の維持に向け、奥出雲いきいき体操の普及啓発も推進してまいります。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田勇議員。 ○議員(9番 内田 勇君) 今さまざまな取り組みがなされているということでございますけれども、いま一度、これだけ高齢者が奥出雲にたくさんいらっしゃる中で、やはり健康で長寿で長生きしていただきたい。
教育費では、三成小学校整備事業5億8,139万2,000円の財源確認及びこれまでの経緯並びに設計の進捗状況、小・中学校入学の児童・生徒への体操服貸与継続の提案、小・中学校の図書整備事業及び図書司書について。 公債費からは、歳入、歳出予算の総計表及び純計表については、特に質疑はありませんでした。
中学校施設の併用を強調しますが、それはまるでサイズの合わない体操服を着せられて体育をやれと言うのに等しいものではありませんか。小学生の身の丈の合った教育環境を整えるべきです。校舎現状課題解決は、移転以外に考えないのか、まちづくり計画に基づく連担地活性化策があるから空き地にするのか、教育長に伺います。 ○議長(岩田 明人君) 塔村教育長。 ○教育長(塔村 俊介君) 御質問にお答えいたします。
例えば町費、3歳児だけで副食費、特別延長保育で月8,500円、保護者会費、保護者連合会費、スポーツ保険、スナップ、記念写真、体操服、教材費で年間1万3,340円、主食費が月1,000円、目についたものだけで年間12万7,340円となっています。多子世帯や貧困家庭ほど負担額重くなります。母親の就労や社会の中で子供を育てる権利が阻害されることになります。所見を伺います。
この取り組みの一環として、各自治会の健康づくり推進員の皆様に大変お世話になり、運動についての学習会の開催やウオーキング、グラウンドゴルフなど、本当に軽スポーツ大会の開催、セラバンド、健康体操などの普及啓発など、地域に密着した健康づくり活動を推進しております。
介護予防の効果を期待するには、30分から1時間の短時間の体操が最低でも週1回必要だと言われており、本町でも週1回以上、何らかの体操に参加している割合が高い地区は要介護認定率が低い傾向にあります。
介護予防や認知症予防など、高齢者が集まりお話や軽い体操等で、また学び直しや物づくりなど笑顔で楽しく過ごせる拠点として活用できればと思いますが、このことについてお伺いします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
保護者からの評価は高いが、もともと役場内では、教育系子育て支援は必要であるけれど、それが体操服に向けられてよいのかということが議論され、ほかに町議会一般質問等で提案されている給食費の無料化や医療費の無料化を広げたらどうかなど、さまざまな議論がなされたようである。結果として、体操服の購入費に向けるのではなく、他の子育て支援に向けたほうがよいのではないかと予算化しなかった経緯の説明があった。
また、8月19日の早朝には、夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会を実施したところ、学校、自治会の皆様の御協力により1,300名の方々に御参加をいただき、盛大に開催することができました。本町の魅力を全国に情報発信するとともに、町民の皆様はラジオ体操が健康増進の一助としてより身近に感じていただけたものと思います。
なお、8月には「NHK夏期巡回ラジオ体操」を開催する予定としておりますので、多くの町民の皆様に御参加いただきたいと考えております。 次に、地方創生についてであります。 これまで、役場の課室長等をメンバーとする奥出雲町総合戦略庁内推進会議を3回開催したほか、役場の若手職員によるプロジェクト会議を3回開催しております。
保健体育総務費について、夏季巡回ラジオ体操の期日・場所等の確認等が行われました。また、議会費において、タブレット端末や議会議事録作成の音声認識装置の導入を議会内部で検討すること。一般管理費において、社会保障・税番号制度導入において、導入効果が最大限に生かせる取り組みを目指し、情報を適切に管理し、町民の情報保護に配慮をすること。テレビ電話の利用については、買い物サービスの利便性を上げること。
また、記念事業として、NHKのラジオ公開番組や夏期巡回ラジオ体操を計画しましたので、多くの町民の皆様に御参加いただきたいと考えております。 今回の予算案におきましては、合併10周年を迎えた奥出雲町が、さらに発展していくため、必要な施策に対し、予算の重点配分を行ったところであります。何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
さらに、にこの通貨は、リハビリや見学者の案内、内職や草取り、子供たちとの遊びやカジノ等で稼ぐこともでき、血圧や体温測定、クイズに答えたり頭の体操ドリルに挑戦したり、万歩計を使って歩くことや、この施設内におけるさまざまな活動やリハビリ等で利用することによって、注意力や理解力、計画性や計算能力、行動力や決断力等々、回復を目指すために考えられていました。
また、介護予防の教室に出られる方も、やはり運動が大切だとか日ごろの体操、体を動かすことが大切だというのを実感して帰られる方もございまして、やはりそういう、やっぱり体を動かしたり、脳を動かしたり手足を動かすことが大切だっていう認識をやはり広めて実践していただかなくちゃいけないのかなというふうに感じております。
それでは、次に移りますけども、小・中学校生徒に体育衣料、いわゆる体操服の費用の助成についてお伺いをしたいと思います。 先ほど子育て支援についての御質問、お答えが、議員あるいは室長等ございましたが、これにありましたとおり、本町における子育て支援の取り組みはさまざまな角度から検討されて、県下市町村の中でも充実度は上位にあるのではないかというふうに私も認識しているところでございます。
特に、最近は介護予防を目的に自主的に交流活動や軽スポーツ、運動、体操などを行う地域や自治会もありまして、このように小地域での自主活動が増加していくことを願っております。以上でございます。 ○議長(福本 修君) 内田議員。 ○議員(2番 内田 勇君) ありがとうございました。
内容はそれぞれ月により違いますが、ミニゲーム、読み書き、お話、頭の体操等々、いろいろ社協の皆さん、またボランティアの皆さんが考え、工夫して実施され、参加者の皆さんは非常に楽しみにしておられます。毎回多くの高齢者の方の参加があり、3,930名に及ぶ状況と聞き及んでおります。