雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)
先ほどもおっしゃったように、会派代表質問の答弁で、議会や安対協、顧問会議の意見を聞くという答弁でしたけれども、75%の世論が原発ノーだとはっきり言っているわけです。そして市民の皆さんからの多くも原発に対する反対の声が私にも届いております。市民に寄り添う市長として、その3つの意見を聞くだけでいいのでしょうか。
先ほどもおっしゃったように、会派代表質問の答弁で、議会や安対協、顧問会議の意見を聞くという答弁でしたけれども、75%の世論が原発ノーだとはっきり言っているわけです。そして市民の皆さんからの多くも原発に対する反対の声が私にも届いております。市民に寄り添う市長として、その3つの意見を聞くだけでいいのでしょうか。
2つ目の再質問についてですけれども、GIGAスクールについてなのですが、実は、会派代表質問で藤原議員さんも言っておられましたが、私もちょっとあんまり得意ではない分野で、今勉強しながら一生懸命頑張っているところなんですけども、オフラインで保存ができるというのは、国のGIGAスクールの構想とは何かちょっと違うような気がするので、これはもうちょっと教育民生常任委員会までに私も勉強しておきますので、議論させていただけたらと
○議員(11番 松林 孝之君) 市長、市民の声に、市民の気持ちに寄り添うということを昨日の会派代表質問を含め、ずっとおっしゃってます。ぜひこの声を雲南市から大きな声として発信していただきたいと考えております。 次に、大項目の2つ目であります高校魅力化についてに移ります。 今日は、折しも県立高校、県立高校の一般入試の日であります。
─────────── 令和3年 3月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第3日) 令和3年3月3日(水曜日) ──────────────────────────────────────── 議事日程(第3号) 令和3年3月3日 午前9時30分開議 日程第1 会派代表質問
○議員(2番 中林 孝君) 昨日の明誠会の会派代表質問で若干時間が足りなくって、会派の代表は無念の思いで他議員に質問を譲ると言われたので、ちょっとこのことについて触れたいと思います。
─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会派代表質問 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第1、会派代表質問を行います。 質問の通告があっておりますので、順次発言を許します。 明誠会代表、議席番号20番、深田徳夫君。 ○議員(20番 深田 徳夫君) おはようございます。代表質問を行います。
○議員(20番 深田 徳夫君) 私どももこの無償化の関係について、保育研究会というのが東京でございまして、我々会派で勉強に行きました。少し皆さんと一緒に勉強をしてきた経過があります。そういった中で、とりあえずは1号認定児は主食、副食費とも実費負担。それから2号児は主食費のみの実費負担から、副食費もこれからは実費負担となるということ。
さて、市議会3月定例会での明誠会の会派代表質問の際にお答えし、議会最終日に報告することにしておりました秦和夫雲南市立病院事業副管理者の後任には、山陰合同銀行からの派遣をお願いし、現在、雲南支店支店長の原田正俊氏が就任されることになりましたので、御報告申し上げます。 また、市内で営巣している国の天然記念物のコウノトリが本格的な抱卵に入った様子であります。
このSAKURAマルシェの出店状況につきましては、先日、松林議員の会派代表質問でも御質問があって、お答えをしたところでございます。今年度の建設工事でございますが、お答えさせていただいておりますように、2カ月から3カ月の遅延となったところでございます。
1から3の質問については、会派代表質問で2番議員から、また昨日の18番議員からの質問があり、市立病院については5月2日を診療日とし、4月29日は一部診療科の外来予定を受け付け、ケーブルテレビ等で予告するとのことでした。また、保育所については具体策を検討中とのことで理解しましたので、これについては取り下げます。 4番目の住民票交付や印鑑証明書等の交付についてはどのように考えていらっしゃるのか。
次期の対策について市の姿勢を伺うと通告しておりましたが、これについては会派代表質問でもあり、農林振興部長のほうから次期対策として遡及返還免除要件の緩和、事務処理の一層の軽減化、広域化など加算制度の拡充などを国に対して働きかけるとの答弁があったところでございます。 そこで、その答弁に対して伺いたいと思います。
─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会派代表質問 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第1、会派代表質問を行います。 質問の通告があっておりますので、順次発言を許します。 明誠会代表、議席番号2番、中林孝君。 ○議員(2番 中林 孝君) 2番、中林孝でございます。 本日は、明誠会を代表いたしまして会派代表質問を行います。
1、議長は会派を離脱し、中立の立場を堅持すること。2、定数減によって議員活動の重みが増す事務局体制を縮小してはならない。事務局体制を強化すること。3、議会に対する住民の関心の低さがなり手不足に拍車をかけているので、議会報告会等のあり方を検討すること。例えば議会報告の日は半日程度、事前に地域の実情把握視察等を行うなど、議会側が市民に寄り添う意気込みが望まれる。自主組織等と連携を図ることなど。
会派明誠会でも、そうした現状認識のもと先進地視察と研修を踏まえまして、先般、政策提案をしたところです。問題なのは、林業政策がどこへ向かっているのか、市の林業をどうしたいのかがはっきりしていないことではないかと思います。施策が全体的統一性を有していないのではないか。ことし、農業ビジョンが策定され、米、園芸作物、畜産の3本柱の具体が目標数値をもって示され、進むべき道がわかるようになりました。
先般、7月に会派フォーラム志民でホシザキ株式会社を表敬訪問をさせていただきました。昨年、ホシザキ操業70周年を記念し発行された「ナンバーワンヘの挑戦」と題した本をいただき、拝読をさせていただき、改めて雲南市とホシザキの強いつながりや、坂本様の強い愛郷心を再認識させていただき、今回はそうしたことを念頭に置き、質問させていただきます。
先般、我々の会派フォーラム志民で愛知県豊田市のほうに視察に出かけました。そこでは、自主防災会の取り組みについて研修してまいりました。豊田市では、自主防災組織、市内327団体で結成率100%でありました。そこの中でとても参考になる支援策、これを展開されていましたのでここで紹介したいと思います。 自主防災会への支援で3点あります。
○議員(5番 原 祐二君) 先月、5月ですけども、会派明誠会の視察研修で、日本自治創造学会の研究大会に会派の皆さんと一緒に参加をしました。ことしは、人生100年時代の地域デザイン、人口減少社会に向き合う地域社会を研究テーマとして講演やパネルディスカッションを2日間受講しました。
会派代表質問におきまして、東京オリンピック・パラリンピックでの聖火リレーをとの話がありました。このスペシャルオリンピックスでは本市でのトーチランが行われる予定であります。ぜひともこのオリンピック・パラリンピックの聖火リレーも実現していただきまして、多くの市民の方々へ大いなる感動の輪を広げていただければというふうに願っております。 それでは、質問に入らせていただきます。
会派代表質問でなかなか学科の新設は困難ではないかとの答弁もありましたが、学科という枠ではなく、例えば資格取得コースといったような展開でも現場に取り入れるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(藤原 信宏君) 景山教育長。
○市長(速水 雄一君) この件につきましては、昨日、会派代表のほうからも代表質問がございましたけれども、お答えしましたとおり、そしてまた今、議員おっしゃいましたとおり、2月11日に山陰超高速、簡単に言いますと山陰新幹線の早期実現を求める市町村会がございまして、出席をいたしました。その際にもつくづく感じたところでございますけれども、閣議決定から約半世紀たって、なおいまだ進捗が見られない。