江津市議会 2022-03-18 03月18日-04号
〔10番 藤間義明 登壇〕 ◆10番(藤間義明) 無会派の藤間義明です。 議案第19号令和4年度島根県江津市水道事業会計予算について、賛成の立場から意見を申し上げます。
〔10番 藤間義明 登壇〕 ◆10番(藤間義明) 無会派の藤間義明です。 議案第19号令和4年度島根県江津市水道事業会計予算について、賛成の立場から意見を申し上げます。
〔10番 藤間義明 登壇〕 ◆10番(藤間義明) 無会派の藤間義明です。 認定第4号令和2年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から意見を申し上げます。 質疑に対する答弁の中で、保険料や一般会計からの繰入金を島根県後期高齢者医療広域連合へ納付することにより、被保険者の方に必要な保険給付を行うことができています。
〔10番 藤間義明 質問席〕 ◆10番(藤間義明) 無会派の藤間義明です。 今回、江津市における再生可能エネルギーの導入についてと江津市内におけるコロナ感染についてを質問いたします。今日、最後の質問となりましたが、よろしくお願いいたします。
我々保守系会派も地元選出国会議員を中心に要望活動をしてきております。また、先月は森脇議長も新たな法案成立に向け、国会議員の先生方にしっかりアピールしてきたと伺っているところであります。市当局におきましても、この法案すわなち過疎の自立を促進する過疎法の成立に向け強力に働きかけをされてきております。 昨日、12月9日、新過疎法案の朗報が山下市長のほうから報告を受けたところです。
先般の議会運営委員会におきまして、今回の提案であった意見書2件については会派持ち帰りで検討し、理由を付して提出に反対し、議会運営委員会としては提出しないことといたしました。 既に賛否がわかっていながら今回提出されたということについては、どういった意向があるのかいささか疑問であることを申し上げまして、反対討論といたします。 ○議長(森脇悦朗) これに賛成の御意見はありませんか。
このことを会派、党派を超えた共通の私は認識になっているので思います。ぜひ、皆さん、この意見書を採択して江津市議会として意思を明確にしていこうではありませんか。皆さんの賛成をお願いして賛成討論を終わります。 ○議長(森脇悦朗) これに反対の御意見はありませんか。 8番山根議員。 〔8番 山根兼三郎 登壇〕 ◆8番(山根兼三郎) 政友クラブの山根兼三郎です。
江津市議会では、各定例会において各会派単位で意見書案を提案し、議会運営委員会での協議により議員発議で提案し採択をしています。全会一致を模索し、追求することこそ江津市議会の役割ではないでしょうか。意見の違いを調整する時間もタイミングもこの間十分ございました。三江線沿線各市町も三江線廃止が議論となっていたころ、ローカル線廃止は地方創生に逆行するとたびたび述べておられました。
保守系無会派の石橋孝義でございます。要点を手短に、前向きな御答弁がいただけるんじゃないかなと期待して質問をいたします。 私は、さきに通告いたしております1件目、市庁舎建設問題について、2件目、(仮称)西部統合小学校建設問題について質問等をしてまいります。 今まで議会に対して何度か説明をしてこられました。
これからは、昨年9月の田中利徳議員の質問での答弁をもとに、私たちは会派のリレー質問という位置づけで、もう少し掘り下げて質問してまいりたいと思います。 まず、いきいき百歳体操の取り組みについてでありますが、この取り組みは身体能力の向上が本来の目的なのですが、昨年9月の答弁では、生活習慣病が認知症の発症リスクを高めることから、定期的な運動という面でいきいき百歳体操を推進しているとのお話がありました。
保守系無会派の石橋孝義でございます。 私は、1つ目として市庁舎建設計画について、そのうち1つ、建設場所について、2つ、規模と現在の庁舎について、3つ、財源について、4つ、市民の周知、コンセンサスについての4点を少し掘り下げて伺います。 私は、以前から現庁舎の強度は地震に耐え得るか、疑問に感じ、10年前より一般質問を行い、このたびで関連を含めて4回目の一般質問となります。
今議会最初の一般質問をいたします保守系無会派の石橋孝義でございます。 私は、市庁舎耐震診断の結果と対策についての1件。その中で、1、A、B棟の耐震診断の結果について。2、A、B棟の耐震補強の可否について。3、ドコモモ・ジャパンの対応について。4、市庁舎のあるべき姿について。5、A棟の再利用について。6、市庁舎の場所の選定について。7、建設費、財源の考え方についての7項目について質問いたします。
会派を代表いたしまして、議案第33号市長等の給与の特例に関する条例の制定について賛成の立場から意見を申し上げます。 市長等の給料月額は、特別職報酬等審議会での意見を尊重して定められるものです。そして、本市の市長などの給与月額は県下においても低い現状でありながらも、本市の持続可能な財政運営のために、職員の先頭に立ち、市長みずから給料を減額されるものです。
実は、今回こういった質問をしていくのも、1月に会派で広島市でやった研修に参加いたしまして、ここで島根県中山間地域研究センター研究統括官の藤山浩氏の講演を聞く機会がありました。そこでは、島根県の中山間地域のここで言う中山間地域というのは江津市も全て含まれますけど3分の1を超える地域で4歳以下の子供がふえている実態があると。
保守系無会派の石橋孝義でございます。 私は、さきの通告どおり3件の質問をいたします。 まず1件目、骨髄バンクドナーへの助成について伺います。
昨年、会派で視察いたしました新潟県見附市の空き家等の適正管理に関する条例、ここでは行政代執行で撤去ができる点は他の自治体と同じではありますが、同条例に従って空き家が撤去された土地に対して、2年間に限り固定資産税の減免措置が用意されていたということがあります。
会派で検討した結果、廃棄物を適正に処理していくには改定やむなしと確認しました。具体に申し上げますと、施設運営費から算出した場合は市民の負担が大きくなることから、県内8市の料金を参考に1リットル当たり1円という料金設定を基本とし、ごみ袋のうち15リットル小袋の手数料は15円のまま据え置きとしています。
今回の一般質問は、通告いたしております豪雨災害対策について、本日は江津市議会結成会派の代表質問という位置づけで発言させていただきます。 島根県西部に8月23日から降り始めた雨は、24日未明に猛烈な雨が降り、本市にも多大な被害をもたらしました。
2 議会の議員が次に掲げる事由以外の事由で一の定例会の開会の日からその定例会から起算して2回後の定例会の最終日までの間の定例会、臨時会、常任委員会、議会運営委員会、全員協議会、会派代表者会議又は特別委員会(以下「議会の会議」という。)
では次に、前回も言いましたが、1月に会派で佐賀県武雄市を視察したときに、フェイスブックを利用した市民向けの通販サイト、F&B良品TAKEO事業というのをお伺いしました。この事業を行う武雄市の考え方は、各種インターネットを利用した通販サイトは、利用手数料がかかることから利益につながらない。
そうあることが市議会議員の責任であり、それぞれが所属する会派の存在理由です。そして、市議会自体の価値や品位を高めることにつながります。このことに思いをいたし、行動につなげていただきたいということを申し述べまして、私からの陳情への賛成討論とさせていただきます。 ○議長(河野正行) これに反対の御意見はありませんか。