益田市議会 2021-02-25 02月25日-01号
幼児教育・保育については、巡回支援指導事業を実施し、幼児教育施設の課題を明確にして課題解決に取り組むことにより、さらなる幼児教育の質の向上を図ります。 また、島根県立大学との連携協議会を定期的に開催し、専門的な知見を取り入れるなど、それぞれの発育段階における関わりについて確認するとともに、各機関の代表者で構成する保幼こ小連絡協議会で共有し、活動を進めてまいります。
幼児教育・保育については、巡回支援指導事業を実施し、幼児教育施設の課題を明確にして課題解決に取り組むことにより、さらなる幼児教育の質の向上を図ります。 また、島根県立大学との連携協議会を定期的に開催し、専門的な知見を取り入れるなど、それぞれの発育段階における関わりについて確認するとともに、各機関の代表者で構成する保幼こ小連絡協議会で共有し、活動を進めてまいります。
加えて、保育所や学校、スーパー、病院など、本市での暮らしに必要な情報を細やかに提供することで移住に対する不安の解消にも努めております。移住が決まった後も、先ほど議員も御指摘のような地域コミュニティとの顔つなぎはもとより、不安を抱えたIターン者が定着されるまでの間フォローアップをしているようなケースもございます。
例えば、子供や保護者に障がいがあり、障がい者支援のサービスの利用を検討する場合は、高齢者障がい者福祉課と連携してサービスの調整をしたり、経済的な心配がある場合は社会福祉課や社会福祉協議会と連携して家計が安定する方法を検討したり、また就学前の子供で保育施設等を利用していない在宅時の場合は保育係と保育施設への入所や一時預かりを検討するなど、関係課と協力しながら安心・安全に生活ができるよう対応しています。
漁師も休日に水草の刈取りなどに努力されております。水草や藻は農業の肥料に活用されるということも聞いたところでございますが、その状況もお聞かせいただきたいと思います。 また、藻刈り船について過去に研究されているようなことも伺ったところでございますが、その状況等があればお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 高橋環境保全部長。
国の要綱においては、平成16年度は利用児童2名までは保育土の配置を不要とし、看護師のみの配置を必要としていました。その後、平成20年度に利用児童1名から保育土の配置を必要とするよう改正が行われました。さらに、平成28年度からは、一定の条件の下で看護師が病児保育以外の業務に従事することが可能であることが明確化されました。
)定例会 令和2年第7回議会定例会 議事日程第1号令和2年12月3日(木)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定 諸般の報告第3 執行部提出議案について第4 議案第66号 江津市役所の位置を変更する条例の制定について 議案第67号 江津市立保育所条例
◎教育長(石本一夫) 浜田市公立幼稚園PTA連合からは、これまでに公立幼稚園の存続、預かり保育の実施、給食の実施などについて要望をいただいておりました。
決算第1号「令和元年度松江市一般会計歳入歳出決算」は、討論では、一委員より、景気が落ち込んでいるにもかかわらず様々な施設等の使用料などに消費税が課せられたこと、電源立地地域対策交付金が経常的経費に充てられていること、保育所と児童クラブの待機児童解消が追いついていないことなどから、認定に反対する。
の設置及び管理に関する条例及び大田市立学 校設置に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第273号 大田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に 関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第276号 指定管理者の指定内容の変更について
号) 議案第268号 令和2年度大田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第 1号) 議案第269号 令和2年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第270号 令和2年度大田市病院事業会計補正予算(第3号) 議案第271号 大田市道の駅「ごいせ仁摩」整備基金条例制定について 議案第272号 大田市立保育所
まず初めに、保育所などにおけるICTの活用状況につきましては、民間保育施設では、補助事業を活用し、これまで6施設がパソコンやタブレット端末から指導計画や保育日誌の作成、園児の成長記録の管理が可能な保育業務支援システムの導入、4施設が午睡時における乳幼児突然死症候群などの事故を防止するためのセンサーの導入を行い、保育士の負担軽減を図っているところでございます。
◎防災安全部長(永田明夫) 本市の防災士でございますが、会計年度任用職員や幼稚園教諭、保育士を除いた市職員の中で、本人の自己申告により防災士資格取得者は7名と把握をしてございます。その7名は全て男性職員でございます。以上でございます。 ○議長(森脇幸好) 田中議員。
そして、医療従事者をはじめ、介護、福祉、保育、教育等の現場で働く人たちが、危機の下、極度な緊張感の中、献身的に奮闘されていることに敬意と感謝を申し上げます。 また、先日気象庁が最大級の警戒を呼びかけた台風10号は、九州、沖縄を中心に大きな爪痕を残しました。地球温暖化の影響が言われる今、雨と風はますます荒れ狂っています。被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
まず、議案第46号浜田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について審査を行いました。
初めに、議第122号「松江市立幼稚園・幼保園預かり保育料等徴収条例の一部改正について」は、質疑では、幼保園の預かり保育料を月額制から日額制に変更されるが、日額料金を定めた根拠についてはどうかとの質疑に対し、執行部より、厚生労働省の通知により幼保園の基準日数は25日、幼稚園の基準日数は20日として預かり保育料の日額は、それぞれの月額を基準日で除した金額としたとの答弁がありました。
この前の1人10万円の給付についても、市長は職員が休日返上で頑張ったと、それは頑張られたことについては私はとやかく言うつもりはないんですが、そうせざるを得なくなった状況というものを改善していかないと、これは市職員のところにも係ってきますし、さらに言えばそこでサービスを受ける市民に対しても十分なサービスが提供できないというようなことになるんではないかというふうに思います。
国及び市独自の支援策への迅速対応が求められ業務量が激増する中、市職員は超過勤務や休日出勤で対応されておりました。限られた人数で激務をこなすことによって心身への負担は大きかったと推察されます。職員の皆さんへのケアは適切に行われていたのか、伺いたいと思います。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
本条例は、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。
また、雲南市商工会では、休日も含め各種相談対応をされておりますし、雇用調整助成金に関する個別相談会を2日間にわたって開催されたところであります。6月からは、持続化給付金の相談窓口も開設されておりまして、市の各種補助金の相談も併せて対応いただいております。引き続き雲南市商工会と連携をし、市内事業者の後押しを行ってまいりたいというふうに考えております。
また、収入が大幅に減少した市民の皆様に対する市税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、保育所保育料、水道料金、下水道使用料、市営住宅使用料の対応といたしまして支払いの猶予など柔軟な対応を行ってまいりますので、担当窓口に御相談いただきますようお願いをいたします。