松江市議会 2022-02-28 02月28日-02号
今年度策定するみんなにやさしいデジタル市役所計画では、書かなくて済む窓口、病児保育施設のオンライン予約、保育料などのコンビニエンスストア、スマートフォンでの納付、AI(人工知能)がオンラインで行政サービスを案内するAIチャットボットなど、行政サービスのデジタル化を推進することとしております。
今年度策定するみんなにやさしいデジタル市役所計画では、書かなくて済む窓口、病児保育施設のオンライン予約、保育料などのコンビニエンスストア、スマートフォンでの納付、AI(人工知能)がオンラインで行政サービスを案内するAIチャットボットなど、行政サービスのデジタル化を推進することとしております。
本町といたしまして、現在の感染拡大の状況に鑑み、また、国からの速やかな接種の実施要請を受け、3月頃より集団接種において休日を利用した接種日を追加して、ワクチン接種の進捗を早めてまいります。
少子化の影響は、例えばこの4月から桜江地域では保育所が1園閉所になりましたが、今後もこのような状況が続けば、ほかの地域でも、保育所、小学校、中学校と年を追って子育て施策、教育施策に波及していくことが考えられます。 ○議長(永岡静馬) 3番森川和英議員。 ◆3番(森川和英) 江津市においても人口減少が顕著に表れているということが明らかにされております。
私も小学生の子を持つ母親として、こうした案件が発生すると、登下校時や休日の子どもの外出時は不安になりますし、実際に被害に遭われた方がその後、心穏やかに生活を送れているのかといったところも気になっております。 こうした案件などを未然に防ぐことや、解決する努力と安心を勝ち取ることが必要だと考え、1点目の質問に入らせていただきます。
入所児童数が少ない施設では、落ち着いた雰囲気で保育を実施できることや、子供、保護者との丁寧な関わりができる、また地域の支援が得やすいなどの利点があると思っております。 しかしながら、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育保育要領、保育所保育指針には、個の成長と集団としての活動が充実させるようにしなければならないと明記されており、市としてはこのことも重視しなければなりません。
先ほども述べましたが、個人で水田を3ヘクタール所有されてる方が多くいらっしゃり、案内をいただいた栗駒町役場の方も3ヘクタール所有されていましたが、週1日の休日でできる範囲は当時1ヘクタール程度で、残りは人に貸しておられたケースが多く見受けられました。
22施設の概要といたしましては、観光施設、保育施設、介護施設、運動公園など体育施設などのほかに、荒島駅自転車駐車場ややすぎ懐古館一風亭なども指定管理施設となります。 次に、公募、非公募の考え方ですが、指定管理者の募集に当たっては、公募と非公募の2つの方法があります。
◎健康福祉部次長(吉野文康君) 私のほうからは、市内の保育所、保育園、認定こども園などの保育施設での新規コロナウイルスの感染状況についてお答えします。 今年度の4月から8月末までで360名の感染者が確認されておりますが、保護者の感染者数は把握しておりません。また、現在までのところで園児が重症になったという事例の報告は受けておりません。 ○議長(永田巳好君) 清水保生議員。
◆9番(森川佳英) 今後は、60歳から64歳の方々、基礎疾患のある方々、高齢施設などの職員の方、保育士さん、小・中学校の職員の方々、40歳以上の方や子供さんなど接種が次々と始まってまいります。
休日返上で対応されましたけども、それでも何日もかかりました。奥出雲町、高齢者の世帯も多いわけですし、そういった中で、おうちの玄関から除雪をされる道路まで遠い家も実際多いですね。それだとやはり雪で孤立した状態となることも、そういった世帯も多かったわけですけども、そういった大雪のときにも、地域の防災組織を機能させることで、孤立を早く解消する対応が可能になるのではないかと考えます。
冒頭、新型コロナウイルス感染症がいまだに猛威を振るう中、町内の医療従事者をはじめ、介護、福祉、保育、教育等の現場で働く人たちが献身的に奮闘されていることに敬意と感謝を申し上げます。 さて、ウイルス感染症は生物由来の病原です。
具体的には、保育所、幼稚園、小・中学校等の公共施設の感染防止対策として、手洗い自動水栓化また外気導入型エアコン整備やトイレの洋式化を進めることができました。特に小・中学校のトイレについては、洋式化率を50%、これを令和12年度の目標として今までおりましたが、このたびの交付金を活用することで計画を大幅に前倒しをでき、中学校におきましては令和4年度で洋式化率50%を達成できる見込みとなりました。
び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について ○議長(森脇悦朗) 日程第3、議案第5号江津市ふるさとづくり寄付条例の一部を改正する条例制定について外5件を一括議題といたします。
まず初めに、新型コロナ危機で、医療従事者をはじめ、介護、福祉、保育、教育等の現場で働く人たちが、極度な緊張感の中、献身的に奮闘されていることに敬意と感謝を申し上げます。 さて、一般質問通告許可の出た2月16日に通告をしてからおよそ1か月、新型コロナウイルス感染症は刻々と情勢が新展開しています。新型コロナウイルス感染症のワクチン接種と感染対策の基本的取組は同時並行で行うべきです。
52ページ、項2児童福祉費につきましては、目1児童福祉総務費において、児童手当等給付費を、目2保育所費において、教育・保育施設等給付費を、目4母子福祉費において、児童扶養手当給付事業費をそれぞれの給付実績及び見込額の精査により減額するなど、総額では1億2,847万4,000円を減額いたしております。
また、コロナ禍で浮き彫りになったのが、看護師、介護従事者、保育士、物流など人々が日常生活を送るために欠かせない仕事を担っているエッセンシャルワーカーの存在です。特にケア労働を担っている人たちの賃金が低く抑えられていることが大問題になっています。しかもそこで働く人の多くは女性です。この方たちの仕事の内容、専門性の必要性を考えるならば、賃金など処遇の改善がどうしても必要ではないでしょうか。
これらを進めつつ、同一校舎運営実施後においても、地域の中心部に位置し、総合支所や保育所などが近隣にあり、地域コミュニティの核となり得る小学校の校舎の立地条件等を最大限活用して、保護者からも要望があった児童・生徒のみならず地域住民の誰もが利用できる「地域まるごと図書館」の設置や小規模校同士の交流など、インターネット回線を使った授業に取り組むためのオンライン環境の整備を想定しております。
また、保育環境の中で幼稚園や保育園のハード的な環境整備も含めたソフト・ハード両面から見た新しいアプローチや投資が必要だと考えますが、所見をお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 舩木子育て部長。 ◎子育て部長(舩木忠) 御評価いただいておりますように、待機児童、このことにつきましては、保育施設の整備等を進めた結果、平成31年4月に年度当初の待機児童ゼロを達成することができたところでございます。
び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第11号 江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第12号 江津市生活バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第13号 江津市定住促進集落活性化住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第14号 江津市手数料条例の一部を改正する条例制定
続いて、加茂こども園の保育業務委託の開始についてであります。 加茂こども園は、本年4月から社会福祉法人たんぽぽへの業務委託により、休日保育や病後児保育など保育サービスが充実してまいります。現在、業務の引継ぎを順調に進めているところであり、園児や保護者の皆様に安心して通園いただけるよう努めてまいります。 続いて、雲南市子ども家庭総合支援拠点の設置についてであります。