松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
平日、学校行事や休日の運動公園を使ったイベント、休日はいつもこういうことになっているもんですから、もう柵がして入るなと書いてあります、中学校の駐車場に。先般も市長にも来ていただきました松江のレガッタの大会。また、あのときには地元のお祭りがあったり、イベントがあったり、それから野球場にも連盟の大会があったりということで、物すごい数の人が来ておられましたけれど、本当に駐車場がなくて困りました。
平日、学校行事や休日の運動公園を使ったイベント、休日はいつもこういうことになっているもんですから、もう柵がして入るなと書いてあります、中学校の駐車場に。先般も市長にも来ていただきました松江のレガッタの大会。また、あのときには地元のお祭りがあったり、イベントがあったり、それから野球場にも連盟の大会があったりということで、物すごい数の人が来ておられましたけれど、本当に駐車場がなくて困りました。
上定市長は平日、休日を問わず、本庁を出て市内各地に赴かれることが多いですが、市長は市内の道路や歩道を見てどのように感じておられますでしょうか。
一委員より、電源立地地域対策交付金が経常経費に充てられていること、マイナンバー制度の一層の推進を図る内容となっていること、保育所と児童クラブの待機児童解消が追いついていないことなどから認定に反対する。 また、一委員より、コロナ禍での経済対策、保健所対応、大雨豪雨災害、島根町加賀の大火災などにスピーディーに対応され、令和3年度予算を安定的かつ適切に事業執行された決算であると考え、認定に賛成する。
共産党市議団は、コロナ対策として、誰でも、いつでも、何度でもPCR検査が受けられること、密にならざるを得ない介護や保育の現場では定期的に検査を行うことをコロナ禍となって2年半、訴えてまいりました。第7波を乗り越えつつある今、改めて検査と隔離が感染症対策の基本であることをお訴えしたいと思います。
しかし、実態としては、希望が通らず、兄弟姉妹で違う保育所に入所しているケースや、自宅や職場から離れている保育所に入所しているケースで、転園を望む子育て世帯が多いようです。待機児童ゼロ、ふざけるなという保護者からの声もいただいております。 そこで、兄弟姉妹が違う保育所に入所している子育て世帯数をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。
先ほどの件では、児童が困って表で泣いているところを、たまたま以前の保育施設の方が発見されたのですが、まちの人が交番に届けられたら流れが変わっていたように耳にしました。どこが初期対応を行ったかによって対応が変わるものでしょうか伺います。 関連してお尋ねします。
また、計画の基本理念として、「~『松江で育ってよかったな』と思われるまちへ~みんなで子どもを育む“子育て環境日本一・松江”」を掲げており、小学校就学前の保育・教育の充実、妊産婦、乳幼児期から学童期への切れ目ない支援の充実などに取り組むこととしております。
その保育園では、1歳児クラス基準は子ども6人に保育士1人ですが、現在15人の子どもに対して保育士3人を配置、その上、まだ子どもたちが落ち着きがない新年度当初は、午前中や昼食の前後にさらに加配されているそうです。また、4歳児、5歳児は30人に1人の配置基準ですが、それぞれ20人ずついる4歳児クラスに2人、5歳児クラスに2人保育士を配置されているそうです。
今年度策定するみんなにやさしいデジタル市役所計画では、書かなくて済む窓口、病児保育施設のオンライン予約、保育料などのコンビニエンスストア、スマートフォンでの納付、AI(人工知能)がオンラインで行政サービスを案内するAIチャットボットなど、行政サービスのデジタル化を推進することとしております。
私も小学生の子を持つ母親として、こうした案件が発生すると、登下校時や休日の子どもの外出時は不安になりますし、実際に被害に遭われた方がその後、心穏やかに生活を送れているのかといったところも気になっております。 こうした案件などを未然に防ぐことや、解決する努力と安心を勝ち取ることが必要だと考え、1点目の質問に入らせていただきます。
また、保育環境の中で幼稚園や保育園のハード的な環境整備も含めたソフト・ハード両面から見た新しいアプローチや投資が必要だと考えますが、所見をお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 舩木子育て部長。 ◎子育て部長(舩木忠) 御評価いただいておりますように、待機児童、このことにつきましては、保育施設の整備等を進めた結果、平成31年4月に年度当初の待機児童ゼロを達成することができたところでございます。
漁師も休日に水草の刈取りなどに努力されております。水草や藻は農業の肥料に活用されるということも聞いたところでございますが、その状況もお聞かせいただきたいと思います。 また、藻刈り船について過去に研究されているようなことも伺ったところでございますが、その状況等があればお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(森脇幸好) 高橋環境保全部長。
決算第1号「令和元年度松江市一般会計歳入歳出決算」は、討論では、一委員より、景気が落ち込んでいるにもかかわらず様々な施設等の使用料などに消費税が課せられたこと、電源立地地域対策交付金が経常的経費に充てられていること、保育所と児童クラブの待機児童解消が追いついていないことなどから、認定に反対する。
◎防災安全部長(永田明夫) 本市の防災士でございますが、会計年度任用職員や幼稚園教諭、保育士を除いた市職員の中で、本人の自己申告により防災士資格取得者は7名と把握をしてございます。その7名は全て男性職員でございます。以上でございます。 ○議長(森脇幸好) 田中議員。
初めに、議第122号「松江市立幼稚園・幼保園預かり保育料等徴収条例の一部改正について」は、質疑では、幼保園の預かり保育料を月額制から日額制に変更されるが、日額料金を定めた根拠についてはどうかとの質疑に対し、執行部より、厚生労働省の通知により幼保園の基準日数は25日、幼稚園の基準日数は20日として預かり保育料の日額は、それぞれの月額を基準日で除した金額としたとの答弁がありました。
続きまして、保育料の関係です。第2子の保育料半額、第3子の保育料免除についてお伺いいたします。 昨年の9月議会の一般質問において、幼児教育のゼロ歳から2歳の保育料について、第2子の保育料完全半額と第3子の保育料完全免除について提案をさせていただきました。第3子の保育料完全免除については、来年度から採用いただけるということで、松江市の子育て支援策がまた一歩前へ進んだと思います。
その中で、いわゆる満足度が低く、サービス向上による利用増加の意向が高い項目が幾つかございまして、それを順番に申し上げますと、最終便の時間、運行の路線・経由地、バスとバスの乗りかえ、休日・平日の便数、バス停の待合環境の順となっているところでございます。
無償化より、むしろ別な保育の質をもっと充実させてほしい。例えば、待機児童の解消といったこと。それから、保育士への待遇改善をぜひやっていただきたいといった話。これ利用者のほうであります。それから、病児・病後児保育の充実をしていただきたいといった、さらに今後取り組むべきことにつきましても多種多様な要望があったのも事実であります。 問題は、実は事業者です、事業者。
市内の小中学校の体育館や総合体育館などの体育施設では、毎日のように平日夜間や休日にスポーツに汗を流しておられる市民の皆さんの姿が見受けられます。また、学校における部活動、スポーツ少年団も熱心に活動しておられます。 しかし、心配なお声が以前から聞こえております。熱中症であります。
これで児童手当とか児童扶養手当、保育所入所、母子保健に関する電子申請手続ができるようになっております。ただし、なかなか利用実績が上がっていないということもございまして、これはなぜかといいますと、マイナンバーカードの取得が前提になっていまして、特に若い世代が余りマイナンバーカードを取得していないというところがあります。