江津市議会 2010-09-07 09月07日-03号
この事業は、高齢者の生きがいと社会参加を促進するとともに、家に閉じこもりがちな高齢者に対し、定期的な訪問活動や地域住民との交流活動を通じて社会的孤立感の解消、自立生活の助長、要介護状態となることへの予防を図っております。これにより、地区で気になるケースはその都度報告があり、関係者が確認を行っております。
この事業は、高齢者の生きがいと社会参加を促進するとともに、家に閉じこもりがちな高齢者に対し、定期的な訪問活動や地域住民との交流活動を通じて社会的孤立感の解消、自立生活の助長、要介護状態となることへの予防を図っております。これにより、地区で気になるケースはその都度報告があり、関係者が確認を行っております。
に ついて 議案第25号 平成21年度大田市水道事業決算認定について 議案第26号 平成21年度大田市病院事業決算認定について 〇(決算審査意見発表) 議案第27号 平成22年度大田市一般会計補正予算(第3号) 議案第28号 平成22年度大田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1 号)
冒頭も言いましたように、高齢化社会を迎えまして、介護保険制度の健全運営や、あるいは健康維持に対する施策が重要であります。中高年者や高齢者の社会参加の機会の拡充を図ることが、今言いました介護保険の健全な運営や健康維持に大事であります。
それでは最後の4番目、介護保険交付金申請の誤りについてを伺います。 雲南広域連合において、介護保険の給付費申請の際、国からの通知文書の解釈の誤りで約9,700万円の損失が発生したとの報告がありました。そのうち約70%部分は特別調整交付金が見込まれるとされておりましたが、その後の対応状況について伺います。 ○議長(堀江 眞君) 松村健康福祉部長。
これは全国的な調査でございますけれども、事業所に対するアンケート、これは訪問介護、通所介護、居宅介護支援、グループホーム、特養ホーム、老人保健施設など無作為で抽出しました事業所3,000に対してアンケート用紙を送らせてもらって、その回答が652の施設からあったものであります。回収率が21.7%ということでございました。それから、自治体に対するアンケートも同時に行っております。
認定基準は地域の実情に即したものとし、定期的に結果や効果の分析の必要がある」、このように評価されてるんですが、この評価に対してどのように取り組まれるおつもりですか。 ○議長(前田士君) 門脇教育部長。 ◎教育部長(門脇幸見君) お答えいたします。 具体的な取り組みはまだ決めておりませんので、今後検討します。 ○議長(前田士君) 3番 安達美津子君。
サービス事業特別会計補正予算(第1 号)提出について 日程第17 議案第86号 財産の取得について 日程第18 議案第87号 財産の取得について 日程第19 議案第88号 財産の取得について 日程第20 発議第6号 決算特別委員会の設置について 日程第21 認定第3号 平成21年度奥出雲町各会計歳入歳出決算認定について(監査委 員報告) 日程第22 報告第2号 平成
1号 平成21年度浜田市一般会計歳入歳出決算認定について第5 認定第 2号 平成21年度浜田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第6 認定第 3号 平成21年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について第7 認定第 4号 平成21年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について第8 認定第 5号 平成21年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計歳入歳出決算認定について第
1号 平成21年度雲南市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第2号 平成21年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第3号 平成21年度雲南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 認定第4号 平成21年度雲南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第5号 平成21年度雲南市農業労働災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第6号 平成21年度雲南市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定
の認定を求めることについて第21 認第 5号 平成21年度安来市介護保険事業特別会計決算の認定を求めることについて第22 認第 6号 平成21年度安来市下水道事業特別会計決算の認定を求めることについて第23 認第 7号 平成21年度安来市簡易水道事業特別会計決算の認定を求めることについて第24 認第 8号 平成21年度母里財産区特別会計決算の認定を求めることについて第25 認第 9号 平成21年度井尻財産区特別会計決算
1号 平成21年度益田市一般会計歳入歳出決算の認定について第25 認定第 2号 平成21年度益田市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について第26 認定第 3号 平成21年度益田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について第27 認定第 4号 平成21年度益田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について第28 認定第 5号 平成21年度益田市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について第
1号 平成21年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 平成21年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 平成21年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成21年度島根県江津市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 平成21年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算
今期定例会において各常任委員会の審査に付した議第151号「松江市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」から議第167号「市道路線の認定について」まで議案17件及び承認第1号「専決処分の報告について」から承認第25号「専決処分の報告について」まで承認25件並びに陳情2件を議題とし、所管委員会における審査の経過並びにその結果について、それぞれ委員長の報告を求めます。
◎健康福祉部長(渡部厚志) 私のほうから、高齢者福祉施策の円滑な実施についてということで、高齢者福祉についての調査状況と進んだ点を伺うということでございますが、国の社会保障審議会、介護給付費分科会の資料によりますと、昨年10月1日時点で平成21年度に行われた介護報酬改定、これは3%でございますが、職員給与等の引き上げを行った事業所が約7割に上りまして、最終的には8割を超えると見込まれているところでございます
○政策企画部長(新 一幸君) おっしゃいますように、29の交流センターを拠点とした活動いたします43の地域自主組織、現在実質的には地域自主組織は42、そしてプラス1が、加茂町が14の地域自主組織を統合する運営協議会を持っておりますので、これを地域活動団体として認定しておりますから、これを含めて現在43ということでございますが、この地域自主組織には先ほど議員おっしゃいますようにそれぞれやっぱり経緯がございます
それと、御案内のように、市長就任当時、2年後には介護保険の新たな制度が発車するということがわかっておりましたんで、これに対して、保険料はあってサービスはなしという事態になってはいけないということで、介護保険制度のスタートに伴い介護施設のミレ青山であるとか合歓の郷だとか、こういった新築、さらには、一時もめましたけども東部保育所、波積、黒松、都治、就任当時1年延ばしたんですけども、地元の了解を得ると。
それで、市長、この間も出されておりましたんで、益田市福祉サービスガイド、「ちえぶくろ」、まさに名前もええんですが、まさに頭脳ですからええんですが、これを私も見て、これに認知症の関係のところがありまして、14ページに認知症対応型共同介護施設というのがここに10カ所、この益田市内に設置されてます。
その対象となる子供さんでございますが、92人、その中で、これまでの申請に基づきまして子ども手当の認定をした方が67人で、その子供の数が90人ということになっております。その中で、海外に居住をする子供がいる外国人対象者が1人いらっしゃいまして、その子供が1人ということで、認定済みということになっております。
「高齢者福祉の充実」と「障害者保健福祉の充実」につきましては、引き続き介護保険サービスの充実を図るとともに、介護老人福祉施設等の入所待機期間の緩和と医療制度改革に伴う療養病床の再編などに適切に対応できるように、介護保険事業を運営している浜田地区広域行政組合との連携の中で、特別養護老人ホームなどのサービス基盤整備を進めます。
これらの原因についていろいろございますけれども、当面のところ、雇用不安だったり格差の拡大だったり貧困だったり多重債務問題、あるいはいじめの問題、介護のことで困られたこと、こういう問題を、現実にぶつかられて、それで立ち行かなくなって反応性うつ病に至っていく、それでだんだんうつ病の方へ進んでいく、そういうふうに言われております。