江津市議会 2022-09-01 09月01日-01号
1号 令和3年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和3年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 令和3年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 令和3年度島根県江津市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算
1号 令和3年度島根県江津市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 令和3年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 3号 令和3年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 令和3年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 令和3年度島根県江津市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算
承認第6号「専決処分の報告について(松江市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部改正について)」及び承認第7号「専決処分の報告について(松江市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について)」は、それぞれ、保険料の減免及び徴収猶予の実績についての質疑があり、討論で意見はなく、採決の結果、承認第6号及び承認第7号はそれぞれ全会一致で承認すべきものと決しました。
また、介護保険料滞納者に対して年金の差押えが行われています。介護保険料は、基本的に年金からの天引きが行われており、年金から引き去ることのできない無年金または年金額年18万円未満の方に滞納が起きやすいと考えられます。 こういった方への差押えは、命に関わるのではないでしょうか。市の対応が適切かどうか、実態を伺います。 また、滞納が発生した時点で、生活支援などの窓口へつなぐことが必要と考えます。
◎人事課長(池田章) 一般的にこの看護休暇は育児休業、介護休業又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律第16条の2で定められた休暇で、小学校就学の始期に達するまでの養育する労働者が、子の看護のため勤務しないことが相当であると認められる場合、一年度内において5日取得できるものでございます。
3番目、災害時における介護・福祉の体制整備について伺います。 1、災害時も切れ目なく介護や福祉サービスの提供がなされるべきですが、感染症等により施設閉鎖や休業等によりサービスを受けることができない期間が生じました。感染拡大防止による3密制限によるものや、外出自粛により高齢者の多くがサービスの提供を受けなかったこともあるとは思いますが、利用者の介護度に変化はあったのでしょうか伺います。
議第74号 市道路線の認定につきましては、市道路線の整理再編等により5路線を認定するものです。 続きまして、議第75号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第1号)」につきましては、総額7億1,844万5,000円を追加し、予算の総額を1,042億9,644万5,000円とするものです。
介護分野においては、高齢者人口自体減少に向かいますが、要介護状況になる方が多くなる80歳以上の高齢者が増加すると見込まれる一方で、入所施設の増加は見込めないことから、在宅介護サービス、介護保険施設に代わる高齢者向け住まいの必要性が増していますと記載されています。 こうした状況の中、奥出雲町の介護施設である介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院の現状について伺います。
医療介護ネットワークの検討部会の内容を聞きました。15年後には介護従事者が今の半分になる。サービス提供量も大幅に減少することが予測されています。一方で、高齢者の減少は少なく、これまでどおりのことを行っていくのは不可能であり、奥出雲町の医療、介護、福祉がその頃どのようになっているか想像することもできないとしています。もう既に老健のデイサービス休止にその一端が表れていると思います。
議案第25号、令和4年度奥出雲町一般会計予算提出について、議案第26号、令和4年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について、議案第27号、令和4年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出について、議案第28号、令和4年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計予算提出について、議案第29号、令和4年度奥出雲町介護サービス事業特別会計予算提出について、議案第30号、令和4年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算提出
質疑で主なものとして、企業版ふるさと納税寄附金を財源として行う事業は、まち・ひと・しごと創生推進事業とされているが、事業の具体的な内容について伺うとの質疑に対し、執行部より、従来はICT教育の事業など、個別の事業について内閣府の認定を受けていたが、令和2年度の税制改正に伴い、大くくりな計画の中での受入れが可能となった。
議案第11号江津市手数料条例の一部を改正する条例制定については、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴う改正で、長期優良住宅建築等計画の認定等の手数料額を改正するものです。 審査において、今後長期優良住宅認定は増えていくのかという質疑に対し、現在年に1件から4件程度です。
看護師には、議員から御説明のあった特定看護師をはじめ、認定看護師、専門看護師など、キャリアアップできるものがあり、基本的には希望があればこれらの資格を取得できるよう、支援体制を整えたいと考えております。
私、これから答弁は求めませんが、意見を申し上げますと、生活交通は現在今の地域振興課の所管で対応してますが、例えば外出支援の観点で申し上げますと、高齢者福祉や介護支援の観点からも検討できると思います。これは要支援1、2の高齢者の外出支援として、日常生活総合支援事業による地域で軽ワゴン車を用意して運転ボランティアによる地域内交通事業をやっている事例もあります。
また、世界農業遺産認定申請につきましては、認定に向け、引き続き情報収集に努め、適切に対応してまいります。 本町の農業の基幹作物であります水稲につきましては、令和3年産米の豊作とコロナ禍による需要量の減少から米余り基調となり、米価が大幅に下がりました。
◎産業経済部長(森原透) 特定地域づくり事業協同組合制度の地区認定につきましては、島根県が定める認定基準に基づいて県知事が行うこととなっております。
あわせて、認定農業者や団体、法人等の経営体の推移はいかがか伺います。 目標を達成できる状況にあるのか、なければ何が課題なのか併せて伺います。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。
また、SDGs未来都市の認定取得を目指し、再生可能エネルギーの拡大と脱炭素社会の実現にも注力することとしております。 一方で、こうした歳出予算を支える財源の確保につきましては、昨年10月に策定した中期財政見通しや国の地方財政対策に基づき、市税や地方交付税など確実な財源の見込みを立て、事業に活用できる国庫支出金などの特定財源を見積もっております。
さらに、島根半島・宍道湖中海ジオパークについては、拠点整備による情報発信機能の向上や大学、民間団体、公民館など地域の活動やコミュニティーとの協働が進んだ点が評価され、先月、日本ジオパークとして再認定を受けました。
議第120号「指定管理者の指定について」、議第121号「指定管理者の指定について」、議第126号「指定管理者の指定について」、議第141号「令和3年度松江市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、それぞれ全会一致で原案可決すべきものと決しました。 以上で教育民生委員会の報告を終わります。
高齢者福祉では介護人材の離職防止と記載されていますが、必要な対策としては処遇改善が上げられます。そういったことに踏み込めるのか、明確にすべきです。 また、これは看護職等医療従事者の確保でも言えることですが、実際に従事している方に聞き取りを行うなど、本当に求められていることを確認の上でしっかりとした対応が求められます。