20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

益田市議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、石見交通においては、大阪線広島線を除く全路線で65歳以上の対象者について運賃の半額、また浜田市のある団体は、自主返納した65歳以上の対象者には灯油の配達料を1缶当たり100円の値引きといった制度を実施しております。こうした免許証を自主返納した方々に自治体、交通機関団体等の特典を設け、少しでも高齢者ドライバーによる悲惨な交通事故を未然に防ぐ取り組みを県内でも既に行っております。 

益田市議会 2018-09-06 09月06日-02号

運賃は100円から960円に設定し、主な利用として匹見総合支所金融機関、病院、商店へ出かけるための交通路線です。また、路線バス匹見線に乗りかえ、益田市内へ出かけることも可能ではありますが、往復各1便しかなく、現実は不可能です。 福祉バスは、道川診療所への通院を主な目的とし、診療所を起点に下道川方面臼木谷方面日の里方面の3路線診療所が開設される火曜日、木曜日に運行されております。 

益田市議会 2018-03-23 03月23日-07号

3つ目には、福祉用具貸与価格上限が設定され、貸与価格上限額を超えれば、利用者が負担しなければなりません。福祉用具は、トイレや入浴、外出など、利用者の自立した生活の支援介護者負担軽減に大きな役割を果たしており、給付抑制は許されません。 このほかにもインセンティブ改革の名で、市町村に介護保険からの卒業を迫る制度改悪が押しつけられます。

益田市議会 2017-12-06 12月06日-03号

産業経済部長田中和明君) 現在までのところ、協議会といたしましては、需要喚起のための運賃助成利用促進に係る支援事業を行ってきておりますけれども、今後の事業展開といたしましては、さらに助成の時期でありますとか対象者などのターゲットの絞り込みを行いまして、効率的な助成を行うことで、安定した需要確保に努めてまいりたいと考えております。 

益田市議会 2016-12-05 12月05日-02号

なお、財源の投入については医療費助成自己負担額上限を現行の2倍として、入院4,000円、通院2,000円とし、また医療費助成及び国からのペナルティーに対しては、市税滞納額、例えば平成28年度予算書では市民税4,300万円、固定資産税7,600万円、計1億1,900万円、この収納について顧問弁護士の指導による取り組み強化を行えば捻出できるのではないかと考えています。

益田市議会 2016-03-08 03月08日-03号

2点目は、県の特定鳥獣保護管理計画の策定のもととなる熊の生息数調査を、より精度の高い推定生息密度を把握いただき、捕獲できる頭数の上限数を再設定するよう求めるといたしました。このように2点の要望を行いました。 その後、島根県知事におかれましては、環境省に出向かれた際に、ツキノワグマの被害状況軽減に向けて説明されたところでございます。 

益田市議会 2015-03-09 03月09日-03号

総務省においては、こうした本来の趣旨から逸脱しているという警告も発する一方では、今回地方創生取り組み一つとして、控除額控除上限を増額するということもされておりますので、国としてもある意味奨励している部分もあるということを考えますと、やはり益田市としてもその返礼品充実等検討して、寄附金の増額を図っていきたいと考えているところです。 ○議長寺井良徳君) 13番 中島守議員

益田市議会 2014-03-11 03月11日-04号

運行事業がありまして、利用者個人負担もあるということですから、これは今交通事業者が走っとる路線を走るということもあって、料金もらわんとあのレベルにならんということで取っておられますけれども、そういうのも会社と話をしながら、何かいい解決法はないかなというふうに思っとりまして、これもその一つの例に挙げていただければというふうに思いますし、それから匹見地区福祉タクシー利用助成事業というようなものもあって、上限

益田市議会 2013-03-08 03月08日-03号

益田の消費が少ないから、広島までわざわざ運賃をかけて持っていかないかんと。こういうトマトが30円ぐらい、実質、これは商売上のことですから余り原価は言えませんでしょうけど、30円ぐらいのものが、運賃を引いちゃうと、10円とか20円とかもう運賃で引かれちゃう、時によっては15円引かれると。すると、30円が15円ぐらいしかなくなってしまうんだと。そういう話を聞いたんですよ。

益田市議会 2012-12-13 12月13日-05号

というのは、実はここにバス運賃表がございます。特に遠距離でありますところを4点ほど抜き出しておりますけれども、例えば匹見線でありますと、益田の駅から終点の裏匹見峡まで行きますと1,610円、片道かかります。ですから、往復すれば3,000円以上なるわけですね。

益田市議会 2009-03-09 03月09日-03号

補助金につきましては、1平方メートル当たりの1,000円といたしまして、上限を15万円とした内容であります。 ○議長安達幾夫君) 3番 安達美津子君。 ◆3番(安達美津子君) 島根県も新年度に住宅の新築、増改築において石州がわらを使用した場合の助成事業を予定しております。100万円以上の屋根かえ工事をした場合、上限10万円助成です。

益田市議会 2006-06-13 06月13日-02号

農林水産課長中島浩二君) ただいま御指摘がありました森林再生基金のことでございますけど、内容的には今議員さんがおっしゃられた1団体に対して3,000万円を上限としての補助ということでございますけど、具体的事業につきましては、中身のものでございますけど、林地境界確定あるいは林地調査不在地主等調査等をまずしなければならないというような内容でございまして、森林組合NPO法人事業を実施されるのであれば

  • 1