15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2020-12-04 令和 2年第 10回定例会(第1日12月 4日)

また、ふるさと寄附商品について、誘致企業の素材や部品で製造されているサッカーボールやロボットを返礼品にできないか、食べ物だけでなく、耐久性のあるものはどうかとの質疑に、地場産品には基準がある。原材料ではなく、最終的に製品になったものが対象になる。家具や耐久品観光商品など、様々検討していきたいとの答弁でした。  新たな財源確保検討では、入札制度の中で入札減財源確保につながる。

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

いまだに有効な薬やワクチンが開発されていないことにより、その先行きが読めないこと、そのことによってアフターコロナに向けた経済活動目標が定まらない不安定な状況であろうと思います。  このコロナで最初にダメージを受けた観光業飲食業では、お客様がどのレベルまで戻ってくるのか想定ができないこと、またこのようなコロナであるがゆえに、今後他の業種への影響は必至であります。

大田市議会 2020-06-17 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月17日)

この新型コロナ感染症は、有効なワクチンが実用化されるまで数年はかかるというふうに言われております。今のうちからしっかりとした施策を実行することが大切だと考えますが、今後の対応や方向性について、市の考えをお伺いをいたします。  以上、登壇をしての質問を終わります。 ○議長(松村信之) 上西産業振興部長。             

大田市議会 2012-12-06 平成24年第 7回定例会(第1日12月 6日)

そしてチップ工場が地元にあり、ペレット工場も存在しているところから、ペレットボイラーやペレットストーブがいろんな施設で普及しており、ストーブも岩手県のメーカーが5万円ぐらいから製造しているようです。また、木質バイオマスを利用したガス化発電実証試験事業を受け、企業平成16年より5年間チップによりガスエンジンを動かして発電をする実証試験を行い、実験後、町が無償で設備をいただいたそうです。

大田市議会 2011-06-02 平成23年第 3回定例会(第1日 6月 2日)

続いて、請願第2号、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン予防接種化を国に求めることについて、請願第3号、年金引き下げ(案)の撤回、無年金者・低年金者への生活支援金緊急支給年金受給資格期間の短縮を求めることについて及び陳情第6号、新処分場建設計画に関することについての3件を一括議題といたします。  

大田市議会 2011-01-20 平成23年第 1回臨時会(第1日 1月20日)

子宮頸がん等ワクチン接種促進事業でございます。6,730万円をお願いするものでございますが、これにつきましては、資料ナンバー10、16ページをお開きいただきたいと思います。  子宮頸がん等ワクチン接種促進事業でございます。6,730万円でお願いするものでございますが、事業概要につきましては3種類ございます。子宮頸がん予防ワクチン、Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの3種類がございます。  

大田市議会 2010-09-06 平成22年第 4回定例会(第1日 9月 6日)

議案第35号は公共下水道使用料徴収期間改正によるもの、議案第36号は市立病院手数料小児肺炎球菌ワクチン等の手数料を新たに追加するものであります。  議案第37号につきましては総務省令の一部改正、また、議案第38号は政令の改正によりそれぞれ所要の改正を行うものであります。  このほか、議案第39号から議案第42号までは一般案件4件を提案いたしております。  

大田市議会 2010-06-07 平成22年第 3回定例会(第2日 6月 7日)

アメリカでは1988年のHibワクチン定期接種により、Hib感染者の患者がゼロに、日本では昨年12月、ようやくワクチンが販売されるようになりました。任意接種では接種費用は1回につき8,000円、計4回の接種で3万2,000円かかります。肺炎球菌ワクチンも同じくことし2月に販売が開始され、任意接種費用は1回1万円、計4回の接種で4万円の負担になります。  

大田市議会 2010-06-03 平成22年第 3回定例会(第1日 6月 3日)

新型インフルエンザワクチン接種助成事業につきましても議決をいただきました2,671万円に対しまして繰越額は2,616万2,000円で、県補助金及び一般財源財源とするものでございます。6月末の完了予定でございます。  清掃費の新不燃物処分場対策費につきましても議決をいただきました4,229万円に対しまして繰越額は4,224万8,000円で、地方債及び一般財源財源とするものでございます。

大田市議会 2009-09-09 平成21年第 6回定例会(第2日 9月 9日)

重症化を防ぐ方法としては、ワクチンとタミフル、リレンザなどの抗ウイルス薬の投与が期待されていますが、そのうちワクチン必要量は5,400万人分で、年内に国内で製造できるのは1,700万人分程度と言われています。実際の接種は10月中旬以降となる見通しで、国においても優先順位検討がなされているところです。

大田市議会 2006-03-17 平成18年第 2回定例会(第5号 3月17日)

大田市として、製造者責任を国に強く求めるとともに、ごみを限りなくゼロに近づけることを目標に、市民と一緒に努力していただきたいと思います。  3つは、母子会里親会への福祉団体補助は廃止しながら、依然として同和関係団体補助同和対策普通自動車運転訓練事業は実施となっています。17年度で廃止して、ほかの団体と同様に、自立への道へ踏み出すべきだと考えます。  

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