安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号
なお、申込支援を希望されます方は、安来市役所安来庁舎1階マイナポイント申込支援窓口、広瀬地域センター及び伯太地域センターにて対応しておりますので、お気軽にご利用ください。 また、マイナンバーカードをまだお持ちでない皆様におかれましては、これを機にぜひ取得していただきますようお願い申し上げます。 次に、福祉総合相談窓口の設置についてであります。
なお、申込支援を希望されます方は、安来市役所安来庁舎1階マイナポイント申込支援窓口、広瀬地域センター及び伯太地域センターにて対応しておりますので、お気軽にご利用ください。 また、マイナンバーカードをまだお持ちでない皆様におかれましては、これを機にぜひ取得していただきますようお願い申し上げます。 次に、福祉総合相談窓口の設置についてであります。
◎政策推進部長(宇山富之君) やすぎ刃物まつりの実行委員会は、市内の企業、商工会議所、和鋼博物館や自治会、交流センター関係者など、各種団体から選出いただいたメンバーで構成しております。令和4年度の開催につきましては、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せないことから、実行委員会で中止を決定したものでございます。中止に関しては、委員の皆さんからの意見等は特にはございませんでした。
4項目めに、交流センターの活用について伺います。 3月議会の市長の施政方針の中で、交流センターを核とした地域づくりの在り方検討委員会を立ち上げ、市の支援体制や交流センターの運営方針などについて検討するとありました。
しかし、伯太庁舎には伯太地域センター、農林水産部、上下水道部、建設部、農業委員会事務局などが、また広瀬庁舎には広瀬地域センターが、移転されましたが教育委員会事務局もありました。
○議長(葉田茂美君) 石原広瀬地域センター長。 ◎広瀬地域センター長(石原敬治君) おはようございます。 4月の人事異動で広瀬地域センター長を拝命しました石原でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、石倉議員の質問について、私のほうからは尼子に関連して出雲尼子を興す会の活動についてご紹介をいたします。
広瀬地区におきましては、学校、家庭、地域をつなぐ地域コーディネーターの下、学校振替休日日等におきまして、地域住民や交流センターと連携を図りながら、学習や様々な体験、交流活動の機会を提供いたします放課後等の活動支援として現在実施をされております。 また、島田わんぱくクラブでございます。交流センター事業としまして、児童の放課後等の居場所づくりとともに、様々な体験活動が実施をされております。
私も、平成9年の毛利元就大河ドラマの放映のときに教育委員会の職員の立場にあり、広瀬絣センターの所長を拝命し、少しお手伝いをしたことから、伝習所の皆さんとの交流があっております。お祝いに駆けつけました。250点余の展示作品に驚嘆をしました。永田佳子所長さんにお祝いの言葉を述べましたところ、先日田中市長ご夫妻もお出かけいただき、お祝いとねぎらいの言葉をいただいたと言っておられました。
◆12番(石倉刻夷君) 意向調査がベースになると思いますけども、平場のほうにも今、制度があるわけでございますので、そういったことが広がるといいわけでございますが、直接担当課から出かけてサポートするということでありますが、中山間地を所管する広瀬、伯太地域センター、さらには交流センターへも情報提供され、農家支援の輪が広がることを私としては願うところでございます。
田 周 一君 教育部長 辻 谷 洋 子君 消防長 長谷川 広君 市立病院事務部長村 上 和 也君 政策推進部次長 前 田 康 博君 総務部次長 大久佐 明 夫君 統括危機管理監 内 田 徹君 市民生活部次長 石 原 敬 治君 上下水道部次長 高 家 徹君 教育部次長 青 戸 厚 志君 伯太地域センター
中海では、サルボウ貝の養殖事業は県の水産技術センターの指導のもとで、稚貝の採苗試験調査と育成技術の向上に取り組みながら推進をしてるところでございます。その結果、現在サルボウ貝の生産量は少しずつではございますが、伸びております。しかしながら、中海の場所とか、あるいは年によっては適切な水深や時期が変化するなど、生産体制の確立までは多くの課題を残しているところでございます。
7款商工費では、絣センター改修事業で複数の委員から、昨年度に詳細設計が決定しているのであれば、当初予算計上すべきであり、補正予算ありきではないかとの意見に対し、決定したのが年度末の時点であったため、当初予算に間に合わなかったためであり、決して補正予算ありきではないとの答弁でありました。
これらの行事は、しまね縁結びサポートセンターのメールマガジン等で広く発信してまいります。このほかにも、昨年度同様、秋に圏域で行う婚活イベント、本年度も2回開催する予定としているほか、結婚活動支援事業補助金による事業支援も継続して行います。
絣センターの改修や馬乗馬場等の整備につきましても、イベントの成功に向けて着々と進めております。 そうした中、5月24日に富田城跡が、「出雲國たたら風土記」の構成文化財として日本遺産に追加認定されました。これまで月山プロジェクトを進めてきた本市にとって、まさに追い風であり、月山富田城への関心がますます高まることを期待しております。
◎健康福祉部長(辻谷洋子君) 私からは、子育て支援センターの設置状況と今後の計画について答弁させていただきます。 子育て支援センターの設置状況につきましては、基幹型子育て支援センターを子ども未来課に、サテライト型の地域子育て支援センターを切川保育所、みゆき保育園、ふたばこども園に設置し、合計で4カ所が連携しながら子育てに関する相談、指導、支援、情報提供等を行っております。
以降、バイオマスリサイクルセンターに対する支援、ペレットストーブやまきストーブ等の購入補助を行ってまいりました。そして、総合文化ホールアルテピアにおいては冷暖房設備にバイオマスボイラーを導入し、活用しているところであります。今後も引き続きバイオマスエネルギーの導入について検討してまいります。 密陽市との交流についてでございます。
8点目に、地域包括支援センターについて伺います。 平成18年度から地域包括支援センターが安来市直営で設置され、スタートしました。平成20年度からは委託方式に変更となり、現在も継続されています。地域包括支援センターは、地域包括ケアシステムを構築する上で重要な役割を担っており、高齢化が進展する中ではさらなる活動に期待がされます。
1、譲渡する財産は(1)安来市特別養護老人ホーム尼子苑、(2)太陽デイサービスセンター、(3)比田デイサービスセンターの建物及び附属設備でございます。 建物の所在地、構造、延べ面積につきましては記載のとおりでございます。 特別養護老人ホーム尼子苑につきましては平成17年度から、他の2施設につきましては平成18年度から、指定管理制度によりまして管理運営をいただいておりました。
そのうちの一つが安来中央交流センターですが、ここは駐車場が少なく、満車の場合は市役所駐車場から横断歩道を渡っていかなくてはなりません。車椅子の方、また高齢者で足の悪い方、そういう方たちがその交流センターに行くまでには段差がありますし、信号もありますし、大変だと伺いました。もし、この新庁舎でするならば、移動時間も短く、車椅子での対応も十分できます。
また、私はそれをコピーして市長、副市長に渡しておりますが、届いたかどうかわかりませんが、そのことを踏まえまして、今現在絣センターの渡り廊下に、祝松江城国宝指定、横断幕がかかっております。
地域センター、地区交流センターの役割について伺います。 地域活性化と住民福祉の向上の核となっているのが広瀬、伯太の地域センターであり、各地区交流センターの役割です。今後、安来市においても市民活動との連携、住民自治の力はますます重要になっていくと考えられます。地域センターと地区交流センターの役割、位置づけについて伺います。