益田市議会 2019-12-09 12月09日-04号
各地区の自主防災組織などにおきましても、ハザードマップの配布を機に、地域における危険箇所、避難経路、避難場所など避難行動に関する確認をしていただいているなど、自助、共助の取り組みに役立てていただいていると考えております。 ○議長(中島守君) 15番 永見おしえ議員。
各地区の自主防災組織などにおきましても、ハザードマップの配布を機に、地域における危険箇所、避難経路、避難場所など避難行動に関する確認をしていただいているなど、自助、共助の取り組みに役立てていただいていると考えております。 ○議長(中島守君) 15番 永見おしえ議員。
最初からなぜ言われないのか不思議でたまりませんが、多くの皆さんがその分、コピーを持っておられますよ。 その通告書、第1回目の通告書、5名の副会長の判が押してございますが、その押印はいつどこでされたものですか。 ○議長(山﨑 正幸君) 嘉本産業観光部長。 ○産業観光部長(嘉本 俊一君) 21日以降、24日までのところであると思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。
中でもコピー機の契約方法見直しによる経費削減事例は、各課で契約していたコピー機を一括契約するというもので、報告をきっかけに全庁的な取り組みにつながり、事務負担の軽減だけでなく、年間約250万円の経費削減効果を生むものとなりました。 また、庁舎内のチャイムが益田市歌のメロディーに変わったことも、職員提案の一例でございます。
本市では、2004年の雲南市誕生以来、「子育てするなら雲南市」をキャッチコピーに、さまざまな子育て施策を行ってきましたが、最初の質問は、子育て支援について産前産後ケア、子育て施設、子供の貧困の3項目について質問します。 まず最初に、産前産後ケアについて伺います。
次に、プレミアムつき商品券発行事業2億754万8,000円では、過去悪用する事例があったが、防止策はあるのかとの質疑に、コピー禁止、シリアル番号等で悪用防止策が考えられているとの答弁でした。
○議員(4番 土屋 武雄君) 4番目でございますが、ことしのような雪のないときのことを想定はしておりませんが、降雪時に高齢者やひとり暮らしの家庭に速やかに除雪できる体制づくり対策と、それから除雪機の導入はできないかを伺います。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
昨年は、国引きジオパークの雄大な自然を空から眺めることのできる水陸両用機による遊覧飛行、しまねジオフライトがプレオープンし、いよいよ来年度からは本格的な営業が始まると聞いております。 まず1つ目の質問です。来年度からの水陸両用機のコース、料金などの運航計画についてお伺いします。 ○議長(森脇勇人) 井田政策部長。
防災行政無線の戸別受信機の市内全域整備は、これまでは整備費用の問題で執行部の答弁はいつも後ろ向きでありました。しかし、いつ起こるかわからない災害で市民の命が一人でも救われるとしたら、経費が多い少ない、そういうどうこうは言えないと思います。整備費も知恵と研究と努力で最小限に今の技術では抑えられることも可能ではないかと思います。
教民分科会長からは、住民票等コンビニ交付サービス導入事業について、債務負担行為4,030万2,000円は、マイナンバーカードを利用し、各種証明書を全国のコンビニ等に設置してあるマルチコピー機で取得可能にするための証明書発行サーバーを構築する費用です。構築する期間が平成30年度と31年度の2年間にわたるため、12月補正予算において債務負担行為を計上するものです。
その一環といたしまして、ことしの6月に水陸両用機のみならず、船舶も利用可能な桟橋、それからサイクリング休憩機能などを備えました中海振興多目的施設を整備したところであります。 いよいよ来年度から水陸両用機の本格運航を予定しておりまして、これを契機としてこの地域での水産振興や農業振興を初め水陸両用機、ジオパークなどを活用した観光振興にさらに力を入れて取り組みたいと思っております。
─────────────────────────────── 議案第81号 雲南市印鑑条例及び雲南市手数料徴収条例の一部を改正する条例について ─────────────────────────────── 個人番号カードを利用して住民票の写し等の証明書がコンビニエンスストア等に設置してある多機能端末機、マルチコピー機から取得できるサービスの導入に伴いまして、印鑑条例及び手数料徴収条例
続いて、小項目の2なんですが、防災行政無線の戸別受信機、これは高齢者など災害弱者へ防災情報を行き渡らせる上で非常に有効であり、また住民への行政情報の確実な配信も可能で、屋外スピーカーと比較すると格段に優位性があると思います。 実際に、浜田自治区以外の4自治区では戸別受信機を運用されておりますが、実際に運用している行政の立場から戸別受信機の優位性についての見解をお願いします。
コピー代だってかかります。そういう中においてのことであって、本来ならば行政は、固定費を圧縮して住民福祉の増進のためにどんどんどんどん補助金を増やしていくのが私は使命じゃないかと思うんですよ。片一方では、今決算資料いただいてますけども、1,000人当たりの職員数は12人をはるかに超えて全国で最悪の固定費ですよね、浜田市の場合は。
平常時は市民広場として、また研修や会議の施設として利用しますが、食料や毛布などを配備した備蓄倉庫や72時間稼働可能な発電機などを備えており、大規模火災や地震の際の避難場所として使用することとしております。 ○議長(田中武夫君) 飯橋議員。
訪日客が町歩きを不便なく楽しめる環境づくり、積極的に訪日外国客を呼び込むのに力を入れる地域へも支援する、観光施設の多言語、翻訳機の配備、公衆無線LAN整備やトイレの洋式化などに補助をするとあります。 訪日客が国内で使うお金が年間4兆5,000億円とも言われてます。購入するものには文房具や日用品等もありますが、何といっても1位が包丁などのキッチン用品だと言われています。
これまで捕獲おりが121台のほか、わなや無線機、GPS機材などの導入をしておりまして、今後も必要な機材を導入し、鳥獣被害の防止対策を継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中武夫君) 花谷建設部次長。 ◎建設部次長(花谷吉文君) おはようございます。 5項目めの安来木次線切川バイパスの現在の状況と今後の見通しについてお答えいたします。
今年度中には、上宇部尾町に水陸両用機の離発着場を初めとした施設が建設されます。来年度からは、せとうちSEAPLANESにより本格的に運航されると聞きます。地元説明会においても、島根半島遊覧飛行はあくまで中海圏域発展の起爆剤であり、この事業を契機に中海圏域の産業振興を図るということでございます。 本格運航について、そろそろPRも必要と思いますがいかがでしょうか。
例えばパソコン、電話等の問題もありますが、電話、印刷機、パソコン等公用のものを自治組織が使用すれば、当然使用料等の問題が発生するのではないでしょうか。 ○議長(弘中英樹君) 河上政策企画局長。
それは、特に藩が設立し、それぞれの地域が今日の形になったその基礎が築かれたということが一つありますし、それともう一つはこの開府400年を機にそれぞれの地域、歴史を振り返り、また将来のことを考えようという機会にしたい、さらには三つ目に観光という観点からもこれを生かしたいって、そういうことから全国でこの開府400年に伴うさまざまな事業が行われてるとこでございます。
それから、今回はキャッチコピーの募集などをされたが、有権者に対する啓発を今後どう取り組むのかお伺いします。 ○議長(森脇勇人) 石原選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) 平成24年に投票所を統廃合した際に、特に地理的条件が厳しい島根町そして美保関町の日本海側の地区について、既に11カ所で出前期日前投票所という名称で運用中であります。