益田市議会 2004-12-03 12月03日-01号
10 番 加 藤 重 幸 君11 番 木 原 元 和 君 12 番 寺 井 良 徳 君13 番 山 根 哲 朗 君 14 番 小 原 美智子 君15 番 平 谷 昭 君 16 番 河 野 健 輔 君17 番 澁 谷 勝 君 18 番 石 田 米 治 君19 番 波 田 英 機
10 番 加 藤 重 幸 君11 番 木 原 元 和 君 12 番 寺 井 良 徳 君13 番 山 根 哲 朗 君 14 番 小 原 美智子 君15 番 平 谷 昭 君 16 番 河 野 健 輔 君17 番 澁 谷 勝 君 18 番 石 田 米 治 君19 番 波 田 英 機
結成時には200万円以下、結成後も150万円以下というような助成制度がございますので、それを活用いたしまして、避難する際のメガホンとかラジオ、またテント、救急箱、はしご、投光器、あるいは発電機等々の機材を補助しているところでありますので、そういった整備も今後、地区地区に合わせて整備をしてみたいと思っております。
ネットワーク事業ですけれども、山口県の由宇町へ行ってまいりましたけれども、地域再生ネットワーク事業で中心市街地をどうするかということを考えるのもいいんだけど、逆に言えば、構造改革特区構想の中で、これは藤原議員のよく言われることですけれども、例えば中心市街地を子育ての構造改革特区とか、高齢者の元気塾であるとか、山口県の由宇町は9,700人ぐらいの小さい町なんですけれども、川がきれいで蛍が舞う町というキャッチコピー
安来市もクリーンアップ安来デーやごみの分別、草の堆肥化、EMを使用しての下水浄化、生ごみ処理機の補助等実施をしているわけであります。先般は、市報の3月号とあわせ家庭用のごみ分別の手引きが新しく配布をされました。
現在は戸籍謄抄本及び除籍謄抄本の原本を複写機によりコピーして交付しておりましたが、このたびの改正により磁気ディスクをもって調製されたものを証明した書面を交付することができることになったため、条文を追加するものでございます。 議案つづりの20ページをお願いいたします。 附則といたしまして、この条例は平成16年3月27日から施行するものでございます。
3点目として、現在設置している防災無線ですけども、個別受信機や放送塔の耐用年数は約20年ぐらいと聞いております。先ほど申しましたように昭和60年から始まっておりますので、かれこれ20年近くなりますが、その器具について、現在進められている合併協議会の問題、そういった器具の更新等もその1,300項目の中でこれから議論をされるのかどうなのか。
本年度、本格的に製造する計画で乾燥機の購入費用の予算化をしておりましたが、品質によるばらつきがあり、量産化にはしばらく時間を要するものと考えております。なお、柿ワインの試験、あるいは研究をなされておるところでございます。今後も西条柿のブランド化を推進してまいりますので、ご協力をお願いいたします。 3点目の鮮度と消費市場との関係並びに現地販売についてであります。
次に、消耗品費の具体的な内容ですが、消耗品費とは短期間または一度の使用によって消費されるもので、学校運営上各学校の裁量の中での使途であり、主にコピー、印刷用紙、インク、マスター、トナー、新聞代、洗剤、トイレットペーパーなどであります。 そのほか各学校で必要なものを計画的に買っております。
先々週、ある金融機関に行きましたら、裁判所の審判書という一つの書類があるんです、その審判書を提出したにもかかわらず私たちの免許証を見せてください、コピーさせてください、保険証をコピーさせてくださいということで、また新たに身分を、認めてもらえないのかどうかわかりませんが、そういう状態にありまして、2年前からも、2年3年前からこの制度ができているにもかかわらずこの市内でそういう状態、足踏み状態があるということになればなるほど
電子計算費4,952万5,000円でございますが、電算組織の賃借、保守料、また、電算用空調機オーバーホール100万円、これらを内容としてのものでございます。 財産管理費、62ページ、63ページでございます。 普通財産に関わります管理、事務費等、また庁舎の環境衛生等管理費2,857万円等々を内容として7,005万7,000円の計上。
また、実施計画の中には、15年度、16年度の間に庁内LANの整備、インターネットの活用、各種情報システムの整備を初めとして、住民票等の自動交付機の設置の検討など、多項目にわたって実施目標が記されております。今年度の予算書においても、合併電算一元化事業2億1,400万円、戸籍電算システム6,770万円、情報化推進事業2,442万6,000円などが計上されております。
また、ふれあいプラザの完成を機に、これまで高齢者の活動拠点でありました安来市老人福祉センターは、平成14年度で閉館にしたいと考えております。 次に、障害者福祉サービスについてであります。平成15年度から、新たな支援費制度に変わります。これはサービスを利用したい人が自分でサービスを選択し、施設や事業者との契約により利用することとなります。 次に、子育て支援体制の充実についてであります。
この装備の基準というのは、被服から始まりまして安全帽であるとか、靴であるとか、あるいは防火衣、そして携帯用の無線機から始まりまして、14種類の備えなければならない器具と、あるいは個人装備が列記をされております。江津市の現状は、この消防団の装備の基準に合っているのかどうなのか、これをひとつお答えをいただきたいと思います。
次に、住基カードの空きメモリーを利用した市町村独自のサービスについてでありますが、現在国の指定したモデル市町村では、公共施設の予約、血液型や病歴などの保健医療データの記録、自動交付機による住民票や印鑑登録証明書の交付といったサービスを実施しているところもあります。
諸収入は温水プールの水道代、自販機の電気代、公衆電話使用料あるいは預金利息でございます。 10ページをお願いいたします。 支出の部。報酬は嘱託職員12名分の報酬及び役員の費用弁償、人件費は職員6名分の給料、手当等でございます。
日本一大学に支援をしている浜田市というキャッチコピーをぜひ企画財政部、地域政策から声を上げてほしいと思います。よろしくお願いいたします。 それから、就職活動については、どうぞ関係各界と十分相談していただいて、どうぞよろしくお願いいたします。 それから、紳士協定については、るる助役さんからそういった協議会を立ち上げてから、その中で十分論議をするもんだとおっしゃいました。十分助役さんの立場わかります。
大平農道、小山、鈴見の集落道、これらを事業の内容としてのもの、また、土地改良施設、広域農道とか川北排水機場等に関わりますものですが、維持管理費195万2,000円、国営造成施設、掛戸排水機場の関わりでございます、管理体制整備促進事業213万9,000円、これらを内容として、3億114万円でございます。
ISO14001の認証、風力発電機の誘致、新エネルギービジョンの策定など、環境に配慮した施策を展開してきた安来市としては、環境対策は重要であると考えています。 まず、ごみの分別細分化についてであります。 排出されるごみを減量し、資源としていくことで、環境に配慮した施策展開が図れるものです。
住基ネットワークシステム等の情報システム機器及びコピー機等の事務機器については、買い取りでなく複数年のリース契約で利用することが有利なものについて、債務負担行為を設定するものであります。 次に、12ページをお願いします。
したがって、このキャッチフレーズ、キャッチコピーであります海と文化の交差点・共創のまち浜田、これはまさにその将来像をあらわしたキャッチコピーになってると思います。以上でございます。 (9番片山 勲君「終わります」と呼ぶ) ○議長(湯浅勝君) ほかに質疑はございませんか。18番牛尾昭君。