江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
次に、その移転する地域のうち、私が伺っただけでも大口と長良では移転後の残った農地について農業の継続を求められており、移転先に持っていけない農機、トラクターとかコンバインとか、ああいうものです、置場が懸案となっています。現在の農機具小屋は浸水するのでそのままというわけにはいきません。
次に、その移転する地域のうち、私が伺っただけでも大口と長良では移転後の残った農地について農業の継続を求められており、移転先に持っていけない農機、トラクターとかコンバインとか、ああいうものです、置場が懸案となっています。現在の農機具小屋は浸水するのでそのままというわけにはいきません。
◎商工観光課長(三木和彦) 議員御提案の市内において構成文化財をめぐる観光マップにつきましては、観光地として整備されていない場所への誘客が困難なこともあり、制作の計画はしておりませんが、観光客からの問い合わせや市民の地域学習などの機会は逃さないよう、ウエブサイトやリーフレットからのコピーにより、求められる資料の対応は可能と認識しております。
ここでは、登録した市民団体が活動をしやすいようにロッカーの貸し出し、コピー、印刷機の貸し出しといった支援を行う予定にしております。多くの方々が積極的にこういう機能を活用していただき、施設を盛り上げていただければと思います。 パレットごうつは多くの皆様に利用をしていただくことを考えており、減免につきましては現在のところ考えておりません。 ○議長(田中直文) 1番坪内議員。
加えて、UIターン者や首都圏在住の島根出身者からも聞き取りを行うなど、江津市版総合戦略の基本理念や町のキャッチコピーを構築する作業を進めています。 このほか、市内の9団体と市内外の14名の方から本市の人口減少対策に対する意見や提案をいただいておりますが、こうしてさまざまな形で寄せられた意見や提案は、庁内に設置している江津市人口減少対策検討委員会において、随時事業化の可能性について検討しています。
議員御提案の冊子形式のものについては、いつでも手軽に広げられ、コピーなどもとりやすく、毀損もしにくいというメリットがあります。また、ページ数をふやすことで日ごろの備えや災害発生時の行動等についても詳しく解説をつけることができ、防災に関する知識を得ることができる総合的なマニュアルとすることができます。
◎健康福祉部長(小笠原隆) その後の対応についてでありますが、参加したお母さんは、これを機に子育て支援に関する学びの場に出かけてこられることが多くなり、また育児相談もふえ、育児に対する不安が軽減されているように受けとめております。 この赤ちゃん登校日は、3回のふれあい授業が終わり、何カ月か過ぎますと、赤ちゃん登校日同窓会を毎回実施しております。
◆15番(永岡静馬) 前向きに検討したいという力強いお答えをいただきましたのでこれ以上お聞きすることはないと思いますけれども、石巻市のこの状況を見ますと、罹災証明発行に3時間程度住民が並んでおる写真が載っている雑誌のコピーがございますけれども、こういった3時間、4時間並んで罹災証明を待っていると。大変事務手続に時間を要しているということでございます。
今後、顧客二一ズを踏まえた試作機の研究開発、性能検証、運転データの取得、来年度は展示会等に出展し、販促活動を実施し、事業の評価検討を行う予定でございます。 ○議長(福原昭平) 2番森脇議員。
その後、2番ですが、戸別受信機の貸与加入の促進についてでありますが、防災行政用無線は災害に強い情報伝達手段であり、無線を利用した情報網です。いかなる事態でも情報が途絶える可能性は低く、災害に強いシステムだというふうに私は思ってます。
また、公共事業の元請業者に対しては、施工体系図及び契約書のコピーの提出は一部にとどまっております。入札参加者や元請等の指導文書、要項や通達はありません。そして、公共事業や委託業務で働く労働者の賃金実態、労働条件通達書や雇い入れ通知書の交付指導も掌握がされておりません。市として雇用の実態を調査すべきと考えますが、市長の見解を求めます。
防災行政用無線の戸別受信機や屋外子局の拡声機で知らせるにしても、情報が市役所ないし消防本部へ入らないと意味がないと思います。事細かい地域で発生する大雨の情報を伝達するために、私は各地区の自治会役員の方または消防団員の方に連絡員として要請してみてはどうかと思いますが、見解をお伺いいたします。 ○副議長(福原昭平) 和木田総務部長。
最初に、防災行政用無線戸別受信機の普及についてであります。この問題については、本日長原議員さんの質問で触れられておりましたけども、特に江津地域につきましては9,076世帯に対して971台ということで、個人加入率が1割にとどまっています。比較的災害の少ない都市部といいましょうか、市街地は特に少ないようです。
次に、消耗品費の具体的な内容ですが、消耗品費とは短期間または一度の使用によって消費されるもので、学校運営上各学校の裁量の中での使途であり、主にコピー、印刷用紙、インク、マスター、トナー、新聞代、洗剤、トイレットペーパーなどであります。 そのほか各学校で必要なものを計画的に買っております。
また、実施計画の中には、15年度、16年度の間に庁内LANの整備、インターネットの活用、各種情報システムの整備を初めとして、住民票等の自動交付機の設置の検討など、多項目にわたって実施目標が記されております。今年度の予算書においても、合併電算一元化事業2億1,400万円、戸籍電算システム6,770万円、情報化推進事業2,442万6,000円などが計上されております。
この装備の基準というのは、被服から始まりまして安全帽であるとか、靴であるとか、あるいは防火衣、そして携帯用の無線機から始まりまして、14種類の備えなければならない器具と、あるいは個人装備が列記をされております。江津市の現状は、この消防団の装備の基準に合っているのかどうなのか、これをひとつお答えをいただきたいと思います。
次に、住基カードの空きメモリーを利用した市町村独自のサービスについてでありますが、現在国の指定したモデル市町村では、公共施設の予約、血液型や病歴などの保健医療データの記録、自動交付機による住民票や印鑑登録証明書の交付といったサービスを実施しているところもあります。
住基ネットワークシステム等の情報システム機器及びコピー機等の事務機器については、買い取りでなく複数年のリース契約で利用することが有利なものについて、債務負担行為を設定するものであります。 次に、12ページをお願いします。
平成13年第3回議会定例会 議事日程第2号平成13年6月21日(木)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 請願第2号 山陰線高速化実施に対する問題点について県に見直し・改善を求めることについて 請願第3号 満六歳までの医療費助成について第2 陳情第2号 JR山陰線和木田踏切への警報機付
国は、介護保険導入を機に介護給付費の負担を額にして2,500億円も削減しています。苦しくなるのは当然です。ですから、独自の施策、国への施策を強めていくことを訴えたいと思います。 児童手当の対象者拡大については、私たちも必要だと考えていますし、今までも主張してきています。
建設積算基準データを電算機処理することにより、今後コンサルタント委託に変化があるかとのお尋ねでございますが、この点は従来から比較的高度な技術力や専門性を必要とする大きな工事について、具体的な工法や規格ごとに数量の拾い出しを業者委託にいたしておりますので、この点に関しましてはこれまでどおり変わりはないものと考えております。