87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益田市議会 2012-09-12 09月12日-04号

カラス対策で、なぜ私がお願いしたかというと、実は私のところは公園になってまして、この益田市の29、あるいは32と言われてます保育園からほとんど、そうですね、約半数以上は私のところに遊びに来ておられます。金曜日にも遊びに来られます。子供たちが青空の下で弁当広げたりするときに、カラスが飛んで来て、弁当、おにぎりをさらっていくんですよ。

雲南市議会 2010-12-06 平成22年12月定例会(第3日12月 6日)

産業振興部長(小林 健治君) 有害鳥獣捕獲状況被害状況という御質問でございますが、雲南市におきます現在の有害鳥獣捕獲状況は、本年4月から10月末までの7カ月間で、イノシシが1,187頭、猿が26頭、タヌキが160匹、カラスが212羽、サギ110羽、その他93頭、合計1,788頭でございます。昨年同期と比較をいたします。頭数で748頭、率にして約72%増加をしているという状況でございます。

益田市議会 2010-09-07 09月07日-03号

カラス被害あたりも聞いていらっしゃいませんか。アイガモ農法をやっていらっしゃる匹見のだれだれさんと美都のだれだれさん、やっていらっしゃいますが、随分被害があったと思いますよ、聞いていらっしゃいます。 ○議長前田士君) 堀江産業経済部長。 ◎産業経済部長堀江勝幸君) そのことは、美都町のアイガモ農法の方からは聞いております。 ○議長前田士君) 11番 林卓雄君。

奥出雲町議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第2日 9月 7日)

また、近年カラスのほかにサギとかヌートリアなど新たな鳥獣出現もありまして、被害の詳細は定かではございませんが、ことしになってまたシカとかクマの出現が報告されております。  鳥獣被害がさらに拡大して農作物の生産に影響が広がれば、今盛んに耕作放棄地解消に努めておりますけども、この解消方策おろか拡大につながるようにも思います。

大田市議会 2010-03-09 平成22年第 1回定例会(第3日 3月 9日)

まず、イノシシが849頭、猿27頭、カラス等の鳥類103羽、ヌートリア21頭、その他39頭を捕獲している状況でございます。  2点目の被害防止の取り組みでありますが、駆除班による駆除対策、これのほかに今年度はJAの女性部、あるいは住民参加による研修会を4回、先進地視察を1回、集落営農組織や中山間地域等直接支払い協定地域対象とした研修会を1回実施いたしております。

益田市議会 2009-12-10 12月10日-02号

だからこそ、特にカラスあたりも、飯田に行かれたことはありませんかね、皆さん。あの荒れたときには電信柱に皆下がってますよ、あれ。何千羽でしょうね、あれ。これは、ああ、カラスがようけおるという問題じゃなくて、農業をされた方、それから農業でない方、何が問題があるといったらふん害ですよね。そういうところがあるというところを、私が今回違うスタンスでちょっと質問させていただいてるんです。 

江津市議会 2009-12-09 12月09日-03号

主な加害鳥獣有害鳥獣ですが、イノシシ、猿、ヌートリアカラスであり、被害金額の9割をイノシシによる水稲被害が占めております。しかしながら、この被害額は農家の農業共済等の申告によるものであり、申告されない被害畦畔や水路など施設の損壊あるいは収穫前に被害を受け、営農意欲減退等の精神的な被害もあり、実態は数字をはるかに上回っているものと認識いたしております。 ○議長福原昭平) 2番森脇議員

安来市議会 2009-03-06 03月06日-04号

多額の金を投入し、国、県、市にお世話になり、基盤整備事業で整備されたほ場は荒廃し、その中をイノシシ、狸、猿やキツネ、熊を初めとする動物が走り、チョウやトンボが飛び交い、小鳥がさえずり、トンビやカラスが獲物を求めて飛んでる、そんな姿が目に浮かんでなりません。このような想像を断ち切るために政権与党であります自民党の農業政策に大きな期待をしております。

益田市議会 2008-12-08 12月08日-02号

鳥獣捕獲計画を特に私は思いましたけども、今イノシシのことはよく出ておりますけども、猿、カラスこれは私以前にも言っておりますが、これからはウも多分なってくると思います。そして、もうしばらくたつとシカがなってくる。今ここに猿、カラスというものを益田市の計画を見ますと、益田市はたった猿が10頭ですよ、10頭。

雲南市議会 2008-09-18 平成20年 9月定例会(第4日 9月18日)

しかし、春、雪解けとともに耕作した田畑を猿、イノシシタヌキカラス等の有害鳥獣収穫直前に荒らされた地域もたくさんあり、苦情が寄せられております。市全体に有害鳥獣駆除班が編成されておりますが、地域での被害情報に迅速に対応されています。朝早くより見守りに専念し、山の中にあるけものの道を探し当ててわなをかけたり、またおりの設置等手間のかかる仕事がたくさんあります。

安来市議会 2008-03-11 03月11日-05号

ただ、被害もいろいろな多方面にわたっておりまして、ヌートリアカラス、狸などによりますところの野菜とか果樹の被害がわずかながら増加傾向にあるというところでございます。駆除につきましては、今後、安来、広瀬、伯太の猟友会と連携をとりながら対策をとってまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長深田富造君) 田淵議員。 ◆2番(田淵秀喜君) ありがとうございます。 

雲南市議会 2007-09-13 平成19年9月定例会(第5日 9月13日)

特に市における猿被害実態を伺いますけど、先ほどそういう形を聞きましたのでよろしいですけど、イノシシタヌキカラス等は対策をすれば農地が守れますけど、猿ばかりは防除の方法がなく苦慮している現状であります。きのうの質問にありましたが、猿の一斉駆除の結果、猿が出なくなったという地域もあると伺いました。