大田市議会 2013-06-13 平成25年第 2回定例会(第2日 6月13日)
先日、市民の方から、カラスが弱って死にそうだ、大ごとではないと思うが市役所に連絡してほしいと電話がありました。鳥インフルエンザではないとお互いに思いましたが、もしということもあるので連絡をしました。しかし、うまくつながりませんでした。翌日、そのことについて総務部に行き、話もさせていただきました。その後、この危機管理室について疑問を感じ始めました。
先日、市民の方から、カラスが弱って死にそうだ、大ごとではないと思うが市役所に連絡してほしいと電話がありました。鳥インフルエンザではないとお互いに思いましたが、もしということもあるので連絡をしました。しかし、うまくつながりませんでした。翌日、そのことについて総務部に行き、話もさせていただきました。その後、この危機管理室について疑問を感じ始めました。
まず、イノシシが849頭、猿27頭、カラス等の鳥類103羽、ヌートリア21頭、その他39頭を捕獲している状況でございます。 2点目の被害防止の取り組みでありますが、駆除班による駆除対策、これのほかに今年度はJAの女性部、あるいは住民参加による研修会を4回、先進地視察を1回、集落営農組織や中山間地域等直接支払い協定地域を対象とした研修会を1回実施いたしております。
4番目、カラスやイノシシの被害に加え、猿の被害、アナグマ、ヌートリアの被害があります。そして、その対策が待たれておりますけれども、今後大田市としてどのような対策を考えられるのか伺います。 以上、登壇しての質問とさせていただきます。 ○議長(石原安明) 和田産業振興部長。
○9番(中西義昭) ちょっと先ほどの割り戻したというようなところが、ちょっとわかりませんが、この先々、18年度のまた決算、12月もありますので、その辺、また、詳しくお伺いをしたいと思いますので、きょうは置きますけれども、最近の鳥獣被害は、多岐に渡っておりまして、上はカラスが、それから、アオサギですか。
収集日の朝、ごみ袋がカラスなどに荒らされる被害で迷惑されている地域に、ごみ収納容器を配布され、収集の効率を高められればと思うものであります。 どうもこの収納容器の配布についても、いろいろと縛りがあるようでございますが、そこは行政のサービスとして、気は心ではないでしょうか。いかがでしょうか。
また、可燃ごみ指定袋は半透明の黄色になっておりますが、これはいろいろ検討した結果、カラス対策に有効である色の濃い黄色にしております。 可燃ごみ収集につきましては、指定袋以外の袋で出された場合や無記名で出された場合は収集を行いません。
それも役所の都合、カラスの勝手の話じゃないんですよ。そのことによってビラあさやまの影響は出てくるやん。それは市がそもそもつくったものとして、本当に責任を持ってあれ運営していかなければいけないんですよ、事業団として。 もっと言いましょうか。あなた方はホームヘルパーをゴールドプランに基づいて、いろんな計画を国の施策でやろうとしてる。だけども、ヘルパーさんになる人少ないでしょう。