浜田市議会 2016-06-21 06月21日-03号
私の娘はオリンピックへ出たいという夢を持って今やっておりますけども、そういう夢を持っただけでも親としては非常にうれしいです。ただ、いろんな話をしますと、夢をなかなか持てないという認識でおるんですけども、教育長に質問したいんですけども、教育長はすごい行動派で、こういったことをしっかりやってくれる教育長だと思っているんですけども、何かこういった夢を持つというところでご所見があればお願いいたします。
私の娘はオリンピックへ出たいという夢を持って今やっておりますけども、そういう夢を持っただけでも親としては非常にうれしいです。ただ、いろんな話をしますと、夢をなかなか持てないという認識でおるんですけども、教育長に質問したいんですけども、教育長はすごい行動派で、こういったことをしっかりやってくれる教育長だと思っているんですけども、何かこういった夢を持つというところでご所見があればお願いいたします。
今や日本でのオリンピック開催も決定しておりまして、スポーツ熱が非常に高まっております。こうした中で、松江市も大規模なスポーツイベントの開催に向け、ぜひとも自信を持って手を上げていただけるような集客力のある施設にしていただきたいと考えます。あわせて、観光にも連動されれば大きく経済効果につながると思いますが、御所見をお伺いいたします。 ○副議長(森脇幸好) 広江副教育長。
今度日本でオリンピックが開催されます2020年までの目標として、犯罪や非行をした者の事情を理解した上で雇用している企業の数を現在の3倍、帰るべき場所がないまま刑務所から社会に戻る者の数を3割以上減少させるという数値目標を掲げております。
オリンピックを控え、東京都の知事が2人続けて政治と金の問題を起こされたことは残念でなりません。しかしながら、今回の問題は週刊誌の報道から始まったものですが、都知事の交際費や日ごろの支出の問題は、本来であれば、議会や監査委員がチェックできるもので、予算や決算を認めた議会が今さらながらに都知事に質問する姿は、都民の声を代弁するという気持ちはわかりますが、同じ議会人としていかがなものかと感じております。
現在、既に学院の先生方を中心に魅力を高めるための企画立案と実践を重ねられ、県内高校の運動部とリハビリ学園で得られた知識、技能を活用したトレーニングサポートを行うなど、東京オリンピックの合宿地誘致にあわせたトレーナー協力など、現場での経験を生かした提案、魅力的な取り組みも見られるほか、ああして一味同心塾で田植えから刈り取りまで、現在は一部授業の一端として農業体験も行われております。
また、8月にブラジルで開催されるリオデジャネイロオリンピック競技大会ホッケー女子日本代表に、奥出雲町出身の錦織えみさんが選出されました。大会での活躍を期待しており、町民の皆様の御支援、御声援をお願いいたします。 次に、消防防災等について申し上げます。 本年も梅雨のシーズンを迎えましたが、町では引き続き地震や風水害の災害に備え、町民の皆様の安心・安全確保に努めていく所存でございます。
公明党は食品ロス削減推進プロジェクトチームを設置し、食品ロスゼロを目指してとの提言をまとめ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目指し、世界の規範となるよう、国を挙げて先駆的に取り組むべきと訴えています。 また、国連は2030年までに世界全体の1人当たりの食品廃棄物を半減させる目標を採択されています。既に先進的な自治体ではさまざまな食品ロス対策が行われています。
歳出の内容といたしましては、総務費において、県補助の内示を受け、益田市立水防センターに太陽光発電・蓄電設備を設置する経費として、再生可能エネルギー導入促進事業費を計上し、また東京オリンピックの事前キャンプ地誘致に係る経費として、東京オリンピック・パラリンピックキャンプ誘致事業費を計上するほか、人材育成を趣旨とした寄附金の受け入れに伴い新たに基金を設置し積み立てる経費として、人材育成基金積立金を計上し
国は、東京オリンピック、パラリンピックのころには4,000万人を目標としているようですが、この基準を安来市の商工観光振興の契機としてどう捉えどうチャンスをものにするお考えなのかお伺いします。 ○議長(田中武夫君) 宮田次長。
この32年でございますが、ちょうど我が町も、東京オリンピックの開催地となります、今、ホッケー関係の競技を本町に誘致いたす考えも検討もしておるところでございまして、植樹祭は多分、春だと思います。オリンピックは夏というふうなところで、2つ重ねて果たしてどうかなというところもございますが、県当局と協議を重ねて進めてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。
2020年といえば東京オリンピックの年になりますけども、多くの方が東京を目指して集まられますので、果たしてどうなるのか注目をしたいところです。 ともあれ、2020年を起点に、日本は政治経済等いろんな意味での大きな分岐点になるのは間違いないと思います。それに伴い、益田市でも地域の活性化や定住促進を図る目的で、益田市版総合戦略、人口ビジョン計画を策定され、実行に移されようとしております。
国では、2020年の東京オリンピック開催を前に、地域の歴史的な魅力や特色を通じ、我が国の文化伝統を語るストーリーを新たに日本遺産と認定する制度が昨年から始まりました。これにより文化財として保全すると同時に、魅力ある観光資源として国内外へ積極的、戦略的に発信し、インバウンドにも活用していく方針のようです。
そして、4年後に開催される東京オリンピックに向けて、参加国の事前キャンプ誘致や町内出身のオリンピック選手輩出などに向け、さまざまな取り組みを進めてまいります。また、町民の健康増進、体力向上、生涯スポーツの普及、振興のため、奥出雲スポーツクラブなどへの各種支援に努めてまいります。 次に、文化・芸術の振興についてであります。
◆9番(飛野弘二) 石見神楽を題材として和紙の未来を、そして前にも出てまいりました東京オリンピック・パラリンピックの関連の部分でもやってみたいという話があって、非常にすばらしいなと思っております。 そういう中、実行委員会を立ち上げてやっていくということでございますけど、そのメンバーは。 ○副議長(平石誠) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中村俊二) 実行委員会のメンバーでございます。
松江市のスポーツ熱もこのようなことや、新体育館の完成、2020年の東京オリンピック開催と、いや応なしに高まってまいりますが、岸清一先生が私財を投じてつくられた御茶ノ水の岸記念体育館は、1964年の東京オリンピックにあわせ代々木に売却益をもとに移転し、今回もオリンピックの1年前の2019年に神宮外苑地区に移転されます。そして、インターネットなどで調べると、その名称は未定となっております。
娘は女子ラグビーで東京オリンピックへ出場し、金メダルをとるという夢をかなえるために、一生懸命頑張ってくると言っております。また、浜田市民としてオリンピックに出て、浜田のまちを盛り上げたいとも申しております。半年間の留学ですけども、皆さんの応援を背に頑張ってくれると信じております。また、父親として、半年間けがなく大きくなって浜田に帰ってきてほしいと願うばかりです。
ああして2020年の東京オリンピック開催が決定をいたしました。浜田市の子どもたちの夢が広がっていることと思います。 そこで、市としてオリンピックに向けて、どのようなスポーツ振興に取り組んでいかれようとしておるのかお伺いをいたします。 続いて、文化財の保護、継承と情報発信についてお尋ねをいたします。
人口減少に伴う国内の旅行市場の縮小が見込まれる一方、日本の注目度が上がる2020年の東京オリンピック・パラリンピックという好機が訪れる中で、外国人観光客をターゲットにした誘客対策はますます重要になります。
これまで以上に人材育成、選手育成に向けて取り組み、未来の大田市を担う子供たちが大きな希望の持てる事業となり、いずれは大田市出身のオリンピック選手が誕生することを委員全員が願っておるところでございます。
それと、私もある経済界の人とお話をする機会がありまして、東京オリンピックがあと5年後ですか開催されますが、その後の日本経済はどうなるでしょうかというふうないろんなお話を聞かさせていただきましたけども、やはり来年、再来年ですか、消費税が上がります。そのときがまた一つの山ではないでしょうかというふうなお話も聞いておりまして、今非常に厳しい状況ということだけ私認識させていただきました。