松江市議会 2017-12-04 12月04日-02号
そこで、これは前回の9月議会で予算措置をお願いしたいわゆるおもてなしプロジェクトでございますけれども、これから日本におきましてはオリンピックやパラリンピック等々でたくさんの外国からの観光客もいらっしゃるわけでございますけれども、そうした人が、これは国内の観光客も含めて、松江市に来たときに、もちろん観光施設もさることながら、そうした松江市民のおもてなし、こうしたことに触れることが非常にこの松江を好きになる
そこで、これは前回の9月議会で予算措置をお願いしたいわゆるおもてなしプロジェクトでございますけれども、これから日本におきましてはオリンピックやパラリンピック等々でたくさんの外国からの観光客もいらっしゃるわけでございますけれども、そうした人が、これは国内の観光客も含めて、松江市に来たときに、もちろん観光施設もさることながら、そうした松江市民のおもてなし、こうしたことに触れることが非常にこの松江を好きになる
また、平成32年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。外国人観光客の取り込みなど、観光政策におけるインバウンド対策の重要性がこれまで以上に高まっていくものと思います。 一方、心配もあります。東日本大震災を初めとする災害復興需要に加え、オリンピック需要が重なることから、日本各地での公共事業の増加により工事資材の高騰が見込まれ、本市の公共事業にも影響が出ることも考えられます。
2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催を予定する中で、即時廃止は拙速である。よって、本件については、不採択と決した。5 請願第17号 益田市内の小中学校に、早急にエアコン設置を求める請願 〇 本件については、採択すべきものと決した。
先ほど議員述べられた奥出雲たたらブランドの推進、玉鋼を活用したオリンピックの新製品開発、刀匠の招致事業は、日本遺産認定関連事業ではなく、本町独自の地方創生推進交付金事業での取り組みでございますので、まず初めにお断りをしておきます。
確かに約3年近く日本一をとることはかなっておりませんが、御存じのように、現在10名を超える横田高校出身の選手が、日本代表候補選手として東京オリンピック出場へ向け、現在活躍をいたしております。また、本町の社会人が東京オリンピック選手に選ばれる対策も本当に必要ではないかなというふうに個人的にも思っております。
東京オリンピック・パラリンピックの開幕まで3年を控えたことし、政府が目標を掲げている特にAI活用の中で、無人自動走行による移動サービスが、2020年の完全自動走行の実現に向けて、いよいよ現実味を帯びてきております。本年度から公道実証を全国10カ所以上において実施するなど、各省庁の動きが急速に具体化しております。
また、2020年に開催される東京オリンピックのホッケー事前合宿につきましては、インドチームの誘致を目指して、現在、関係機関と交渉を進めております。文化交流事業もあわせ、今後推進してまいりたいと考えております。 次に、全国和牛能力共進会についてであります。
2020年の東京オリンピックに向けても、明るい松江市の建設のためにも、低迷している島根県のスポーツの振興のためにも、特に中核市移行予定の松江市として、もっと前を向いた取り組みが必要であると思いますが、お考えをお聞かせください。 また、6月議会において同僚の野々内誠議員から、まちづくりのリーダー確保の必要についての質問がありましたが、スポーツにおいても、リーダー、指導者の確保が必要であります。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック成功のためには、大会運営などに多数のボランティアの協力が欠かせないと言われています。大会組織委員会と都は昨年12月、東京2020大会に向けたボランティア戦略を策定し、ボランティアは9万人以上が必要になると見込んでいます。
◆10番(笹田卓) 今回は、私も野球をしてたということで野球に特化して話をさせていただいたんですけども、先輩議員がオリンピックのことを言われました。竹本さん、福井さん、上迫さんですか、言われましたけども、今現役で浜田市出身の若い選手たちが頑張ってるのを皆さんご存じでしょうか。
なかなか浜田にいてオリンピックを目指そうってなかなか口で言ったところで難しいんです。でも、このアイススケートリンクがあると、カーリングという例えば競技によって、もしかしたらオリンピックへ出れる可能性があるかもしれないというそういった貴重な場なんです。
主なものを申し上げますと、地産地消によるまちづくりを進める上で欠かすことのできない「人づくり」につきましては、東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れ、松江らしいおもてなしの機運を盛り上げていくために、おもてなしプロジェクトを立ち上げ取り組んでいく費用などを計上いたしております。
東京は3年後のオリンピック・パラリンピックがございますので、それを見越してのことだと思いますが、中でも公立の小・中学校では、洋式化率を現状の55%から2020年までに80%に引き上げるそうです。以前も申し上げましたが、小学校に入学する子供は環境の変化で戸惑いも多いです。その上、洋式トイレの家庭で育っていると和式トイレのハードルは高いと思います。
◎教育部長(藤井寿朗君) 平成27年度に創設されました日本遺産につきましては、東京オリンピックが開催される平成32年度までの6年間に100件程度の認定が予定をされております。平成27年度には全国で18件、28年度には19件、29年度には17件が策定をされ、その合計は現在54件に達しております。
既に報道等で御承知のところではありますが、聴覚障がい者のためのオリンピック、第23回夏季デフリンピック競技大会の競泳の部におきまして、波根町出身の藤原慧選手が、11種目に出場し、金メダル3つ、銀メダル4つ、銅メダル2つの計9つのメダル獲得という快挙をなし遂げられました。藤原選手の活躍をたたえますとともに、障がい者スポーツ全体の理解促進につながることを期待いたしております。
○議員(11番 藤原 充博君) 東京オリンピックと一緒な材質ということで、非常にこれから誘致をするのに便利、いい条件ではないかと思いますが、ただ、思いますのは、やっぱり附帯工事が始まるかわかりませんけども、完成が3月20日ということになってます。
また、サミットを契機にユネスコ無形文化遺産登録手すき和紙連携推進実行委員会が3市の関係者と地元自治体4市で組織され、新商品の開発や販路拡大における連携した取り組みや東京オリンピック・パラリンピックに向けた事業提案など、事業展開が図られているところでございます。このように、和紙サミットの開催については、一定の効果があったものと考えております。 ○議長(西田清久) 布施議員。
また、娘の、皆さんに応援していただいた美海のほうですけども、無事に石見智翠館のほうに入学いたしまして、女子ラグビー部に入りまして、東京オリンピックを目指して日々頑張っております。 また、前回の3月議会のやりとりをケーブルテレビで娘が見ておりまして、一言言われました。パパ、年下なのに偉そうじゃんと。本当聞いて初めて思ったんですけど、砂川部長、失礼しました。
オリンピックとその後の世界発信への方策についてお聞きいたします。 オリンピックに向けて、いわばバブルに都会地は湧いております。人も集まっておりますが、その流れに乗る必要もございます。また、オリンピックが済めば、逆に新たに地方に人を呼び戻す方策が一層必要になると思います。そのための方策は、今から仕掛けをしないと間に合わないと思います。 経済再生のための世界発信への方策はどのようにされますか。
国内では東京オリンピック・パラリンピックに向けて東京都やその他の都市でも競技施設整備が進められております。 一方、松江市においては、昨年総合体育館が完成し、多くの市民が利用されるところです。スサノオマジックは西地区で優秀な成績をおさめ、見事B1昇格を決めたところです。